こんにちは!
『本質からの上達法則』ナビゲーターの桂です。
第1時限目への大反響、本当にありがとうございます。
「これまで、何をやっても上達しなかった理由が
ようやくわかりました!」
「指切り運動を初めて知りましたが、
スイングってそういうことだったのか、とよくわかりました」
「ヒンジについてもっと知りたいです」
などなど、非常に多くの声をいただきました。
私たちもほっとすると同時に、
本当に公開してよかったと思っています。
でも、まだまだ1時限目は入り口です。
私をはじめ、これまでのゴルフ常識が染み付いているゴルファーに、
上達のための新しい方法を提案しただけに過ぎません。
もちろん、これまで生み出されてきたたくさんの上達方法も素晴らしいです。
役に立ちます。
でも、実は「スイングの本質」はまだ知らないまま、というゴルファーは多い。
そして、それに気づけていない。
だから上達法を生かせないし、練習も効率が良くない。でも、
スイング理論を熟知したコーチをつけているプロゴルファーは
スイングの本質の重要性を理解し、それを身につけて秘策を練り、好スコアをとっているのです。
これから公開していくのは、
それほどの秘策の一部であることに驚いてください。
まずは、これまでの表面的な上達法則漬けの私たちアマチュアゴルファーに、
『本質からの上達法則』という可能性を提示した、1時限目をご覧頂きました。
いよいよ2時限目では、
『クラブを支える力』を集中的に、科学的に詳しく見ていきます。
2時限目でお届けする内容の一部をご紹介すると・・・
などなど、
今回は驚きと同時に、
クラブを支える力ひとつでもこんなに知らないことが多かったのか、
こんなにもスイングが変わるのか
たくさんの驚きがあることでしょう。
そして―
力で飛ばせなくても、これまでの方法で全く上達しなかったとしても、
仕組みを理解してスイングをすることで一気に
曲がりがなくなるでしょう。
そして、今回、このようなゴルフ上達の秘技を
この2時限目でしっかりとご理解いただければ幸いです。
どうぞじっくりとご覧ください。
毎回、わたしたちのプロジェクトでは
お伝えしていますが、ただ見るだけでは学びは50%。
行動に移してこそ完結します。
何より私たちは、
自分に合っていない練習法や上達法を言われるがまま、ただ試し続けてほしくない。
自分で自分に合った方法を掴み、それを元にゴルフのレベルを上げていって、
豊かなゴルフ人生を掴みとってほしい、と思っています。
そのような60歳以上のゴルファーが増えることが、
これから60歳になるゴルファーのお手本となってゴルフ界を支え、
さらに言えば、そんなゴルファーたちがゴルフ界のリーダーとして、
ゴルフ界を明るい未来へ導いてくれるだろうと信じています。
この『本質からの上達法則』プロジェクトは、
小さいけれど、その大切な大切な一歩なのです。
この志に賛同して頂ける方に出逢うために、
これほどの情報を惜しげも無く公開しています。
ですから、賛同してくださる方の声を聞きたいですし、
そんなあなたと一緒に盛り上げたいと思っています。
2時限目のコメントでは・・・
「2時限目をご覧になっての学び、
そして、あなたがスイングの本質を理解して、
どのようなゴルフ人生を送りたいかを教えて下さい!」
映像を見て感じた気持ちをそのままお書きください!
大森コーチが多くのゴルファーと同じように
50歳目前でゴルフを始め、そこから現在のような
スイング研究家、メンタルコーチそして片山晋呉プロの付き添い人となるまでには
どのような過程があったのか、
これ、絶対に見て欲しいんです。
大森コーチのストーリーのみならず、
どうやって90切りしたのか?
大森コーチはどうやってそれに気づけたのか?
また、大森コーチがその必要性に気づき、
毎日やっていることは?
あなたがスキルとして身につけられる
上達の方法もお話しています。
次回の3時限目では、
ゴルフ界最先端の、あなた自身に合ったスイングを
発見するメッソドを公開します!
