こんにちは!
『本質からの上達法則』ナビゲーターの中村桂です。
2時限目への大大反響、本当にありがとうございます。
「自分ではちょうど良いと思っていましたが、
クラブを握る力が入りすぎていたみたいです」
「雑誌などには『ゆるく』『ソフトに』と書いてありますが、
どれくらいかイマイチわかりませんでした。
ようやくわかりました。これで自己上達ゴルファーになれます」
などなど、1時限目以上の反響をいただきまいした。
やはり、同じような想いを多くの方が持っていたことを感じました。
スイングの言葉を本当に理解すること、
クラブを支える力ひとつでも、しっかり知ること、
地味ですし、理解するのに根気が必要だったところもあったと思いますが、
皆さんしっかり大森コーチについてきてくださっていて、感動しました。
皆さんの上達にかける情熱、そしてゴルフ愛、
スコアアップを目指す強い心、
私たちの、それに応えたいという気持ちが
このシークレットセミナーを始める前より
一層強いものになりました。
科学的にじっくり解説してきましたが、
さらにわかりやすく簡単に言うと、
『上達からの成功法則』で言わんとしていることは、
上乗せしていくだけのワンポイント法ではなく、
物理的に飛ぶスイングの仕組みを知り、
それをいつでも再現できるようにする、というシンプルなことです。
ここまでの講義を通して、
を順序だててお伝えしました。そしてー
『本質からの上達法則』開発者である大森コーチに
私たちが「自分が一番飛ばせるスイング、コントロールできるスイング」を
つくり上げる秘策を公開してもらいます。
シンプルですが、
ひとつひとつ、深い深い根拠に基づくメソッドです。
3時限目でお届けする内容の一部をご紹介すると・・・
多くのコーチはそこまで言いませんが、僕らは言わせていただきます。
本当にゴルフ界最先端のすごいスイングメソッドです。
普通はここまで出してくれません。
誰にでも通用するようで、
実は本質を捉えていない当り障りのないワンポイントレッスンを教えるだけです。
しかし、ここではスイングの本当に深いところ、
本質を知ってそれを応用する方法を伝授します。
そして、今回の『上達からの成功法則』プロジェクトの
ひとつの着地点がこの3時限目です。
どうぞ、ゆっくりでいいです。
イメージをしながら、実際にゆっくりスイングをしながら、
一緒に自分に合ったスイングをつくっていきましょう。
3時限目にも、たくさんのコメントをいただきありがとうございます。
コメントは私、大森コーチで全て目を通しております。
3時限目をご覧いただきありがとうございます。(^^)
今回もぜひ、3時限目をご覧になったあなたの学び、
気付きをシェアしてください。
私たちは
自分に合っていない練習法や上達法を
言われるがまま、ただ試し続けてほしくない。
自分で自分に合った方法を掴み、それを元にゴルフのレベルを上げていって、
豊かなゴルフ人生を掴みとってほしい、と思っています。
そのような60歳以上のゴルファーが増えることが、
これから60歳になるゴルファーのお手本となってゴルフ界を支え、
さらに言えば、そんなゴルファーたちがゴルフ界のリーダーとして、
ゴルフ界を明るい未来へ導いてくれるだろうと信じています。
この『本質からの上達法則』プロジェクトは、
小さいけれど、その大切な大切な一歩です。
この志に賛同していただける方に出逢うために、
これほどの情報を惜しげも無く公開しています。
ですから、賛同してくださる方の声を聞きたいですし、
そんなあなたと一緒に盛り上げたいと思っています。
3時限目でのコメントでは・・・
「3時限目をご覧になってからの学び、
そして、あなたがこれまでやってきたスイングでは
どんな問題がこれまであったか?」を書いてみてください
せっかくここまでついてきてくれていますので、
自分のスイングを客観的に見てみて、
これからどうしていくべきかを考えてみてください。
コメントを頂いた方には、
このセミナーの理解を深めるために、
シークレットセミナー当日に行ったQ&Aタイムの全貌を収録した
『大森睦弘にベストアンサー』動画を差し上げます。
「指きり運動」についてのさらに詳しい解説、
15yキャリーのショットについてなど、
あなたと同じアマチュアの方々がこのセミナーで疑問に思ったこと、
日頃の練習、ラウンドで疑問に思ったことを大森コーチに質問しています。
大森コーチがそれにしっかり答えていますので、
ぜひご覧くださいませ。
同じアマチュアの方が、
あなたが考えていることを代弁してくれていることでしょう。
そして、いよいよ次回・・・
いよいよ、次回、
4時限目では、『本質からの上達法則』の
壮大なプロジェクトを初公開します。
これまでのセミナーでは、できるだけ多くの方に
ゴルフスイングの本質を届けることに
注力してきました。
ここからは、本プロジェクトを通して
私たちが伝えてきたゴルフの本質の全てを学んで
ゴルフを上達させていきたいという仲間を募ります。
多くのゴルファーが、
生涯ずっと高いスコアでゴルフを楽しみ、
ゴルフ界が向上心あふれる元気なゴルファーでいっぱいになるような
そんな活気あるゴルフ界を目指すのが、
この「本質からの上達法則」のビジョンです。
ここから先は、さらに大森コーチのスイングの本質を
広く深く解説していくわけですが、
難しいことはありません。
あなたが、スイングには絶対に変わらない本質がある、
ということを理解してそこに目を向けて上達を目指すという
心構えの変化さえできれば、全ての理論を受け入れることができます。
そして、これから先の人生で
ゴルフをもっと上のレベルに引き上げたいなら、
この心構えは不可欠です。
今、ゴルフ界をリードしていくのはあなたたちです。
ここまでついてきてくれた
一人ひとりの自覚と行動にかかっています。
無理にとは言いません。
共感し、賛同していただける方だけで結構です。
さあ一緒に、本質を固めて高レベルなゴルフをしましょう。
それでは、また次回お逢いしましょう!
下半身の動きが理解できました
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ヒンジはトップから作り始めて、インパクトで最大になるのでしょうか?
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いろいろな本やDVDで腰を十分に回せと言っています。
自分も腰を回すことを意識して練習していましたが、うまく
いきませんでした。
今回、内転筋の大切さが分かりました。さっそく練習に
取り入れてみます。ありがとうございました。
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コメント送信して、特典請求しましたが、特典が送信されて来ません。
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内転筋による腰の動かし方の説明が新鮮でした。参考にしていきたいと思います。
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1、今まで「後頭部から尾骶骨までの軸を回転軸として意識すべし」と聞いた。これは顎を引くことにも繋がり結果は良いほうだが、これは上半身を固めるように感じられる違和感もある。
2、左腰の開きを抑えて右膝の前回転を抑えスライスを防止しようとすれば腰(骨盤)の回転は縦回転を意識すべきかなと思っているが、バックスイングで右手を引き上げねばならないという不自然さに悩んでいる。
右膝を左膝にぶつけるようにして下半身の力を使おうと意識しているがフィニッシュでは左足一本立ちに近くなり力を全部使い切れない感じである。腕脱力で連れまわりをしたいがクラブを持つと難しい。青木プロの言葉に「ケツノアナヲシメロ」という言葉があったようだが、これはセットアップ時ではなく、フィニッシュに向かってのことだと、今回のレッスンで理解し直した。ありがとうございました。以上
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1.下半身の動かし方が非常に大事であること。
2.上半身、特に手に力が入ってしまっていること。
3.腰をしっかり回転させて打つと、右足が元の位置より左足側に擦るように動いてしまう。このような下半身の使い方で良いのだろうか?
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「右膝外回り」がなかなか治りません。素振りでは内転筋を意識しながらのスイングが出来るのですが、実際にボールを打つとなると、両足がきちんと締められずに、フィニッシュで膝が開いてしまいます。両足の間に挟んだボールをつぶすイメージをしっかり持って練習したいと思います。
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内転筋を絞ることにより腰がよく回ることわ理解できました。実践していきたいと思います。
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1.内転筋を使う、両膝を締めるというのはこれまで考えたことはありませんでした。骨盤の直線移動の 考えに似ていると思います。
2.スライスした時は、腰が開いて回転したと反省していますが、これにはティーの位置と高さも影響する のではないかと思います。
3.体重を母趾球にかけて回転するのが良いといわれてますが、4スタンス理論では自分の体重は右足 踵と判断しています。この状態で母趾球中心に回転すると不安定になります。最適なスイングを考える
際この点はどう考えるべきでしょうか。
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ハンガーや物差しを利用してのシャドウスィング
早速やらせていただきます。
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1.軽い線引きを使ったスイングのドリルから、重い物をぶら下げるように左右に振るのがスイングの基本と説明され現在フォームの改造中なので納得です。
2.プロのようにハンドファーストでインパクトが迎えられない。
3.全ての内容が無理なくなじめそうでありがたいです。
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体幹を鍛える訓練、早速始めました。
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ゆるみと上半身リラックスの違いが理解できました。頭でわかったことを体で体現できるよう練習します。
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「調子が良いときは後ろに意識がある」・・・身体機能を入れながらの説明でよくわかりました。
今までは手も含めほとんどが前に意識がありました。
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内転筋を絞る感覚が判りません。何かを挟んで練習しないとダメでしょうか?
家ではペットボトルのドリルを実施してみます。
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ジェスチャーたっぷりの内転筋の講義、興味深く、単刀直入に納得しました。アドレスの際に母指球とはよく言われますがつま先立ちで意識してみます。
楽々上達ドリルも早速実行してみます。
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ダウンスィングに入る時、腰を入れてジャンピングの態勢に入ると頭の位置が下がり、次に上がると思いますが、この上下動はどのように克服あるいは調整するのでしょうか?
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今までヒンジを遅くとくと、スライスしていたので、早くとくようにしていたのですが・・・
どこが違うのでしょうか
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身体の筋肉(例えば、内転筋)、骨(例えば、肩甲骨)、が
如何にゴルフスィングの基になっているか、
を認識させられた。今までこういった身体機能の
働きを深く考えて来なかったが、これらを
正しく意識すれば、自分のスィングがより効果的になる事を強く感じる事が
出来た。自分のスィングあるいは、ショット形成に役立てたい。
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構え方、体の使い方がわかった気がします。
からだを使うのに一体で動かすイメージはなかったのですが、かごを使った方法でよくわかりました。
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家の中でできるトレーニングはとてもためになります。理論で教わるので理解が早くできます。
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内転筋と言う言葉は知っていましたが、意識したことはありませんでした。
これからは、意識して練習してみたいと思います。
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とても簡単に見えますが、下半身の動きと腕の動きを同調させる下半身主導の揺れは、大変参考になりました。是非この動きを反復してみたいと思います。大腿部の内転筋の絞りも反復して体得出来るよう頑張ります。
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右膝が前に突っ込む、腰が回り切らない、腰も腕も力で回そうとしている。自分の欠点はわかっているつもりでも、修正できないでいました。内転筋に意識をおいて練習してみます。
練習場でどこかを意識すると、他の部分を忘れてしまって情けない気持ちになりますが・・・。
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ヒンジについて、…右手が甲側に折れると、左手は手のひら側に折れると思いますが、コックで 親指方向に折れながら同時に行われるのでしょうか?その時のヒンジはコックが邪魔して、比較的浅いと思われますが、コックがリリースされるに連れて、ヒンジが深まって行き、インパクトで最大になるのでしょうか?
トップで左手が手のひら側に折れると、ボールは右方向へ押し出されるか、反動でフックすると思いますが、…トップではコックだけで、上記のようにリリースに連れてヒンジが出来るのでしょうか? 是非、是非ご教示ください。
ベンホーガンのモダン ゴルフにある、インパクトで左手首が目標方向に少し出ているというのは、この右手のヒンジのことだったのかと思いましたが、その理解で良いのでしょうか?