今回の2時限目と関連する内容となっています。
絶対にお見逃しのないよう、お願い致します。
それでは、また次回お逢いしましょう。
1.グリップはクラブを支えるだけの力で握ること。
2.ゴルフ及びゴルフスイングは終わりのない研究を続けられるスポーツであり、老化に打ち勝つ進歩を遂げ続けたい。
3.下半身先行が必要なのは理解できるが、ただ先行させても良いボールは打てない。左足踏込時に上半身及び手も何らかの動きを同時にさせる必要があると思っているが、そのポイントを教えてほしい。
[返信する]
1.グリップを柔らかく握るということの具体的イメージが分かり、大変参考になります。
2.スコアは結果として受け入れますが、納得のいくショットをしたいというのが目標です。
3.大森コーチへの質問ですが、ドライバー時のティーの位置と高さです。重心は真ん中、
ボールは左足かかと前でスイングすると、アマは反射的にボールを直接打ちに行き殆ど
スライスします。最近は、プロでもドライバーヘッドがボールに当たる角度は殆ど水平と
聞きます。つまり、アマにとっては、ボールの位置をもっと右に持ってきて、ティーは低め
にするというのが合理的ではないでしょうか。片山晋吾プロのインパクト位置がアマよりも
グリーン方向にあるとの1時間目の説明からもそう考えざるを得ません。
[返信する]
トップスイングの張りが肩甲骨のスライドというのがよくわかりました。ただトップを高く上げればいいというものではないのですね。
[返信する]
1、グリップをソフトにすれば打球の速度が上がり方向性が良くなることは、野球でもテニスでも経験しているが(中西太の打球イメージ)、打つ前のボールが速度と方向を持っているこれらと異なり、止まっている球を打つゴルフの場合クラブヘッドのベクトルに主として依存するであろうから、方向性を重視すれば如何してもヘッドを合わせに行きたくなり結果はNGとなる。もう一度、セットアップの確認と下半身主導を確認した後ヘッドの動きを信じてトライしてみたい。
2、バックスイング時に「左脇を絞めて肘を固めてクラブを突き上げ、左肩の先端越しにボールを見るまで捻転し下半身リードで巻き戻し右肩先越しにテイーを見るまで右手をターゲットラインに突き伸ばす」ことをイメージしているが、トップでは左肘が曲がってしまいダウンスイングが安定しない。右脇の絞めへの拘りを解いて頂いたが、左脇を絞めて手打ちを避ける場合の締め方についても解説頂くと助かります。よろしくお願いいたします。以上
[返信する]
クラブをソフトに握る簡単な方法はクラブヘッドを地面に落としてみるというのは参考になりました。
また、バックスイングは腰の右への回転で行い、それの続きで自然にヘッドを上げるのも参考になりました。
[返信する]
一番難しいといわれるトップの位置すら下半身が決める!
上半身と下半身の関係がよくわかりました。
[返信する]
受ける力、上半身は主導するのでなく、というところが、大森先生の様々なジェスチャーでとてもよく感覚的に伝わってきました。上半身は何にもしない。つまり主導しない。肩甲骨の動き感じられるように、そんな力加減を実践します。
[返信する]
大森コーチが、繰り返し納得させようとしている事。
リラックスの本質、正にリラックスとフニャフニャは違う。言葉の曖昧さを、
是正させようとする姿勢が、よく理解できた。
この学びをベースに、楽しいゴルフ=リラックスしたゴルフ、力みの取れたゴルフを
目指したいと思います。その道しるべになる
説得力のある指導に感服。
[返信する]
今まで曖昧だったグリップの力加減がはじめて具体的に分かったような気がしました。
次回の練習では意識してやってみたいと思います。
私70歳のこれからのゴルフ人生は1年でも長く、健康でストレスのないラウンドを目指します。
大森コーチの脱力みでロングショットがなかなか出来ないのがストレス?です。
軽く握ったグリップでの5本の指の力配分があれば、お教えください。
[返信する]
力を抜くとよいショットが出ると頭では理解しているのですが、いざグリーンを狙うショートホール等ではどうしても力が入ってしまいます。どうしたら力を抜くショットができるか教えてください。
[返信する]
肩の力を抜くのはかねてよりやっていました。セットアップに入ってスイングする直前に、大きく息を吸って吐いて肩を落とした状態でテークバックに入っています。間違っていなかったと思い、嬉しいです。
[返信する]
ボビー ジョーンズ(もしかして ベン ホーガン?)のテーク バックの始動時では、ヘッドは手より少し遅れて動き始める…という意味がやっと分かったような気がします。
只、ヘッドは手と同時に始動する方がスィングプレーンに乗り易いように思われるのですが、同じなのでしょうか? もっとも、遅れると言ってもほんの一瞬でしょうから、気にしなくても良いということですかね。
[返信する]
クラブをゆるく握れと言われても どのくらいの
強さで握れば良いのか今までわかっていませんでした。
今回の説明はとてもわかりやすく大変ためになりました。
三時限めがとても楽しみです。
[返信する]
クラブの握る強さがとても具体的で良く解りました。
早速、心掛けたいと思います。
[返信する]
グリップがすぐ傷むほど強く握り、上体が気持よく回らない。そういう時のゴルフは良くない。
充分にわかっていても何年も改善できないでいました。グリップを軽くし、肩を丸くして、もうやるしかない練習します。
[返信する]
今まで、力を抜いてリラックスして打つというのは、耳にタコができるぐらい聞いていたのですけれど、具体的にどうすればいいのか分からない状態でした。
この映像で2つ、3つ、理解できたように思います。
実戦で試してみたいと思います。
[返信する]
まだ自信がありませんが、明日試みてみます。
[返信する]
ヘッドが行きたいところに生かせるには、『右肘が支えの柱』になる。これは、バックスィングだけでなくインパクトにもいえるのでしょうね。右腰との同期につながるのでは?