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今回の内容は、具体的で大変参考になりました。
股を締める、尻を締める、下半身が上半身をリードする、ペットボトルで下半身の使い方を体感する・・・等、実践してみます。
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ヒンジの使い方など、これまで全くわかりませんでした。ゴルフは奥が深いですね。
また、基本的なドリルの大切さも納得ですが、果たして続くかどうか(継続してやらないと
効果がないですよね)
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見ながらエクササイズをしていました。下半身の動きを中心に,ということの意味がわかりました。今後も実践します。
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腰を回す意味が良く分かりました。家の中でできる簡単なトレーニングをこれからやってみたいと思います。
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股の間に手を入れて、それをつぶすようにやってみる・・・。あんまり考えたことなかったことですが分かりやすく、できていない自分を確認しました。意識してやってみます。
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腰を回すコツはケツを締める。なるほど、早速、実践したいです。
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腰を回せと言われ、ギッタンバッタンの動きなっているのが直りませんでしたが
腿を締めると自然に回るとのご説明を聞き、実践してみようと
思いました。お尻をキュッと締めるんですね。
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ペットボトルでのドリル早速取り入れました。
他のドリルが良く解らなかったので繰り返し見てみます。
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下半身が上半身に勝つ。この言葉を念頭に練習に励みたいと思います。
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ペットボトルでの腰回しの練習、分かりやすかったです。
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肩甲骨と下半身の筋肉のこともっと深く理解すべきことが分かりました。
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手は紐、これが出来たときはしっかりとボールコンタクトができますね。腕に力感が全く残らないのにいい玉が出るのが不思議です。ゴルフスイングって、こういうものだったとは、、、。再現性が向上するように、ドリルを続けてみます。
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1、「下半身が上半身に勝る」というのはなかなか実感としてイメージが湧きませんでしたが
ドリルで少し理解しました。
2、ダウンスイングでの左股関節を閉めるという動作が、まだ上手くできませんが、ドリルで頑張ってみようと思います。
いろいろお教えいただき感謝しています。
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内腿を締めるという意識は今まで持っていませんでした。今後意識してスイングしてみたいと思います。
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練習場へ行く前に、脚の使い方を練習していますが、左腰が痛くなります。
何か間違っているのかな?
ストレッチか足りない?
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ありがとうございます。54歳からゴルフをはじめ現在60歳の女性です。
OBや池ポチャ、バンカーなども避けることを考えず、あわよくば・・・と、2オン、3オンを狙い、失敗して大たたきしてしまう、ババァのくせに、飛距離は負けたくない・・・というゴルフをしています(-_-;)
3時限目まで、観させていただき、練習に行ってきました。
最近では、お腹は常に地面に向けたまま!!と言われていましたので、そのように打っていました。
どうしても、手打ちのイメージがあって・・・すっきりしませんでした。
ところが、昨夜は、ダフリが無く、ビシビシ当たり、苦手な3Wもきれいに当たり、びっくりしました。
下半身を使うイメージも感じられました。うれしいです。
まだ、バックスイングのスタートがこれまでのものと、違うので自然にスタートが切れるように練習します。ありがとうございました。
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1.息を吐いてお腹を出来るだけ引っ込めるというポイントが目からウロコでした。私は大腿や膝 に力を入れ過ぎているせいか、両腿を締めるという動きがなかなか出来ないでいますが、お腹 を引っ込めることで、大腿と膝の力が抜けて両態を締める動きが出来るような気がしました。 練習場で確かめてみたいと思います。
2.自分のスイングは「下半身が上半身に勝」という言葉と正反対のスイングになっていたことが
分かりました。
3.肩甲骨の動き方に的を絞った解説を聞いてみたいと思います。
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ダウンスイングで左股関節を締めるのがなかなかできない。
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1、身体の仕組みと機能から必然的に生まれるスイングこそベストなものである事を気付かされました。
2、従来から認識していましたが、ダウンスイングに入る前に左股関節を目標方向まで回す動きを開始 せねばならないのに、ボ-ルをしっかりインパクトする事に気持ちが行き、左腰の動きが遅れる事が良 くあります。
シャドウスウイングで左股関節の引張りでグリップのコックの開きを限界まで我慢する指導で、次の段 階ではボールをインパクトするわけですが、コックを解放する適切な位置(これは練習だからコ-スで はインパクト可能な位置で良いものか?) 又インパクト以降にヒンジを使って良いものか? についてお教 え下さい。
3、大森コ-チの動画に依る説明では、併せて他に身体の機能とかについても丁寧に教えて頂き、期待 と感謝の気持ちで観せて頂いています。
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内転筋をしめることを意識してみます。軌道がよくぶれていたのですが手打ちになっていたようです。ペットボトルのドリル頑張ってみます。
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内転筋のお話、がにまたはカッコ悪いから右足を倒すようにしてましたけど、力は入っていませんでした。意識してみます。
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内転筋の使い方、ダウンスイングで両腿を絞める、お尻を絞める、やっているつもりでもきっといい加減だったと思います。ペットボトルやハンガーを使った練習をはじめてみようと思います。
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レッスンを見て、手打ちしている事に気付きました、有難う御座いました。目から鱗
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「セットアップ時の呼吸法、シャドウスイングで最適なスイングを作る、」早速やっています。
練習が楽しくなってきました。
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下半身の動かし方が、分かりました。これから、練習に励みます。ペットボトルを持ってのドリルも練習致します。有難うございました。
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下半身主動の意味がよく理解出来ました。
今まで上半身で打ちにいってたのがよく分かりました。
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大森コーチのレッスンはすべて納得がいくものですが、いざ実践となるとかなりむずかしいのでは?と思います。多少時間がかかっても基礎がために必要なものはやっていこうと思います。腰の回し方一つにしても、かなりキレのあるスイングになりそうです。
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自分の能力を、上手く使えそうな気がします。
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体の後ろへの意識、内転筋、お尻、肩甲骨が重要な働きをするということは、正に目から鱗が落ちた感じです。どう体を動かすのが良いのか、よくわかりました。
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内転筋についてまた腰を回す動きについて正しく理解することが出来ました。
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手を紐にして、ペットボトルを支え、上半身が下半身の動きを受ける状態。この感覚を徹底的に覚えこませたいと思います。
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1.内転筋を締めることにより、腰がフルターンするという仕組みには、正直驚きました。
お蔭様で、『腰を回す動き』が正しく理解できました。ありがとうございました。
『上半身は力を出させられることで最高のパフォーマンスが出る。』
『体の後ろ側を意識【①内転筋(腿の内側、後ろ側)、②お尻側の内転筋、③肩甲骨】』
を肝に銘じて練習に励みます。
2.『クラブを支えるだけの力』でクラブを支えていないことによる力み
『捻転差』が上手くつくれていないため、左肩甲骨と左体側の張りが感じられず、トップからいきなりクラブを振っている。
フルショットで、インパクト時に手元の位置が左股関節まで戻ってこない。
ヒンジが貯められておらず、ヘッドが加速してインパクトを迎えられないため、当たり負けしてショットが安定しない。
3.「下半身の動きを強調&輪ゴムでダウンのイメージ」のドリルのやり方が良くわかりませんでした。
機会があれば、ブログ等で取り上げ解説して頂けるとありがたいです。
よろしくお願い致します。
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理論に基づいての説明解りやすいですが、出来るかどうか?
振り子の要領を体に覚えさすようにペットボトルでやってみます。
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レベルスイングとの違いを教えてくださいそれとも同じものでしょうか。
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ビデオにあった「両太股の間でモノを潰すこと」と、「右太股を外旋させて
左太股に付けていく動き」は、同じことでしょうか?
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3時限目も内容の濃い、素晴らしいビデオでした。
頭では理解できますが、体がついてくるように練習します。
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後ろ側の意識が大事だということがわかりました。
実践できるようドリルで練習していきたいと思います。
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これまで内転筋についてはほとんど意識せずにスイングしてきましたが、3時限目の講義でその重要性に気づかされました。両腿の間でものを潰す感覚は分かりやすいので、意識してスイングするようにしたいと思います。
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ゴルフを始めて一年一ヶ月です。今まで下半身始動と言われてもピンときませんでしたが、上半身は下半身についてくるだけとのお話しを伺い、目の前が晴れた気がします。4時限目のヒンジの動きについても楽しみにしてます。
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内転筋の使い方が良くわかりました。上半身をリラックスさせるべく練習します
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下半身主導のドリルとても良いです。
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内転筋の使い方が理解できました。ドリルを沢山やって身につけたいと思います。
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体の後側の筋肉、特に内転筋を使ったスイングの重要性を教えていただき、目からうろこでした。また、面白いスイング練習を紹介していただいたので、練習メニューに取り入れてみようと思います。
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内転筋をいかに上手に使うかが大事なことがわかりました。」
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ラウンドしてきました。
下半身を意識してのスイングを心掛けました。
途中、体力不足で?下半身ガグニャグニャだと指摘をされ、3限目を思いだしながらプレーをしました。
ヘタッピですがベストスコアでした。
\(^o^)/
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内転筋と云う言葉も初めて聞きました。前に、マッサージ師に、股関節が硬くて可動域が狭いのに、無理をして、体を回そうとするから、腰を痛めるので、ゴルフが上手くなりたかったら、股関節、周りの筋肉を柔らかくしなさいと、言われました。周りの筋肉とは、内転筋の事ですね。
ドライバーが良いと、アイアンが悪く、アイアンが良いと、ドライバーが悪くて、両方とも今日は良いと思ったコースでは、パターが悪いと、なかなか上手くいきません。
次回も、楽しみにしています。有難うございます。
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いろいろな方法を教えていただきましたが、どれか一つか二つを選んで実行したいと思います。
下半身の動きにつれて重心が右左に大きく動きますが、それでよいのですね。
重心を揺らさないように、特にインパクトまでは頭を動かさないように努めていました。
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以前から、重い物を持って足踏みでゆらす、ものさしでスイング等していまして、お墨付きをいただいたので、その感覚を実際のスイングに活かせるよう、継続して行っていこうと思います。
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トップを意識しすぎる癖を何とかしたいと思っています。ふりこのように気張らずに軽く振れるよう練習したいと思います。
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内転筋の使い方が非常にためになりました。他のレッスン本でも内転筋の話は出てくるのですが、なぜそれをしなければならないかの説明がないために全く腹落ちしていませんでした。今回の説明で非常に理解できましたので次回の練習からしっかり意識してやりたいと思います。前傾を保てないとか右足が前に出る原因ではないかと気付きました。素振りで意識しながら軽くやってみましたが、やはりできません(笑)ここが一皮むける肝ではないかと感じています。4時限目も楽しみにしています。
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内腿で物を潰す感覚を実際に体得できるようにやってみたいと思います。
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尻、内転筋の使い方、勉強になりました。
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内転筋の機能初めて知りました実際に使えるか疑問ですが意識して練習したいと思います。
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いろいろと新たな発見がありました。ドリルについて一つ一つもう少し長く具体的に見たかったです。
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早速ペットボトルでトレーニングしてみます。
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やはり大森コーチの説明は論理的で最高に分かりやすいですね。練習方法も取りれて良いショットを目指します。下半身主導と分かっていても緊張する場面やここぞという時などはどうしても上半身を使ってしまいます。こんな時のメンタル面はどのようにコントロールすればいいのかアドバイス願えれば幸せです。
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内転筋を意識しながら練習したいと思います。
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体の回し方、内転筋、今まで間違っていました。
そして手は紐。
発見いろいろ。
ありがとうございます。
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内転筋を強く絞る納得致しました。今までは上半身クラブを振っていた感じです。
有難うございました。
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手は紐!
イメージがよくわかりました。
しかし、ゴムを使ったドリルをもっと知りたかったです。
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内転筋を使うように練習してみます。
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右内転筋の使い方に感動しました。シャドウでやってみたら、アドレスでインサイドからクラブが入っていくのを実感できました。さっそく練習してみたいと思います。
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内臀筋の使い方は左右の内股を寄せる感じでしょうか?
手を挟む位強く出来ませんが練習してみます。
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腰の動きが大事[下半身)であるということが分かりました。左足の動きとヘッジの解放のタイミング、こ腰の位置は動かさない、顔もでいいのでしょうか。これらが動く動くのは力みか、上げようとしすぎなのでしょうか。トップする理由根のか。
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内転筋の使い方初めて知りました。
内転筋を意識し、ドリルの反復練習を続けます。
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内転筋を使った動きはなかなか出来ていないなあと実感しています。今回教えていただいたドリルを早速実践してみます。
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分かりやすいドリルの反復練習でスイングを作り、再現性を高められそうです。
頑張ってみます。
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ドリル、、効果ありそうなので、実践します。
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3時限目みました。腹を引っ込めてスイング、内転筋を使ったスイングはできていませんでした。パターでは腹を引っ込めていました。ダウンスイングで左足母指球の後ろを踏ん張ることができれば内転筋は使っていることになるでしょうか。また両モモ間の何かをつぶす動きもできていませんでした。ペットボトル揺らしは1Lボトルでやっていたのですが、手は紐にならず、手で振っていたように思いました。紐になるようやってみます。
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ゴルフを初めて今日まで、いろいろな本、ビデオ等を頼りに、独学でやってきました。でも、ヒンジ、肩甲骨、内転筋等を意識して練習をしたことははっきり言ってありませんでした。練習でよかったときの感触をコースでいかに再現できるかだけを考えてやっていました。なので、うまくいかなくても、どこが悪いのかさえも全然わからなかったです。今回3回の映像で、体の使い方、意識の仕方等を教えていただき、またがんばってみようと思っています。楽しくゴルフをしたいと思っています。
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内転筋を使った練習をしたいと思います。
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ダウンスイング時の右足首の角度を地面に傾けるだけで内転筋を使えるようになるのでしょうか、同じく、左足首も内側に傾けたほうがいいのでしょうか、まだ、混乱している様ですので、お伺い申し上げます。
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両足の内転勤を使うことの大切さなんて考えてもみたことがありませんでした。これからは、意識したスゥイングをしてみます。ペットボトルを持ったドリルなども大変勉強になりました。
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「下半身が王様で下半身が家来」という言葉が非常に印象に残りました。
それからヒンジの意味、使い方がよく解りました。第四回を期待しております。
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1.一度見てよく自分に入ってこなかったので、2かい見たら、スイング作り重要なドリルだと分かりました。練習しようと思います。
2.自分のスイングの問題の一つは、やはりグリッププレッシャーが思わず強くなってしまうことだと改めて気付かされました。
3.4時限目も楽しみです。
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内転筋の使い方とそれを使う意味がよく解りました。
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自分なりの理想のスイングは作るものというより。正しい体の動きをすれば自然と身につくものと理解しました。
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上半身と下半身を一体的に使っていたことが分かりました。やはり下半身主導で、上半身は受動的な動きであることがよく理解できました(頭では)。ドリルにより下半身をよく使えるように練習する必要があります(下半身の動きに上半身がスムーズに連動できるように)。
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どうしても手打ちになってしまうので、ドリルを実践して下半身を意識してスイングできるよう練習します。
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腕は(特に左腕)、棒のようにして、インパクトを迎えて、腕を畳むものだと思ってました。
また、下半身リードで振るとはいっても、動画のように下半身がスウェーして振るのは良いのか?疑問でした。
下半身リードの動きを覚えるには良いのですね。
さっそく実践してみます。
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3時限目は楽しいジョーク、ビデオで、アット有間に終了しました。 1. パワフルなスイングをするには,体幹を使い、動かす順番が大事である。事を理解いたしました。 3. スイング時の呼吸が、力みの原因 となるニアンスで話されていた件を、得意な理論で説明してください。
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いつもありがとうございます‼︎
身体のつくりを知った上での「楽々上達ドリル」、とても良い練習ができます。
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脱力と下半身主導との関係が分かってきました。
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大森先生
いつも引き込まれるように、教材、ビデオ、メールを拝見しています。
3時間目で、これまで腹落ちしていなかったことが、
つながって納得することができました。大感謝です。
これが眼からウロコということなんですね。
一つだけ質問があります。
インパクトの時のグリップの強さ(の感じ)はどうなるのでしょうか。
お手すきの時で構いませんのでご教授頂けましたら幸いです。
「脱・力み」を購入させて頂き、今週末で6枚目まで見られそうです。
今は、週末に練習場に行くのが待ち遠しい気持ちです!
よろしくお願いします。
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私は今年61歳です、ゴルフクラブを始めて握ったのは高校生の時なのでかれこれ45年前になります。若い頃は無我夢中で飛ばすことしか考えていなくてもそこそこスコアも良かったのですが、最近では100前後をうろうろするばかりです、今日の3時限目では体の後ろの筋肉の使い方、特に太股とおしりを締めると言うことがとても参考になりました。また、腕は下半身につられて動く振り子という点もまさしく納得です。若い頃のように力任せでは体を壊すのがおちです、最近ゴルフをするたびにどこかしらが痛くなるのが悩みでしたが何となくそんな悩みも解消できるような気がしてきました、4時限目も楽しみです。
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下半身の使い方、お尻の内転筋のお話し非常に興味を持って聞きました。
早速練習場で内転筋を意識してスイングしてみましたが、トップ気味に当たり上手くミートできません。直ぐに上手くいくとは思いませんが、自分では何が悪いのか分かりませんが暫く内転筋を意識して練習しようと思います。
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なかなか、うまくいきません。
ビデオを何回もみて、ひとつひとつを意識して練習します。
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内転筋を絞るということは体の後ろ側を、お尻を締めること。意識します
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3時限目、また、また、びっくりです。ゴルフクラブを最初に握ったのは30年以上も前で、本格的に始めたのは5年程です。大森コーチと同い年の58歳、二人兄弟の兄と老後一緒にプレーする為、でも兄は、下手くそとはゴルフしないと言っています。80台前半を目指して頑張っている日々です。
最近は、棒立ちで手打ちする方が良いショットがでます。スクールのコーチは、体も良く動いているし、力も抜けていると言います。3時限目の下半身の使い方、お尻、内転筋に大きなヒントが重なった気がします。自分の感覚と実際の体の動き何か分かりつつあるかもです。4時限目楽しみにしています。
[返信する]
1.お尻の内転筋のお話が興味深かったです。しかし内太腿に挟んだ手を骨折させる位の
強い筋肉の力をつけるにはどういうトレーニングをしたらいいのでしょうか?
2 自分のスイングは全く自分からいってしまっている、と気づきました。
下半身王様主導で伸張反射によりゆっくりついていく、という感じが大森先生の
パフォーマンスによりイメージできました。
3 大森先生は上半身の映像しか見たことがなかったのですが、今回全身を拝見して
腰回り~下半身がどっしりとしていてとてもカッコいい方だと改めて感心いたしました。
.、
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大変参考に、なりました。物差しでの、素振りとハンガーでの素振りのやり方を、動画で、見せて欲しかったです。ゆっくり素振りする時の注意を、教えて欲しいと、思っています。よろしくお願いします。
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スイングのポイントがよく理解できました。
頭で理解するだけでなく練習で体感したいと思います
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「肩甲骨を伸ばしてバネにして指切り運動」はできるようになり、方向性も距離もでるようになりました。内転筋とお尻の筋肉を締めるスイングは難しく、何かその前に必要な要素があるのか、実感できません。今後の練習課題とします。
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右ひざ外回り以前やっていました。
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初めてヒンジを意識してスイングしてみました。
なかなか、トップをうてるものではないですね。
これからもっとヒンジをキープしてみたいとおもいます
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自分に合ったスイングであるかどうかの判断は、やはり「打球音」なのでしょうか?
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ダウンからフォローにかけては左足に体重をかけ腰を回すことを意識しているのですがなかなか上手くいきません。右足の内転筋を使い右腿を左腿にくつけるようにすると良いとのことで実践してみます。
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内転筋を締めることの重要性が理解できました。年齢と共に下半身が弱くなり、体がスイング後によろけることが多くなりました。早速、素振りで内転筋を締めるスイングを試してみたところ、ほとんどよろけることが無くなりました。継続して練習したいと思います。
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ゴルフ暦はかなり長くなりましたが、いつの間にか手打ちになってしまっており、基本からやり直しています。
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回そうとしているのではなくて、回ってしまう。回している気がしない内転筋群のしめを、ものにしたいです。
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身体の使い方、しっかり反復練習あるのみ!!
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下半身主導がよくわかりました。
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んんん
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何時も解りやすいメール感謝です。
小生の(74才の老ゴルファーより)悩みにお答えください、
それはインパクト寸前に股関節を使い両膝を折りヘットがボール手前(表現が適切かは?)で ダフル傾向があることです,この珍事にワンポイントアドバイスを是非お願いします。
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ダウンに移るときに腰を落とし(表現が正しくないかも)インパクトに向かいますがこの時左右の方も下がり気味になりヘットがボール手前でダフリ安くいまいち上手くいきません。
練習有るのみでしょうが何か注意要すことあればご指摘いただきたい。
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今までは手で打つという意識でしたが、上半身の力を抜くことで腰の回転を意識でき腕はインパクト後まで力を入れない事でバランスの良いスイングになったとおもいます。
時折、フェード系の回転になる事があるので左の壁が甘い為だと思いますが左の壁は意識せず腰の回転を意識した方がよろしいでしょうか?
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母子球重心と内転筋の絞り込みを特に気をつけて練習に励みます。
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56歳になって、ドライバーは200ヤードアイアンは番手がひとつ上がりまったく飛ばなくなっていました。
原因もわからず悶々としていたときの今回のセミナー大変為になりました。
これを元に練習に励み80台で回ることを夢見たいと思います。
4時限目楽しみにしています。
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一般的に手を使うレッスンが多いですが、それは大きな間違いということがわかりました。スイングの本質に迫った内容で、感銘を受けました。
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スイングに於いて、太もも内側でボールをつぶす様にする。決してかかとに体重を乗せない。スイングの基礎練習でペットボトルを使って、決して腕に力を入れないなど、具体的に分かりやすく説明されていて良かったです。これなら毎日自宅で出来るので、少しづつ体に覚えこまそうと思います。
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実は私・・・。67才 男。ゴルフ歴40年を越えてます。スコア: 90前後 飛距離 200Y
アドレス時の体重をずっ~と 「かかと寄り」 にかけてスイングしてきました。テークバックもおもいっきり「息」を吸ってました。
3時限の講習を聴いて「かかと を あげる」事に早速取り組みましたが、あまりに新鮮すぎて「バランス」が何とも、とりずらい思いをしています。
真逆であった事を改善しつつ 輪ゴム、物差し、ペットボトルの力を借りて違和感が無くなるようチャレンジして キャリー 220Yを目指します。
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腰の回転の意味わかりました。右内股を左内股に向けて物をはさんでつぶすような感覚で、とおしりを強く閉めるように、このポイントで練習していきます。
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腰の回転ドリル大変ためになりました。練習に取り入れたいと思います。
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内転筋を締めることの重要性が理解できました。年齢と共に下半身が弱くなり、体がスイング後によろけることが多くなりました。早速、素振りで内転筋を締めるスイングを試してみたところ、ほとんどよろけることが無くなりました。継続して練習したいと思います。
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内転筋の大切さ、再認識しました。練習に取り入れたいと思います。
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いつもありがとうございます。拇指球に体重を感じながらのスイングと、内転筋をより強く感じながらスイングをするよう意識を持っています。しかし中々うまくいきません。打とう、飛ばそうとなるとつい体重移動が後ろになりアッパースイングになります。アイアンはまだいいのですがFWになるとトップダフリの連続です。これからもご指導お願いします。
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基本的に内転筋の絞込みが大切かなあ・・と。私は右腰が前に浮いて行きますので・・
ヘッドもオンラインで走るのかなあ・・と思います。練習します。
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下半身の重要性を改めて認識しました。
歳と共に楽なスイング、肩の回転で打っていました、下半身スイングへ。
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腰の回転では右膝が外回りにならないこと、練習します
重いものを揺らすドリル、上下動は気にしなくていいのでしょうか?