[返信する]
ラウンド中どうしても力んでしまい、チョロ・ダフリがおきます。
グリップの強さを見直し失敗しないよう練習したいと思いました。
[返信する]
1.昔高松プロのゆるゆるグリップを学びました。グリップを強く握るのはダメであることは分 かっていましたが、適度な強さというのがどの程度であるのかというのはっきりしませんでし た。今回のレッスンで、スイング全体と関連させて握りの強さの意味を解説して頂き、これま での疑問が一気に解消しました。有難うございます。
2.昨年65才になりフリーになったのを機に8年ぶりにゴルフを再開しました。なかなか100が切れ ませんが、どうせやるなら80台前半を目指したいと思って色々勉強しています。
3.50才目前でゴルフを始めた理由を是非お聞きしたいと思います。
[返信する]
一度、コメント特典をいただいたのですが、もう一度見せてください。すいません。
[返信する]
昔 江連先生が、NHKで強くおっしゃていましたが、なかなか出来ません。
やはり、下半身とのバランスと動きが正確じゃないと、強く握ってしまうのでしょうか。
[返信する]
グリップはソフトに握ること、頭では分かっているつもりなのですが、柔道をやっていたせいか左腕を後方に引いてしまう傾向がありそれを防ごうとすると左手・左腕・左肩に力が入ってしまいます。グリップをソフトに握ることと左腕を後方に引いてしまうことは関係がないのでしょうが、どうすべきか分かりません。
[返信する]
脱力でバックスイングのイメージが分かりやすかったです。
[返信する]
これからは力を抜いたバックスイングに努めます。
[返信する]
人差し指のはじき、左肩甲骨を意識したらとても良い感じです。
[返信する]
上半身に力が入り力んでいたことが改めて分かりました。
[返信する]
拝見する時間が、中々ありませんでした。遅くなりましたが、今日、二時間目を拝見致しました。上半身に力を入れず、下半身を動かすように、致してみました。以前より、楽に、飛距離も少し延びまして、喜んでおります。肩甲骨を、動かせるように、これから練習致します。ご教授有難うございました。続いて、3時間目を拝見させて頂きます
[返信する]
クラブを支えるだけの力は、グリップを全力の時の1から2程度ということなのですが、柔らく握るということでどうしてもグラグラになってしまいます。インパクトの時にフェイスの向きのずれが気になるためグリップに力が入ってしまうのは下半身リードになってなくて、上半身あるいは手の力で振ろうとするからなのでしょうか?