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大森さんのおっしゃっていることは、頭ではよく理解できているつもりですが、1つのことを意識すると
他のことがおろそかになってなかなかうまく噛み合いません。先ずこれを徹底的にやって、次にこれを
やるというような練習方法があったら教えて頂きたいと思います。
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内転筋?意識してスイングしていませんでした。
意識して、エネルギッシュなスイングを目指します。
腕は紐を忘れずに・・・・・。
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下半身リードが、なかなか出来ていなかったのですが、腰を廻すのは、内転筋を使う事で、ダウンで両腿を締めるイメージで、実践しはっきり解りました。 誰も教えてくれない事を、分かりやすく解説いただき、感謝してます。
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腰の回転の間違いに気付きました。
バックスイングで左膝が前出てダウンで右膝が前に、外回りしているとの言葉が強烈でした。
千葉で一度だけご指導頂きました。関西でのセミナとかご指導はございませんか。
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太ももを絞めろとよく言われますが意味がわからず気にしていなかったのですがその重要性がよくわかりました。
なんでもそうですが意味をわかってするのとしないのでは全然違うと思います。
その意味で非常にわかりやすいです。
最後のヒンジについても期待しています。
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3時限目を見て、下半身の使い方が今まで自分でやっていた事との違いが判りましたが、腰や背中に負担が多く掛かるのではと思ってます(腰痛の心配)。実際にドリルをやってみましたが以外にきつかったですが、腰痛の心配がありますので毎日は難しいと思ってます。1週間に1~2度位でも効果が有りますか
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人差し指を反動で動かすたとえをしめしてもらい、上半身から動いてはだめで、下半身がしっかり動くことによって上半身が動かされるという意味がやっと分かりました。
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腰の回転の仕方がよくわかりました。映像と内転筋の絞りの説明がないと中々理解できない内容でした。これこそすべての基本のような気がします。
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内転筋の説明、良くイメージできました。試してみます。
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今回のビデオでは私たちアマチュアが侵す問題点をすべて指摘しています。
そうならないようにする練習が重要であり、トレーニングをどのようにすればよいか
よくわかりました。ありがとうございます。
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内転筋を意識してスイングします。
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ありがとうございました、腰の回転勘違いしていましたが練習してみます。
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腰にの回し方がやっと理解できた気がしました。ドリルやってみます。
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良いスイングが分かっても、どうすればそのように出来るのかが、分かりませんでしたが、
大森先生の、具体的でわかりやすい解説で、霧が晴れたように思えました。
何をすれば良いのかが理解が出来、今後の練習のモチベーションと目標が出来ました。
大森先生のメルマガには、人生のために出会えた素晴らしい言葉もたくさんありました。
ありがとうございます。
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55歳ぐらいから、一生懸命振っても力を入れている割に飛ばないし、いろいろなミスが出ていました。これからは内転筋を意識し、下半身リードの練習を津みたいと思います。
グリップは緩めにして練習してみました。全く違和感なく振れました。
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腕が紐になる。すとんと落ちました。
ダフルのはリリースが早いのかなー。遅すぎたらどんな球が出るか教えてくだい。
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身体は自分で回しているように感じない。
内転筋が大事、お尻をギュッと・・・と目からうろこです。
早速、練習で成果がでています。
無理に回さなくていいんですね。心がすっきりしました。
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体重は母指球に乗せ、下半身主導で腕は紐であるかの如く自分のスイングを見つられるように繰り返していこうと思います。
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重い物を揺らすドリルについてですが、膝を上下に動かすと、頭も動いてダフりトップの原因となりませんか?
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内転筋を意識した腰回しで、下半身を王様に仕立てていきたいと思います。
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ドリル練習面白そうですね
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最近アーチェリーを初めて、”弓を引くのは肩甲骨に意識を持って”と言われていましたが、今日の”スイングも後ろに意識があったほうが良い結果につながる”の話と共通する点があるように感じました。
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腰の回転の方法が勘違いをしていました、右足が前にでて回していました、これからは左右の太ももを付けるようにして結果的に廻るように練習します
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今までフライングエルボー、オーバースウィングが顕著で、修正方法に悩んでおりましたが、「上半身は下半身の下僕」をより強く意識してスウィング改造に取り組んでいきたいと思います。
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家庭で出来るスイングの基本、解りやすく、挑戦してみます。
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右ひざを左にひきつける
感じなのでしょうか
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ストレッチを兼ねた自分に合った練習を見出し取り組みたい
継続は力なりです。
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ひんじが大事な事あらためて知らされました。自分はリリースが早すぎてダフってばかりです。股関節前のインパクトを目指して練習していきます。
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右膝外回りのスイングになることがあり、原因が解らずに悩んでいましたが、
少し理解出来たように思います。ドリルをやって何とか矯正したいと思います。
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今まで、いかに、上半身・腕の力でクラブを振り回すスイングだったかと、痛感しました。
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今月65歳に成ります。2年前までは年2回位のラウンドを約30年していましたが
2年前から月一でラウンドしています。週2回の練習でやっと100前後のスコアーです。
内転筋の使い方が出来ている様で出来ていないのか、上半身の使い方が悪いのか?
アイアンのダフリ、引っ掛け、ドライバーのプッシュスライスが出ます。ラウンド当たり5回から7回です。サーキットドリルをやってみたいと思います。アウトサイドイン70%、インサイドイン30%の比率でのスイングです。インサイドインのスイングにするにはこのサーキットドリルで有効ですか???
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解り易い講義 ありがとうございました。
家で出来るドリルを是非試してみたいと思います。
クラブを持たずに体の動きだけを練習する事の大事さが良く解りました。
動きを体に覚え込ませなくては!!
練習する前には ウォーミングアップをしますが、練習後は どんな事をしたら良いですか?
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ありがとうございます
内転筋を鍛えるトレーニングでの沈み込みがよく分かりました早速始めます
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非常に有益でした。
新しく気づかされた点も多く、即実行したい方法が多く、もう一度ビデオを見て整理してから練習プランを立てたいと考えます。
小生の欠点はグリップをはじめ体に力が入りすぎていたこと、ダウンで腰が外回りしてカット打ちになっていたこと、腰の動きを修正しようとしてインサイドアウト軌道になり右方向に球が抜けてしまうこと等です。
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サーキット・トレーニングは千葉・茂原での一日レッスンの時(7月6日)体験させていただきました。その時も質問したことですが、(特に重いものを揺らすトレイニングでは体の前)(クラブを使ったスイングではインパクト前後)沈み込む動作をプロはされますが、レベルスイングの観点からは上下動が入ってダフリ・トップ等を誘発しやすいのではないかとの疑問でした。<レベルスイングの観点でのチェックポイントである⇒ベルトが水平に回らない>その時のプロのお答は「前傾姿勢を取るから問題ない」とのことでしたが、今一つ納得できず、インパクトからフォローにかけての踏込<左足の踏込と左膝を伸ばすこと>が思い切ってできません。コースでは自然とセーブしてプレイしているのかそれほど違和感がないのですが、頭では完全には理解できないままです。大森プロはレベルスイングについて重視されないのでしょうか。
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私は今までもテイクバック時にはアドレス時の腕の3角形を出来るだけ維持する事に注目していましたが、そのため少し腕に力が入ってようです。今回のクラブを持つ力は「支えているだけ」というのは本当に
為になりました。今までのスイングより楽に体を回転できるし、ボ-ルヒット時によりパンチが効くような
気がします。恐らく距離も今までより出ると思います。しかし、アイアンはこれで良いとおもうのですが、
ドライバ-にも効果が有るかどうかは練習場で試してみたいと思っています。
どうも有難うございました。
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ダウンスイング時に右膝が前に出ないようにと指摘されていた理由が判るとともに、そのための対策迄理論的に詳細に説明頂き、自分のスイングとの差をより明確に再認識しました。時間を有すると思いますが優先順位を決めて毎日出来るものから取り組んでいきます。
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内転筋は使えていませんでした!なかなか上達できなくて、スイングのどこに問題があるか分からずセンスが無いからこんなもんと諦めてましたが、少しずつ分かってきた気がします!
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楽々上達ドリルは何時でも何処ででも出来そうです、とても参考になります、練習はどうしてもボールを打ちたいですが我慢して、時間を作り地味で飽きそうですがドリルを続けたいです。
腰を廻すの理屈が解りました、色々本等を見ましたが初めて聞く内容でした。
練習しなければいけない項目が沢山で何処から始めるか迷っています。
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大森先生が強調されています内転筋がまさに使えていませんでした。まさに右膝が前に出てしまい、両脚に大きく隙間が出来き、格好も悪かったです。 実際に力を入れている割に飛ばないし、上半身が悪さをして、あらゆるミスが出ていました。これからは逆の発想で、内転筋を意識し、下半身リードの練習を津みたいと思います。大変にお忙しいところ、誠にありがとうございました。
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わかってはいましたが内側に腿を締めるが理解できました。
腕を紐のようにも理解しました。
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腰を回すの意味が理解できました。
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1 家にある物でいつでも練習ができるという事。後は自分の意識次第ですね!頑張ります!
2 今までの自分のスウィングは手だけで打っていたのではと、この動画を見て痛感しました。
飛ばそうと意識した時程、飛ばない原因は腕先行のスウィングだったと気づきました。
3 輪ゴムとものさしの練習は何度かやっているうちにできるようになりましたが、ハンガーを右手上
左手下に持ってやると、ボールに当たる瞬間辺りの所でハンガーが腕の延長でなく上に立ってしまいます
練習方法が間違えているのか、手首の角度が変なのでしょうか?
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ペットボトル揺らしなら出来そうです。早速やってみます。ヒンジ保持にも気を付けて。
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3時限目講義有難うございました。ペットボトルを使って腰を回すトレーニングを早速行ないます。ヒンジを意識してボールを打つと度々シャンクがでていまい悩んでいます。
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内転筋の使い方がよくわかりません。右の内モモを左の内モモへひきつけた後に、伸び上がればよいのですか。
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内転筋の使い方がよくわかりません。右の内モモを左の内モモへひきつけ、その後伸び上がればよいのですか?
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1.道具を使用しての地道なスイングづくりを参考にしたい。
2.ヒンジを意識していなかった、意識してみるとフィニッシュが決まりだした様に感じる。
3.ヒンジとは出前持ちのトップと同じでしょうか?
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3時限目 1 自宅でできる簡単なドリル、ゆっくりシャドウスイング。じっくり長く実行します。 2 上半身に力の入ったスイング。3 フヤウエウッドでトップする主な要因がしりたいです。このセミナ-でゴルフの本質を学べた気がします。何度も読みかいしまた実行していきます。大変感謝しています。
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内転筋の使い方が腿の締まりで分かること、それにより自然に腰が回転してしまうこと。
目からうろこです。早速素振りの練習に取り入れて見ます。
下半身リードのスイングが出来てきたところですが、まだまだ腰の回転力が足りないと感じていましたので、大変参考になりました。
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ダウンスイング時もものないてん筋を使ってお尻を締めるようにする。特にももの後ろ側のないてん筋を
使用する。→ 初めて聞いたレッスン内容です。参考になりました。
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腰を回すとは内転筋を使いお尻を閉める感覚を身に着ける事とペットボトルで左右に振り
腕は紐のように振る練習をやってみます
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左股関節上でのスイングをしても、思ったほどの距離が出せておりません。
右足をけって、左に伝えるイメージがよくわかりませんでしたが、ゴム輪を使うドリルの映像で、いったん腰を下ろして、それから伸びることで、右足でけるとういうことが理解できました。さっそく、ドリル練習で身に着けたいと思います。
内股にあんなに力が入ることが必要とは、初めて知りました。
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スイングで腰の回転に気を付けていますが、お尻を絞める感覚はほとんどありませんでした。
これを練習に取り入れて、飛距離アップを目指したいと思います。
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昔は肩が良く回りフルスイングが出来ていましたが何時の頃からか肩がフルに入らなく成りました、今回ご指導のバックサイドを意識して股をギュット占める動きで達成できそうです、是非トライして見たいと思います。また無理な力を入れずスイングする必要があるようです。
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3時限目解説有難うございます。腰を回すという意味がわかりました。
またそのドリルとして家の中で、毎日機会をつくりペットボトルを左右に振りたいと思います。
63歳まだまだ上達したい。
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下半身が主で上半身が従の動きと内転筋の使われ方、それと部屋で出来るトレーニング方法をご教授して頂き、有難う御座いました。
2時限目を見た後に練習場へ行ったところ、飛距離アップを実感いたしました。(特にロングアイアン)
次の日に何時もと違う筋肉を使った為か、お尻と肩甲骨周りの筋肉に張りがあり、今まで上半身に力が入っていて無駄な動きをしていたかを実感いたしました。
新プロジェクト、楽しみにしています。
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内転筋の使い方は難しそうですが、頑張って試してみます。ご紹介いただいたドリルも実践したいと思います。
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最近、スコアーも90~110台と安定しない、その原因は今回のセミナーでの、右膝外回り、下半身特に内転筋のの使い方と思われる。 今後、背中側を意識し、スイング作りにまい進していく。
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早速、サーキットドリルをやってみます。
ただ、輪ゴムを使ったスイングの方法がよく分かりません。
使うゴムはどのようなものですか?
スイングのポイントは?
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ゴルフ歴四十年、シングルプレイヤー歴も長かったが、腰の回転では苦労してきました。3時限の内容に更に感動しました。感謝
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周りから年齢(63歳)以上に飛ばすと言われるのですが、如何せん方向性が悪くスコアがまとまりません。大森コーチのDVDなどを購入してわかったつもりだけになっているのかな。
これからは、下半身を意識して、かつ、肩の力みをなくしたいと思います。
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先日のゴルフでもパーの後は力が入ってしまって、まっすぐ左に行くひっかけや逆のスライスが出たりでばらばらのゴルフでした。内転筋の収縮を意識して下半身リードのスウィングを心掛けたいと思います。
ありがとうございました。
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内転筋を意識して練習をしてみます。
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今年80歳。日本男子平均寿命を超えました(自慢にはなりません)。ゴルフは某企業入社後の昭和33年より。なのでゴルフ歴57年(自慢にはなりません)爾来ほぼ自己流で過ごして来ましたが、最近滅茶苦茶に崩れ、大変ミットモ無く感じたので小原プロ一門に入りその流れで大森プロに逢着しました。3時限のご講義、具体性と斬新性に富み目から鱗が何十枚も落ちました。第3時限右腿内転筋大臀筋の絞りは難しいです。左右内股を絞める動作がスウェイに繋がりそう。以前のレッスンで私には有益な「フィニッシュで左足を蹴る」動作にすんなりとは移行し難い感じがします。片山プロのスロー動画をつぶさに検分しましたが、必ずしも左右腿が締まっておらず、あの程度で良ければ私にも出来そう…。と思い居ります。
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内転筋の絞りは難しそうですが、挑戦し、継続させていきたいと
思っております。
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今回の動画も、大変勉強になりました。腰を回すという意味とその動作について、改めて認識しました。内転筋を正しく使うことが出来ていないことが解りました。
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先週のゴルフ中継から、ヒンジに注目してプロのスイングを見ています。改めて目からウロコで、4時限目が今から楽しみです。
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だんだん飛距離が落ちてきて、スイング全体に益々力みが入っていたと思います。
今後は3時限目の内容を生かしていきます。
またこれまでほとんど意識してなかった、ヒンジと肩甲骨を意識した練習をやってみたいと思います。
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大森様
とても大切な内容ありがとうございます。
①、気づき、バックスイングにおいて息を吐きながら行う。飛ばすとき息をすってパワーを目いっぱい使ってスイングしていました。でも最近は、出来るだけ平常心でゆっくり呼吸しながらスイングすることを心がけていました。
②、スイングが、安定しないのは、体を使わず、腕を使ってスイングしていたからだと思います。毎回同じ事を実行すれば、何でも出来るようになりますが、やはり正しい方法を実施して自分の物にしていきます。
③、講義内容を聞いて、今いろいろと実践する中で自分がやっていることが正しいのがわかりました。あり画廊ございます。
大人になってからのスイングつくりは、世の中の間違った言葉による説明によって、いろいろと悩まされます。ぜひ、正しい理解できる日本語を広めていってほしいです。結果だけを見た表現でなく、なぜそうなるのかの動きや、そうなるための動き、そうした動きによって、結果的に、こんなふうになります。と言った様な内容のものが表現されている、レッスン書があれば、遠回りして挫折せずに楽しくゴルフをすることが出来ると思います。
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内転筋の絞り意識してみます。上体がただの付いて回りで動かすことが、課題と思います。
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お尻の内転筋をぎゅっと・・・、80も近くなるとやったことがありませんが、試してみたいですね。
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練習所で腰リ-ドで腰から腰まで肩から肩まではうまくいってそれ以上にのスイングになると上半身に力が入り上リ-ドになりうまくいかない何か良い方法はないのでしょうか?
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特にスライス多く悩みの種です。
力を抜く 内転筋の活用 実際部屋でやってみましたが、内転筋の締め難しいですね。
全く閉まりません。ペットボトルなど日々スイングトレ-ニングをやり精進してまいります。
具体的でわかりやすく 有難うございます。
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私は、77歳ですが今迄ゴルフのための体操や、筋肉を鍛える事は、した事が無かったので
今回講義で、習った事を実行して、自分のゴルフを楽しみたいと思います。
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大腿を締めたら、そのつもりはないのに骨盤が回転していました。
これはすごい。ありがとうございます。
あとは、ヒンジ。どのタイミングで作って、どうリリースするのか
ぜひ教えて頂きたいです。
4時限目も期待しております。
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ペットボトル使用のゴルフスイングは参考になりました。
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腿を締める動きはできていなかった。できるようにしたい。
ダウンで沈み込む動きは上下動が入ることになるが、悪さはないのでしょうか?
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内転筋という言葉は初めて聞きました。早速解剖図を開き確認しました。ダウンスウィングの時、両股がそんなにきつく締まるほど内転筋を強く動かすと、上半身は自然に下半身に従うとのことですが、上半身はかえって勝手な動きになり球筋が定まらないように思えるのですが。
台風一過後、練習場で試してみます。
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下半身主導の練習を動画みながら試してみてます。しっかりとトレーニングしてから、練習場にいってみます。インパクト後(動作フォロー)がよくわからないので4時限目がたのしみです。
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大森様
重り揺らしと、ものさしSwingは経験がありました。
うまくできているかは疑問ですが。
輪ゴムDawnSwingImageTrainingは経験がありませんでした。
試してみます。
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これまでは、テークバックからダウンスウィングまで、腹筋を意識したスウィングをしてきました。特に、ダウンスウィングでは、腹筋の力により回転し、それに下半身が連動して動くイメージでやっています。 やはり、腹筋よりも内転筋を意識したスウィングの方が良いのでしょうか?
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内転筋の使い方試してみます。
シャドースイングをした限りではスイングスピードが
早くなったような気がしました。
練習を重ねて自分なりの最高のスイングを探してみます。
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下半身の使い方で内転筋の使い方がいまいちわからないのですが、要するに左右の内モモを締めるように右から左へ移動するとフィニシュが縮こまった形になってしまうのですがその後で伸び上がればよいのか伺います。
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後ろの筋肉への意識、大変参考になりました。練習やラウンドの際、気をつけてスイングしたいと思います。
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下半身の動き強調と輪ゴムでダウンのイメージを見て、上下運動が大きいので、このドリルをやると、実際にクラブを振るとトップやダブりが出そうに思えますが、・・・
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これまで手首は曲げない(ヒンジをしない)のが良い結果を生むと思いスイングしてまいりました。今思うと、どうしてもアウトサイドインにしか振れず左腰を逃がさざるを得ない状況でした。
ヒンジを意識した振りをすると下半身を使わざるを得ないことは理解できます。その中で内転筋が大きな役目をしていることは全く知りませんでした。ドリルを実行しその感覚を身に着けたいと思います。
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ハンガードリルやってました。
物差し、ペットボトル、ゆっくりスイングも、やって行きたいです。
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スイングは下半身から、下半身主導。グリップはクラブを支えるだけの力。腰を回す・・・ということの真の意味、太腿を絞る、肛門の締め 理解できたように思います。
・・・一時限目から三時限までをトータルして、これらは全て繋がっている、一つ出来れば他のことも出来そうな感じです。私の場合はいつの間にかグリップに力が入っていて、リズムやバランスを崩していました。
大森講師の話を聴いて、改めて感じました。理に適った分かり易い説明に感謝します。
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重い物揺らしで腕は吊しているだけで体の動きでゆれるだけというのは新鮮でした。今、2時限目のグリップを緩く握るという意識を持って練習していますが、方向性が良くなったように思います。また、シャドウスイングを自分なりに17~18秒くらいでやっていますが、4時限目が楽しみです。
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今回もまた濃い内容で一回では整理がつきません。
できることすぐにやろうと思います。
ありがとうございました。
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内転筋を意識するのは、お尻の穴をつぼめるという表現がありますが、そのような感じでしょうか?
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「人差し指」の力学・下半身主導のスイングづくり…理論的で分かり易い説明に納得です。以前に「ブログ」で公開された、トイレストレッチとハンガーエクササイズは実践中です。
体の後ろ側への意識は全くなかったです。レッスンを実践に=自分に最適なスイングを早期に固めたいと思います。
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内転筋の使い方が自分にできていないことがわかり大変勉強になりました。腰を回す意味を今まで間違って理解しており、ただ腰を回していました。簡単にできるドリルに早速取り組み、より良いスイングを身につけたいと思います。
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家の中で出来るドリル、大変分かりやすく解説していただきありがとうございました。
力を抜くことがいかに大事か良くわかりました。早速実行にうつしたいと思います。
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ゴルフに関わる「ことば」に拘るところがユニークで面白いと思います。
4時限目の”ドリル”?を楽しみにしています。
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下半身の使い方たが今一でしたので、効果的なドリルを試してみようと思います。
ありがとうございます。
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下半身の使い方、大変勉強になりました。特に蹴り足の使い方は、自分の課題でしたのでしっかり練習してみたいと思います。ありがとうございました。
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本当の下半身の使い方、意識する箇所がわかったような気がします。
3時限目を見て学んだことは、今までのスウィングは、「下半身を使う」という意識は体重移動、どっちかというとスウェイに近いイメージで行なっていた事とまだまだ腕に力が入り過ぎているという反省点が見つかりました。
ぜひ、ドリルを実践してなんとか「理想の下半身主導」の安定したスウィングを手に入れたいと思います。
イマイチ、「ヒンジ」と「コック」の正しい理解でできていないので、もっと詳しく教えて頂けたら幸いです。
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私も確認したら右膝外回りでした。
おしりにも全然力が入ってませんでした。
腿同士をくっつけるイメージで脚を動かすと右膝も内側から付いてきました。
4時間目も楽しみにしています。
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それか,両足が蟹股状でくっつくことのない感じがしていたが・・・。
腰で打つ練習を1月実施して10月の「グランドシニア選手権に参加」目指します。
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1.(1)「最適なスイングになる究極方法」の3点目;「調子が良い時は体の後ろ側に意識がある」の説明。特に
ダウン時に両腿を絞る(お尻側の内転筋を締める)と腰が回る、回ってしまう(右ひざ外回りを回避し)。
(2)セットアップ時、拇指球に体重を乗せることとその実現方法および腿の前側の筋肉はハリがないこと。
(3)「楽々上達ドリル」の説明。
2.(1)「上半身は従」の徹底不足。(2)ダウン時の下半身先行動作で「テークバックで右にシフトした左膝をセットアップの所に戻すようする」(左スウェーを防止しつつ)ことの徹底不足。
3.語尾をより鮮明にされる等して頂くとより分かり易くなると思います。
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ゆっくりシャドースイングはとてもしんどいです。ペットボトルで上半身が振られる感覚がよく解りました。
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自分も右ひざが前へ出る癖があり、シャンクやつまってダフリなどの原因となっています。これを防止する方法がつかめず悩んでいましたが、右の太ももを左の太ももにぶつけるように股を締めることで、体重の右残り、右ひざの外回り、左腰の引けが防止できるのではないかと、今回のビデオで気づきました。楽々上達ドリルとともにぜひ取り組みたいと思います。
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楽々上達ドリルは、家の中でも気軽にできるので、時間ある時に下半身の動きを主体にしたイメージで是非やってみようと思います。直ぐには結果でないかもしれないので先ずは、1ケ月間を目標に頑張ってみます。
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3時間目の「腰の回転」頭では良く解りました。
クラブを持って出来るように練習します。
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「体の後ろ側半分の動きを意識する。」 確かに、上手く行っている時は体の後ろ側が上手く動いている様に感じます。
又、ダウンスウィング時の「両足の引き付け」。克って、自己の最大飛距離が出ていた頃は、この足の引き付けを意識的にやっていた事を思い出しました。
日頃、意識が余り行かないこれらのポイントを、これからはしっかりと意識して練習をしてみたいと思います。
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3時間目の内転筋の意味や右膝外回りの意味が理解できました。後はドリルで身につけるのが楽しみです。
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内転筋、足の使い方による腰の回転がよく解かり大変参考になりました。
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今回、腰のまわし方について詳しく説明されていましたが、
普段、自分でできているつもりでいたのに、まだ不足であることに気づくことができました。
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腕ははひも、体の後ろの意識、非常に分かりやすく理解出来ました。
楽々上達ドリル実践sていきます。
バックスィングの始動前に腹筋を絞めて練習したいと思っています。
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1.楽々上達ドリルを実践したいと思います。
2.ダウンスイング開始でクラブの重さが感じられるようにすることができない。
ヒンジ、肩甲骨の使い方ができていないように感じられる。
フォロースルーでボールヒットから左肩までスイングで、右腕が曲ってしまう。
3.踵浮かしと指浮かしショット(3点荷重)の関連性はありますか?