[返信する]
クラブを支える力の解説は非常に解り易かった。頭ではわかっていてもなかなかできないです。
[返信する]
1.『クラブを支えるだけの力』の解説は非常に解り易いです。感動しました。
早速、意識して見ると、今までに比べショットが安定しました。ありがとうございました。
2.いいスイングを身に付け、年齢を重ねても、周りから一目置かれるゴルファーになりたい。
3.「ヘッドが行きたいところに生かせるには、『右肘が支えの柱』になってあげる。」というところは理解できませんでした。補足の説明をして頂けると有り難いです。よろしくお願い致します。
[返信する]
上半身脱力とクラブを支えるだけの力のグリップ参考になりました。
上半身の力を抜くことは頭ではわかっていてもなかなかできない状態です。
手に豆が出来るのはグリップを握る力が余分に入っているからなのでしょうか。
支える力のみで握る様に意識してみます。
そうすれば上半身の力も少し抜けてくるかもしれませんね。
[返信する]
上半身脱力参考になりました。
[返信する]
トップの位置は自然に決まるんですね。よくわかりました。
[返信する]
クラブを支えるだけの力の意味が分かりました。
[返信する]
クラブを握る力、支える力がどれだけのもので良いのか、理解できました。今までは不必要に力が入りすぎていたことが解りました。
[返信する]
「クラブを支えるだけの力」の大切さがよく理解できました。力を入れ過ぎてはいけないけれど、グリップと掌を密着させる必要がある、これがポイントだと思います。密着させるためのポイントがどこにあるかも詳しく知りたいと思いました。
[返信する]
見えない部分は、ヘッドにまかせてみます。
左肩甲骨を意識してみます。
[返信する]
クラブを支えるだけの力で良い、腰までのテイクバックで下半身主導を練習します。
[返信する]
これまで、どれほどの握力でクラブを握ればよいのかわかりませんでした。
そんなにゆるくだとは知りませんでした。
[返信する]
2時限目を見た次の日ゴルフに行ってきました。
構えたら軽く地面をたたいてリラックスしてからショットすることを心がけてやってきました。
もちろんミスは多かったんですが、きれいに振りぬけた時は依然より飛んだように思いました。
3時限目も楽しみにしています。
[返信する]
2時限を見る前に1時限目を再度見ましたが、1回目にきずかなかかった点が良く分かり
理解が深まりました。また、沢山のコメントに丁寧に返事を頂き感謝します。
2時限目、力を抜く、とはよく聞いて、知識としては知っていても、本番ではなかなか難しいですが、練習していきたいと思います。
現在72歳(羊歳)今年年男ですが、次の歳男の84歳までは元気にゴルフが出来ることを、望んでいます。そして、エイジーシユウトが出来たら最高です。
[返信する]
トップへのクラブの上げ方が良くわかりました。セットアップでのグリップテンションをどのくらいにして、それをキープしながらどうトップを作ればよいか理解できました。今までよくわからず迷っていた部分が氷解した思いです。
[返信する]
上半身の捻転=肩甲骨のスライド。
力みのない
自分のかたちを探してみます。
[返信する]
大変参考になりました。
なかなか難しいと思いますがしっかり意識して
取り組みたいと思います。
[返信する]
「目から鱗」です。
[返信する]
二時限目も前回に引き続き収穫多いセミナでした。継続拝聴いたします。
[返信する]
意識はあるけど、実践ができない脱力かな。
球があるとできないんだなー。
[返信する]
上半身は下半身のしもべですか‼︎
支える力も参考になり、練習に生かしてみたいです‼︎
[返信する]
バックスイングに入る時の下半身の動きと軽くコックを入れるタイミングがまだ自分で掴めません。下半身を右に回すことが主体になるとコックが遅れてレイトコックになってしまいます。また軽くコックを入れることを意識すると、しっかり下半身主導でテークバックに入れず、手で動かしてしまう癖が出てきます。左に揺すってから右にターンしヘッドの重さを感じながらコックを入れていくイメージはあるのですが、なかなか体がスムーズに動いてくれません。練習不足なんでしょうか?グリップの力は想像していたよりもさらに軽く握るのですね。たしかにそうすると下半身にかなりの力を入れないとクラブが同調して動きません。下半身を主体にする、というのは思っていたよりも下半身に力を入れないとダメということがわかりました。
[返信する]
下半身リードで、クラブを支えるだけの力でリラックスした上半身の動き、左肩甲骨の使い方
勉強になりました。
[返信する]
右肘は、自然に収まる位置で良かったんですね。
練習の時にチェックしてみます。
[返信する]
クラブを支えるだけの力という表現は非常によくわかりました。
常に意識してゴルフを楽しみたいと思います。生涯ゴルフ、エージシュートを目指します。
[返信する]
力加減について試してみようと思います。
[返信する]
2時限目拝見しました。
バックスイングにおける「支えているだけの力」はわかるような気がしますが、切り返し以降も同じなのでしょうね?