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1.両手は紐の動きであり、体の自然な回転についていっているという事が斬新でした。
2.トップに行くとき、最後に手で引っ張っていたような気がします。
3.ボールをヒットする直前に、力を入れて股の間を狭める動きのイメージがよく分かりません。
お尻に力を入れようとしても力が入りませんが、腹に力を入れるのでしょうか。
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スイングの基本は腹筋にあることが、よくわかりました。
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大変勉強になりました。ひとつ質問させて頂きます。物差しを使って右手と左手の向きは同じでなければならないと仰いました。ストロンググリップでは左手は上から見て相当右に傾きます。右手もそれに合わせるとやはり右に傾きます。フェースを目標に向けシャフトを握ったとき両手は相当右に傾きますがそれでいいのでしょうか。それとも、右手は左手にかまわず右に傾けないで真っすぐ握った方がいいのでしょうか。後者の場合、左手と右手の向きが違うようになりますが。初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
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s.iwata Reply:
9月 9th, 2015 at 2:29 AM
1時間目:クラブの入り方アイアンで言うとダウンブローのポイントは、ヒンジ、右手甲側に折れること”クラブは必ずこう使いたいです”の意味がよく理解できました ボールヒットの時ヒンジは残っている 手元の位置は左股関節前に戻る 「ゆびきり運動」理論的には良く理解できました 当たり負け、ヨレる飛距離が出ないのが私の問題点です 今回のセミナーでモヤモヤが晴れそうな気がします
2時間目:テイクバック腰の高さまでの意味、今までトップの位置まで目いっぱい上げていました安定しませんでした、ボールにセットした形を保持するだけのギリギリの最小の力これがクラブを支えるだけの力。最低限クラブが付いてくる力。骨盤の前傾なりにテイクバック。捻転と肩甲骨のスライドの関係、下半身の力を受ける等の意味良く理解できました 素晴らしいセミナーです
3時間目:下半身の動きが上半身に伝えやすくなる呼吸法、右膝外回りはダメ、内転筋の重要性腰を回すの意味、体の後ろ側に意識あり、「楽々上達ドリル」等 目からうろこです 練習場で試すのが楽しみ
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今回の話を聞いて、後ろの筋肉を使うということがなんとなくわかりましたが、実際にやってみて自分のものにしたい。ドライバーの方向性をよくすることが目標です。
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内転筋、肛門の筋肉をあそこまで強く締めるとは驚きでした。確認してみましたがユルユルでした。重いものゆらしはやっていましたが、上半身の力が入りすぎていたし、下半身の動き不十分でした。ハンガー、定規、ゆっくり素振り毎日やっていきます。
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右ひざ外回り。面白い表現ですが自分のドライバースイングもまさに右ひざ外回りに。だからフィニッシュが取れなかったのかと反省しきり。内転筋締めてフルターンを意識してみます。
やはり上半身に力が入ったスイングなので、飛ばそうとするほどスライスしてしまいます。
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腰を速く回す方法と下半身のトレイニング方法を詳しく解説戴いたので、家の中でトライ後早速練習場で試してみます。
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難しい‼️でも頑張ってみましょう。下半身の粘りを会得したいものです。
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ペットボトルを揺さぶるドリルを、あまり効果はないと思い込んで練習しておりませんでした。真面目に取り組んでみたいと思います。
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ペットボトルやってみます
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ペットボトルの運動取り入れています。次回のヒンジにつて楽しみです。
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右手首のヒンジを意識するとボールが右に出ます。ヒントください。
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腰を回すと言うことの本当の意味が理解できました。内転筋を使うことが重要なのですね。プロのスイングを後ろから見ると、必ず腿がぴったりと密着していますね。素振りでは出来ても、ボールを打つと腿がくっつきません。どうすれば良いのでしょうか?
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3.20秒シャドウスイングの目的と効果および実施時の注意事項
実際のスイングでは、腕・クラブの慣性で自然に起こる腕・手首の動きを腕・手首の力を使って動かさなければなりません。筋トレにはなるのでしょうが、他にどのような効果があるのでしょうか。
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色々な取りドリルが紹介されていましね。それらのドリルをやってみたいと思います。
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内転筋を締める必要が良く理解できましたが、なかなかできません。前傾の深さと関係がありそうで、工夫してみます。
アドレスでの腹筋はつい忘れてしまい、結果締まりのない、芯の無いスイングになっているのかもしれません?
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待ちに待った3限目を見させていただきました。
相変わらず分かりやすい説明で、ドリルも家にあるものでできるので後は実際それを
実行するかどうかですね。
私の今の悩みは、早打ちになってしまうことでなかなかトップが決まらず
なおかつ、ダウンスイングが早くなってミスが出てしまうことです。
良いアドバイスが頂ければ嬉しいです。
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腰を回すという意味が理解出来でおらず、重心の移動の仕方も気分でやっていたため、飛距離も方向も毎回バラバラという状態でした。今日から即練習していきたいと思います。
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今迄我流で練習してきましたが基本を解説して頂くので大変参考になります。
先週いつもの4名でプレーしたのですが従来より飛距離がでていたので仲間も驚いていました。
更に基本にそって精進したいと思います。
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2回3回と見直せば見直すほどより深くりかいでき、毎回発見があります。
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お尻を締めるドリルに取り組んでみます。
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右膝外回りとならないよう注意して下半身の筋肉を使いスイングしてみます。
今まで内転筋を内腿と勘違いしていました。今回の講義で理解できました。有難うございます。
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紹介して戴いたドリルを参考に、特に下半身の筋肉の使い方に注意しながら取り組んでいきたいと思いました。
しかし、私としては飛びに欠かせないヒンジの要領が理解できていなくて、是非ヒンジの使い方についてアドバイスをお願いします。
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今シャンク病に罹っています。
今日のレッスンの手で振るのではない。
下半身の動きを受ける。
これで、治るのか、早速練習してみます。
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内転筋を締めると言うことは、今迄全く意識していませんでした。かなり難しそうに思えますが、試してみます。
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背中側を意識する。
踵を少し浮かせ拇指球の後ろにのる。
内転筋を使って右腿を左腿に寄せる。
チェックポイントとして取り入れていきたいと思います。
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恥ずかしい話ですが、今回の講座で太腿を絞める意味が分かりました。
しっかり意識して練習します。
4時限目も楽しみです。よろしくお願いします。
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家でもできる内容ばかりなので、さっそく練習してみます
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スイング時の内転筋の役割の重要性は新発見でした、内転筋を意識して腰の後方回転ができるように練習します。
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1.フィニシュで左脚の見え方で。両足を踏み込む(昨日は良く解りませんでした)ことによりお尻が締まり、楽に左脚に乗っていきます。膝も前に流れません。
2.いつの間にか飛ばそうと力んでいたと思います。
3.中部地区での開催の予定はありますか。
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下半身に仕事をさせようとスイング練習をするも、腕力に頼ろうとする頭の切り替えができず苦労しております。
内転筋に注意をしフルターンを目指し、練習してみます。
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大森先生 楽しく
3時限目を、内転筋の、使いかた 、お尻の、⚪️⚪️に、
指を、これいいですね、上半身は、家来
ペットボトルが、いいですね、
また、ゴムは、身体の筋肉の、使い方が
F/B されますね、
4時限目の、ヒンジ の使い方
楽しみですね、今年は、雨と、台風 !
家のなかで、できる、かつ、身体に、教えこむ、
大事な、ことですね
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腰が回せていないのが理解出来ました。この動作をする事で腰が勝手に回り尚且つスピード感も上がっています。
飛距離アップに直結する大きなポイント頂きました。有難う御座います。
4時限目の大森流ヒンジ感がより興味が湧いてきました。
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69歳の男性です。いつもラウンドの後半または終わった後、いつも右腰と右太ももの裏側が痛くなっていましたが、腰と足の使い方が間違っていたのでしょうか?大森プロの理論は理解出来、それに近い下半身の動きが出来ていると思っていましたが・・・
「年齢をチャンスに変える」のDVDを買い求め、もう一度80台をと張り切っていた矢先、雨の日のラウンドの後、いつも通りに右腰と右太ももの裏側が痛くなりましたが、今回初めて左ひじが痛くなり、医者に見せたらテニス肘と言われました。完治まで時間がかかるとの事です。ゴルフもダメと言われました。初めての事で、今は、DVDやこのレッスンビデオを見ているだけですが、またゴルフが出来るものなんでしょうか?
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カカトを浮かせてスイング練習することで、しっかり拇指球に乗れると言う点と、太ももの内転筋をギュッと締めると言う点が特に参考に なりました。早速、練習に取り入れてみます。
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「年齢をチャンスに変える出直しゴルフプログラム」DVDを見て 老骨に鞭を打つ 元気を貰いましたが
120⇒110⇒100⇒110⇒110⇒120 のサイクルに入っています
老骨が 大分弱っていると 諦めかけましたが 骨が飛ばすのではなく 力でもなく 筋力の強さではなく
筋肉の使い方が コツ と ようやく頭が理解して来た
これを筋肉が意識できる コツを どうやって掴むか?
大森 小原 古賀 服部 各コーチの指導の中から ヒントを選んでいる
例えば ”コックではない ヒンジ ” 指きり運動” 股ぐらの腕” 尻の穴” 誰か来たかな”ドアガラガラ”
これらは 「百聞一見に如かず」 どころか 「百見 一諺に如かず」 と 心得たり
即ち 「饒舌は 一諺に如かず」 である
各コーチ 頑張れ 有難う
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内転筋をしめる! 両腿を絞る!
確かに腰が回りますね。
具体的なドリルとその解説により明日からの練習イメージがわいてきました。
明日、練習場でためしてみます。
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ペットボトルを揺らす運動早速やってみました。クラブも同様の感覚で振れるよう練習してみます。
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大森先生殿、3時限目にある、小生にも当然現れている右膝外回りの諸悪の根源が、両大腿内転筋群の使い方に問題あるのは分かったのですが、その消滅ドリルが、踵浮かしテークバックからなるY・スウィング動作を行うことで、修正されると解釈致しましたが、何か重大な点が抜けていましたら、ぜひご回答をお願い致します。体調不良で自宅沈殿中でが、頑張ってトライする所存です。
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理論が人間の体の造りに基づいているので非常に納得できます。
しかし自分の体が(筋肉が)その通り動いてくれません。
今迄の癖(上体で打ちに行く)がなかなか治らず、下半身優先ができません。
下半身を意識すると上半身が遅くなりすぎ、きちんとあたりません。
でも重いもの揺らしの練習方法が役に立ちそうです。
これを徹底してやってみます。
4時限目のヒンジの使い方楽しみです。
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腰を回転させる、ダウンスイングで右太ももを左太ももに密着させるという内容がとても新鮮でした。意識してやってみます。
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内転筋を使って右腿を左腿に寄せると自然に腰が回転しました。
練習で試してみます。
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下半身のドリル!両手を伸ばしたままのスイングドリルは毎日やってみます^0^
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ペットボトルのドリルで自分のスイングを創っていきたい。
上半身を使っていたので下半身についていく様に召使いにしたいのと、
クラブを支えるだけの力で握る様にしたい。
セットアップからスイングでの目線を何処ですか?
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毎回視聴する度、上達の基本が100%伝わってきます。
足の拇指球のかかと側に重心をのせ、体の背面の筋肉が使われる。
ものさし、ハンガー、ペットボトルのサーキット、シャドウスィング実践しました。
何か体の中が、鍛えられてきたようです。
特に自分で感じたことは足の内転筋群の使い方と、両股関節の踏ん張りの後、下半身の動きで上半身がつられて回ることの馬力は今まで得たことがない強さです。
有難うございました。
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いつも大森先生のお話は自分に役立つ内容で70歳を超えた自分に意欲活力希望を与えて頂きます。今回の内容は分からなかった筋肉の役割と意識するコツ、トレイニングのコツが理解できました
。身近なものを使ったハンガ-、ペットボトル、物差しグリップ、を少しアレンジして私だけのトレイニング道具をつくり自宅で始めました。がんばって続けさせて頂きます。
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セミナーに参加していました、ドリルはやってみます、特にペットボトルは、直ぐにでもできそうです。
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体の後ろが大事とのご指導ありがとうございます。
今までは、背中は意識する様に練習する事もありましたが
お尻 腿はあまり意識しておりませんでした。
次からは、しっかり意識する様に練習します。
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ドリルをコツコツやるのみですね。
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下半身と上半身との連動 お腹をこれ以上へこまないというくらいへこめておいてテークバックすると最高に
下半身の動きが上半身に伝えやすくなる事又、下半身のパワーをしっかり正しく使うために内転筋を使える
様、これからやってみます。
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内転筋についての認識が大変深まりました。まだ自分で内転筋を意識して使える感じが全くないので今後は重点的に取り組んでみたいと思います。ありがとうございました。
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3時限目の内転筋の役割、動かし方がたいへんよくわかりました。
1点重いものを持って、下半身のうごかしドリルで、右にうごかしたとき左足踵が浮き上がる状態になっていましたが、浮き上がらないようにベタ足で地面をしっかり捕まえた動き、
をした練習をしていました。問題ないでしょうか。
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こんにちは!
腰を回すイメージが明確になりました!
また、スイングの軸も自宅で練習出来る方法がある事が分かって、自宅でのトレーニングに取り入れたいです
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今回は内転筋でしたか。
私はこれまで、アドレスの際リラックスを優先するあまり、下半身も脱力しすぎていたことに気づきました。
上半身はリラックス、下半身は適度に緊張させるバランスを試してみたいと思います。
ヒンジホールドについて、自分なりに考えてみました。
インパクトを左股関節前で迎えるにはどうしたらよいのか?
腰が軸から外れないように下半身を使い、適正に左に体重移動すると(この加減が微妙)、結果的に手の位置が左股関節まで引っ張られることに至りました(実際にできるかどうかは難しいと思いますが)。
こんな感覚で良いのかどうか、ぜひ大森先生のご意見をお聞かせください。
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内転筋使いお尻を締めようと思っても、なかなか締まらないです。鍛錬ですかね。
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従来の練習方法は30~50ヤードのアプローチ、肩から肩のラインショット
9~7番愛アインのフルショット、最後にドライバーを10球ほど打って終了
していたのですが、100球で一時間ほどのボリュームでした。
大森コーチのアドバイスを聴くにつれ、練習方法もすっかり変化して中身の
濃いものに変わってきています。
球数は50球で1,5時間たっぷりかけて、15ヤードキャリーで10球打ちます。
一球ごとに下半身の動きに腕が追随して振られている感覚が身につくまで
10回ほど素振りを繰り返し行うのですが、納得出来た後のショット音は
ピシッととってもいい音を出せるようになりました。
同様に30ヤード、50ヤード、ラインショットを各10球ずつ素振りを
行いながら実践し最後に7番アイアンでフルショットして終了しています。
発展途上ですので、フルショットになると昔の悪癖が出て上半身が王様に
なってしまい左への引っ掛けが出てしまいますが、15ヤードキャリーの
感覚をフルショットまで繋げられたらゴルフの中身が一皮剥けるのではと
ひそかに期待しています。
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1.今後、教えて貰ったスイングドリルをじっくり練習します。
2.自分の体が硬くて、体が十分に回っていないと思いました。
3.色々と教えて頂いて大変参考になりました。有り難うございます。
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今回が最もタメになりました。今の自分の最大の欠点が分かりました。早く球を打ちたい〜♪
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69歳男性です。もう一度80台をと「年齢をチャンスに変える」DVDを買い求めました。言われているところも自分なりに理解出来る。素直にやってみようと決心した途端、2週間前に大雨の日にラウンドをした翌日突然左ひじが痛くなり、クラブも握れない状態となりました。整形病院に行ったところ、いわゆるテニス肘だと言われ、しばらくはゴルフは止めるように言われました。元々ゴルフの後は特に右の腰から右太ももの裏側が痛くなり、ひどい時は足を引きづって歩いていましたが、ラウンドは出来る状態でした。ひじを痛めたのは初めての事で、戸惑っています。こんな状態の時はどうすればよいのでしょう?今はDVDやこの無料レッスン動画等を見ているだけです。痛みはあまり変わりませんが、またゴルフは出来るでしょうか?大森プロの理論をぜひ実践し、もう一度80台を出したいと思っています。
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体重が右足に残る原因は、右足膝が外回りしている事で
納得しました。
意識して右足背筋を使った練習をします。
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非常に理に叶った動きで納得しました、ただ胸のカバーリングの連動も知りたいです。
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腕は振るのではなく、下半身主導により振られるということを実践して来ましたが、
セミナーを聞き間違いないと確信しました。
今後は、内転筋の使い方を勉強したいと思います。
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右腰がダウンで前に出る癖があり、腰のターンが止まるのが悩みでしたが理論立てて説明していただいたので理由がよく解りました。手打ちになってしまい飛距離が伸びないのもそのためだということが初めて解りました。太ももがつくようなフィニッシュがとれるように練習していきたいと思います。ありがとうございました。
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右脚を寄せる、とは言われますが、内股で物を思い切り挟むとは、初めて聞きました。室内でシャドウですがやってみて、いろいろと悩んでいたことが解決できそうな気がします。上半身を捻る、インパクトで緩まない、いろいろな知識を得るたびに、結果全身に力を入れてしまっていました。必要な箇所だけコントロールするための力を使えば良いのかと、気づかされた気がします。実感としてはまだ実行するのが怖いのですが、やってみます。
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前傾を保持しながら、左尻を斜め後ろに押し込むことで左回転をすることがなかなかできなかったのが、内転筋を締めることで勝手に左腰が回転してしまうということが分かり、びっくりしました。
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ゴルフに必要なきんにくを無意識に使っているが、それを具体的なひょうげんで説明されていて、良く理解できた。ハンガーやゴム輪による練習も、そのポイントとチェック方法をしりたいと思った
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腕の力みを取るためのコツがわかったような気がします。実際にできるかどうか練習場で試してみたいと思います。
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下半身を先行させて動かせ!!
と、良く聞くがそのためには内転筋を使い脚を動かすのが肝心だとの解説。
実際にやってみると、見事に動かない。
右膝が前に出て、力が伝わらないスイングになっている。
尻の筋肉を締めてみるが、悲しいくらい締まらない。
ここがポイントだなと思うので、歩く時も尻を意識してみよう。
変な格好と笑われても良し、ゴルフのスコアアップのためならば・・・。
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二時限目の、グリップはクラブを支えるだけでよいとのご指導で練習をしました結果、実にスムーズなスイングを経験しました。
飛距離もショートアイアンで15~20Y伸び、70%位の力で楽にスイングできます。
今までは、飛距離とインパクトを意識しすぎ、グリップと肩に力みがあり、上半身に頼ったスイングになっておりました。
三時限の講義内容、特に内転筋を意識した練習を積み重ねたいと思います。
次回を楽しみにしております。
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気にかけていても中々やれていない事を再確認する必要性を感じています。内転筋特におしり側の締めや体重は拇指球に乗せるとか。週3回程度の練習ではなかなか実行出来ていません。その他ゆっくりの各シャドースイングなどを自宅にても練習に励んでいきたいと思います。
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右ひざ外回り、左スピンアウト。まさにこうなっています。内股でボールを潰す様な動きの練習をしてみます。
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今まで私はベタ足でのスイングを指導して頂きました。今回お尻と内転筋と肩甲骨を
使用する大切さ、上達ドリル等のご指導を先生から受けましたが、今までにない内容で
感嘆しております。私のグループ仲間は私と同じ水準です。お互いに悩んでおります。
今回先生の講義を拝見し、いままでやめないできてよかったなと思っております。
ドリルは毎日行いたいと思います。
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ものさし、ハガー、輪ゴム、ペットボトル、sw、等を使ったトレーニングも、これから取り入れていきたいと思います。私はどうしても、上半身が王様になていました。今後このトレーニングを
取り入れて下半身が王様になるようにします。また大腿部の内転筋をもっと引き締める事には
注意をはらっていませんでした。
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下半身の使い方がよく解りました。
第四回目を期待しております。豊田
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腰を回しているつもりでも、右膝外回りでした、内転筋を意識してみます
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3時限目もありがとうございました。
インパクト付近で、内腿、お尻を締める動き、取り入れたいと思い、
今から、早速練習場行ってまいりますm(_ _)m
ドリルも、重いもの揺らしは、斎藤かおりさんのDVDをみてから、リビングに2Lのペットボトルに水を入れ、ゴルフチャンネルを見ながら、揺すってます。
物差し、ハンガードリルも取り入れでみたいと思います。
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ぼしきゅうに乗せる理由がわかりました。今後頭にきざみます。
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太腿に隙間が出来ないように締めるということを意識してスイングしてみたいと思います。
効果ありそう。それと手をこねるような動きは厳禁ですね。下半身が上半身に勝つ・・・まさにその通りと思います。これも常に意識して練習してみます。
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最高HD11、現在15 ドライバーの飛距離200ヤードくらいです
3次元目の講義で飛ばない理由がよくわかりました。球筋のコントロールを意識してほぼ棒立ちで下半身をあまり使っていませんでした。内転筋をぎゅっと締め上げる動作は大変わかり易く、少し意識して飛距離アップを実現したいと思っています。ありがとうございました
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力を抜いて素振りするとか、シャドースイングがよいとか聞くが、そのポイントがどこかということが、今回の説明でよく理解できました。これまで田原紘さんの書物でもハンガーでのスイング練習が取り上げられていましたが、いま一つその効果がわかりませんでした。今回、定規やハンガーといった軽いもので、ヘッドの重さを感じるということの大切さが理解できたと思います。それができるようになると、力の入らない受動的な上体でスイングができると理解できました。
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・下半身の脚の使い方が、ある程度分かりました。あれだけ太ももを閉める感じは、していませんでした。
・ダウンブローの考え方が分かりました。
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腰を正しく回しているとには、回している感じがしない。これ目から鱗でした。
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[上半身は自ら動いたら終わり」という言葉は素晴らしいレッスンでした。今までどちらかといえば上半身を主体としたワンポイントレッスンで開眼と失意の繰り返しでしたが今回の1回目から3回目までのレッスンで「自分にとって究極のスイング」がつくれそうな気持になっています。ところで王様である下半身の動きのためスタンスの幅を狭くするという工夫をしましたが如何でしょうか?
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体の前側はリラックスさせ、後ろ側のを使用して、体の持つ最大パワー活用することは理解できました。前回の上半身をリラックスさせることも、今回の後ろ側の力を活用することも、ゆっくりシャドウスイングなどを取り入れて、体に覚えこませていきたいと考えています。
ただ、これらの動きの時の左右の体重移動はどうなるのでしょうか。余り意識しないのでしょうか。
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簡単なドリルありがとうございます。早速試してみます。
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最適なスイング、内転筋の使い方、楽々ドリルの「重いもの揺らし、ものさし、ハンガー、SW」拇指球を使っての解り易くコーチして頂き感謝でした。私も66半ば過ぎこれから自分にピッタリなスイングを身に着け普段から努力してラウンドにチャレンジしようと思っています。次回を御期待致します。
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背中に意識これをマスターして今までの前意識から後ろに変える練習します。
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悩みのドライバーの安定とダフリ、良くなりそうな気がします。
正しい練習が出来そうです。
ありがとうございました。
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グリップはクラブを支える力のみ、下半身が王様、上半身は家来。自分は肩・手首にに力が入り、上半身から打ちに行く。これをドリルを利用しながら徹底的に直したい。まだまだ理解はしきれていないとは思いますが、プロの方がスイングの本質を極めようとしていることに感動しています。
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1.膝を曲げすぎないアドレスとソフトな握力のグリップ
2.起き上がりを防ぐつもりで膝を深く曲げ、上半身でバックスウィングすることで、伸びあがり、届かない不安からダウンスウィングを手で始めてしまう。
3.下半身の動きと肩甲骨のスライドの動きの関係が今一よくわかりません。
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家で出来るドリルをさそくやってみます。非常に参考になりました。
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バックスイングのリードは下半身から、右足内転筋を使ってキュと締める等非常に参考になりました。
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3時限目のグリップでの両手の面の一致は参考になりました。
ウイークグリップからストロングへ変更して、右手のグリップを内側に少し絞って
ウィークグリップと同じにしていたのが、右手を使う原因にもなっていた様です。
ストロンググリップでもバックスウィングではコックは親指側のみかヒンジ側でも
OKか。基本は?
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体の後ろ側を意識する。
そうなんだ。
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プロのフィニッシュを見ていると、全ての人が腿をを付けていますが、その効果が理解出来ました。指切り運動とヒンジについて楽しみにしております。
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背中を意識して、内またを締めてスイングしてみます。
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下半身の動きが如何に大切かがよくわかりました
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筋肉への意識の持ち方を初めて知りました。大変に勉強になりました。有難うございました。
81歳の老ゴルファです。
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足先と内転筋を意識してスイングすると腰のきれが格段に良くなるようです。
これに右手首のヒンジをきかせて打てるようにスイングできたら最高とおもいます。
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大森プロのブログから最近色々な知識を入手し、自分のスイングに役立てています。1時限目から3時限目を通して、「何故それが必要か」という説明があり自分で納得しながら吸収しています。「フィニッシュで左脚の見え方」というブログ記事の必要な理由が、今日の3時限目の太ももの内転筋の説明で理解できました。当方、若いころスキーをやっていた時に、コブの急斜面を降りるときにお尻の穴を占める(汚い話ですが)」ということを意識していたことを思い出しました。 先週から太ももを締めるということを練習していたら、フィニッシュが、収まるようになり、ヘッドスピードが41から43が出るようになりました。安定させるように練習するつもりでいます。4時限目が楽しみです。
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ものさしは目から”うろこ”です私はグリップがいまいちよく分からず色々試していましたが何かしっくりせずにいましたが”ものさし”で解りました、それにスイング軌道はほんとうによく理解できました。
4時限目はヒンジのことと言う事で楽しみにしています、一つ質問ですがトップの時はコックを意識していましたがヒンジも意識した方がいいのでしょうか?インパクトではヒンジの重要性は分かりましたがトップの時のヒンジはどうでしょうか?今まではどこの場面においてもヒンジのことを意識したことがありませんでしたよろしくお願いします。
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下半身の使い方が身に付くドリル早速実行して行きたいと思います。
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腿の内転筋、特に後ろ側の内転筋を使う等、大森コーチはゴルフに必要な筋肉の使い方を、分かりやすく教えて頂けますのでとても参考になります。教わってもすぐには身には付きませんが、
確認しながら繰り返し練習します。
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家でもできるドリルは参考になりました。画像では物差しや重たいものを持った下半身での振り子運動などイメージがつきました。しかしハンガーでのドリルはなかったのが残念です。
またこのドリルで陥入やすい動作(注意ポイント)や形について整理していただくとありがたく思いました。
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下半身リードのスイングがいかに大切かこれまでの説明で本当に良く分かります。いままでのご説明を繰り返し見ながら少しずつ身につくよう練習しています。でも長年の身についた悪いクセが出てしまうので困っています。
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右膝外回りになっていました。内転筋を使えるよう練習してみます
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3時限目の配信、ありがとうございます。
先日ジーさん世代でラウンドしましたが、皆「飛距離が落ちた」とボヤキ連発。
力まず打ってみようとトライしたら大当たりでしたが、次のホールで力んでヒッカケ。。。
身に付いていません。
「楽々上達ドリル」で沁み込ませたいと思います。このうち「下半身の動き強調&輪ゴムでダウンのイメージ」をより詳細に教えていただけるとありがたいです。
次回の「ヒンジの最強ドリル」も楽しみです。
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上半身は下半身に引っ張られるだけという言葉になるほどと感心しました。
また簡単にできるドリルも大変ためになりました。
私のスイングの問題点は、上半身に力みが入りやすいことと
ダウンスイングのタイミングが安定しないことがあります。
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上半身に力が入ってしまいます。下半身の動きをマスターしたいと思います。
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体の裏側の筋力を使うスウィングでパワーが十分に出せるとの解説は、魅力的に感じます。
まず実践して体感してみたいと思いました。
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下半身の動きがわかりやすく説明されていたので、大変参考になりました。今までは、前上腕部に、意識が集中していたため、安定したスイングができませんでした。更に詳しくスイングの肝・ツボを、お教えてください。
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70歳になりもっと楽にゴルフを楽しみたいと長年の手打ちスイングを変え、体の回転で打てるようにと苦闘しています。
言葉はあっても体にしみないことも多く、大森コーチの「脱力」シリーズで勉強して少しずつ分かってきたように感じたところにこのシリーズに出会いました。
ヒンジの意味もようやく分かりました。また、クラブを支えるだけのグリップもクラブをすとんと落として会得しつつあります。
今後に楽しみが出てきました。
一つ伺いたいのはダウン時に正面で腰をぐっと落とされますが、地面を打ちそうでなかなかできません。
そうする意味、気を付けることなどお教えください。
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自宅でできるドリルを意識して実践してみます。
大変わかりやすかったです。
4時限目楽しみです。
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ダウンスイングで太ももを締める!これはすごい意識です
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殿筋、後内転筋の使い方について成る程と、判りやすかった。
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右脚内転筋の使い方よくがわかりませんでしたが、今日の講義で理解しました。ダウンで左脚を
後ろポケット側に伸ばすことと、右足内転筋の左脚方向へのスライドをセットで行えるよう練習
します。
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トップからダウンの下半身の動きがわかりました、早速練習に取り入れたいと思います。
ありがとうございました。
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内転筋を使うことの必要性がよく分かりました。手が骨折するほど内転筋を使っていたことはなかったので、これからは気をつけて練習してみます。飛距離に効果が出るとよいのですが、どうでしょうか。
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腰の動かしかたの説明が何故なのか筋肉との関係を言ってくれたので良く理解できた。自分の腰の動きには理論的な裏づけがなく、自分で良いだろうと言うのでやっていたが見直す必要が出来た。これで腰が速く切れて上体がついて来るようになれば楽しみです。
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頭の上下動の今までの知識が間違っていたのか。
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輪ゴムでダウンのイメージをやる時に
どんな輪ゴムを使うのがベストなのですか?
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日常の中で繰り返し行うドリルで下半身の動きを身につけるお話、よく理解できました。また、後ろに意識を持つ、腰を回すときのおしり、右太腿内側の左への動きなど繰り返して体得できるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。
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後ろの筋肉を意識する事が分かった感じがします。
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3時限目とっても判りやすくよい勉強になリました、しかし実際
講義どうりにできるか心配です、でも頑張て練習して少しでも
近かずくよう努力します、有り難うございました。
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ドリルを忘れないうちに今から始めます
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①70歳を過ぎて定年退職後10年以上のブランクを経て今年から楽しみにゴルフを本格化しました。
我流で単なる「楽しみゴルフ」をしていた自分に反省しています。
親切な仲間からのアドバイスで「腰を回せ」と指摘を受けますが、今日は内転筋と初めて聞いた言葉
でしたが何となく分かりました。意識を向ける体の部分理解できました。
家庭でもできるドリルを地道に続けたいと思っています。
②スイングでは力が飛距離を出せる大きな要因と思って、ついクラブのグリップを力強く握って
振っていましたが、脱力したスイングでうまくいくことが多く感じました。
下半身の重要性実感。下半身からの始動でクラブをあげる事を意識します。
③練習場ではなんとかなる3Wですが、コースでは殆ど失敗(ダフリ・頭を叩く)となり、ついつい使用しなくなりました。 効果的な改善策、注意点をお教えください。
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大森コーチの話は毎回分りやすくて、目からウロコが何枚も落ちています。
今回のスイングの土台を作るために内転筋を使うことと、ペットボトルを使った(腕は紐で)「重いもの揺らし」は早速試してみました。効果が期待できそうなので毎日続けて見ます。ものさしとハンガーを使ったドリルはイメージが湧かなかったので動画による説明をして頂ければありがたいです。
次回の最終回もが楽しみです。
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3時限目の説明で、なんとなくぼやけていた、下半身の動き
違いが、分かり これからの練習に生かしたいと思います。
ヒンジも、改めて意識して練習をしたいと思います。
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筋肉の構造、動きを交えた中での下半身の動き、「なるほど」です。
腕の「ひも化」ドリル実践してみたいと思います。
ヒンジの確認方法楽しみにしております。
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内転筋の使い方が良く解説されていた。いかに今まで、右足前方回転であったか反省しきり。同時に、左足で回転し、左足一本で立てなかった理由もわかったような気がする。ドリルで、これらを克服したいと思うようになった。素晴らしい内容だった。
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腰を回すときに右脚を左脚・腿に絞る動きが、からだの後ろ側の筋肉・・・大殿筋と内転筋をつかっておこなわれるということがよく理解できました。
楽々ドリルを継続して行っていきたいと思います。
前から、コラムでも紹介されているので実践しているのですが、いまいち感触がつかみ切れていません。
トライを続けていきます。
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ラウンドするたびに、スコアに大きな差がでる。これは自分のスイングがその日、その日
大きな違いがある。今日の講義を実践して自分に最適なスイングができるようがんばりたい。
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腰が回っていないと言われたので回したら、途端にシャンクするようになった、もう怖くて回せなくなった。
なぜだろう、とずーっと思っています。
内腿筋の話を聞いて、この事かと、光明が見えたような気がします。
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股、お尻の筋肉を瞬時に締めると腰を回す感覚を感じないで、インパクトの体制になってきます。又これにつられて上体も乗ってくるので力みが取れてスムーズな動きになりました。次回が待ちどうしいです。
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自宅でもできるドリルを実でしていきたいと思います。
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下半身リード 背中リード 練習方法 ドリル 本日より始めます 今までいろんな機会に見聞きしていた事
の集大成ができた気がします シンプルに教えて頂き ありがとうございます 明日の自分へ期待が持てます
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有難うございました。
スイングを滑らかに、無駄をそぎ落としてくれると思います。
各ドリルを参考にさせて戴き、レベルUPを図ります。
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下半身の使い方は、仲間からは同じことがいつも話題になりますが、そんなに強く股を挟む感じだとは思いませんでした。意識して内股のトレイニングをしてみます。少しでも飛距離が伸びれば嬉しいのですが。
4時間目に期待します。
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下半身の動きが上体の動作をリードすることで、自然なスイングができるということは良く理解できました。このとき、ボールをヒットするインパクトゾーンで気を付けることは何でしょうか?また、フォロースイングは、そのままの流れに従うということでしょうか?
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下半身の使い方がよく解りました。今度は、手・肩の動かし方をお願いいたします。
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目から“うろこ”どころじゃないですね、“かさぶた”が実感ですね。働き盛りの時期は自信もあり、仲間から、「いいリズムだ 力が入ってない、それでも飛ぶ」「きれいなスイングだ」と褒められていたものです。正直70台も夢じゃないと思っていました。ところが60代になって、オヤ?昔のスイングはどこに行ったという状態になり スコアも落ちる一方。現在72歳ですが、ラウンド中、ショット毎に「うまく当たるかな」の思いが頭をよぎり、その結果ミスショットの連続。ベストの時は何も考えず振りぬくことに専念していたのがどこに消えて行ったのか。迷路に入り込んでしまっていました。ラウンドが少しも楽しくないむしろ苦痛でした。ゴルフはもう止めようと思い始めていた時でしたのでこれは「救世主だ いいチャンスに巡りあえた もういちどやり直そう」と決心した次第です。
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踵に体重をのせずに、背中側を意識する・・・なかなか難しいです。ハンガーやものさしは試してみます。
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レッスン風景はさすが
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