「下半身主導で切り返し、その反動で手が下りてくる」・・・ここが難しい。
[返信する]
上半身をリラックスさせる方法、さっそく練習します。
[返信する]
クラブを支える力加減がよくわかりました。又力を抜く方法など実践したいと思います。
[返信する]
左肩甲骨を前に出すことを意識してスウィングしてみたら驚くほどスムーズにテークバックすることが出来るようになり、スウィング全体もスムーズになりました。しばらくこのことを意識して練習していきたいと思います。
合わせてグリップも柔らかく握るように意識しています。
[返信する]
クラブを緩く握ることの意味がやっと理解できました。また下半身主導で上半身をリラックスさせることが飛ばしに繋がることもわかりましたので、練習で実践してみます。今後のゴルフがより楽しくなるようにご指導よろしくお願いします。
[返信する]
2時限目を拝見しました。言葉ではゆるゆるグリップ、1か2程度の力で握るということは
知っていましたが、具体的にはわかりませんでした。このDVDでクラブをちょっと浮かした時の力が支える力で下半身の肩甲骨やグリップが動けばヘッドが遅れてくるくらいと聞いて、今までは肩と腕とシャフトとヘッドが同時に動くようにしていたので、結構強く握っていました。
また、アドレスするとき、手前でグリップしてポンと落としてからアドレスすれば力が根けてよいということを知りました。
質問ですが、グリップは緩く握るとして、左手首と腕とわずかに逆くの字になるよう角度をつけてバックスイングするのは正しいでしょうか。この角度をつけるグリップは度のようにしたら
いいでしょうか。80歳を過ぎても楽しいゴルフができることが目標です。
[返信する]
「クラブを支えているだけの力」 いままではどのくらいの力加減でとかは意識したことがありませんでした。
また、「体の捻転」と肩甲骨の関係についても全く理解をしていませんでした。このように詳しい話をしてもらう機会も人もありませんでした。練習、コースにでるのが楽しみです。次回も期待しています。
[返信する]
大変分かり易く、ゆるゆるグリップと言われても加減が分かりませんでした。
今回身体の構造や役割を知り理解することができました。
コツをつかんだ気がしました。
コツコツ練習し早く自分のものにしたいです。
[返信する]
グリップ圧をこれほど明解簡潔に教わったのは初めてです。間違いなく自己チエックできる点が実用的です。また、リラックスと緩みの違いについても、これまで曖昧でした。下半身の力を受け止められるギリギリの力を使っている上半身の状態との説明で、すっと落ちました。
[返信する]
クラブは、力を入れて握るのではなく、ぎりぎりの範囲で支える、そして、下半身を主体に動かし上半身はリラックスして下半身に追随して動く動作でT.BからTopへ、それが最適なSwingに繋がるとのことですが、自分は今まではやはり上半身・そして腕を使ったSwingだったことがよく理解できました。
ありがとうございました。
[返信する]
1.クラブを支えているだけの力でグリップする。いままでも強く握りすぎたり、トップまで右手がゆるくて切り返しで力が入ったり、悩んでいましたが、少しわかった気がします。
2.歳をとっても楽しく、飛距離をおとさずにラウンドしたい。
3.今回もまた発見。解っていたようでそうでないことが。次回も楽しみにしています。
[返信する]
うまく打とうとするとついつい手に力が入ってしまいます。肩胛骨の可動域の話大変面白くお聞きしました。下半身をリードさせて腰の高さまで持っていくことの重要性がわかりました。
[返信する]
クラブを支えているだけの力で下半身を動かせば
上半身はそれを受けるだけで最適な位置に入る。
早く練習で習得したい。
[返信する]
クラブを支えるだけの力でグリップする。
打つ前にヘッドを落とす。
大変参考になりました。ぜひ実践させていただきます。
[返信する]
ゴルフ年数は 自慢するほどだが 腕前は老衰 いや それではならじと 手を代え 品を代え
ヤル気が先行して 昔を今にと 繰り返す
こんな筈では無いぞ 無かったぞ 思わず入るその力が 諸悪の根源
ただ支えるだけで良いのだぞ それなら 爺でも 出来るじゃないか
昔 何時か 何処かで 聞いたぞ 読んだぞとは思ったが
クラブを持って コースに出れば 思わず入る 無用の力
それは 飛ばそうと思う執念に尽きる この世の最後になるかも知れない 此のショット
三途の川の向こうに行く前に 若い時のショットを 取り戻したい
南無阿弥陀仏
[返信する]
グリップですごく悩んでいます。
講義を聞いて、力入りすぎていたんだと感じました。
早速実践してみます。
[返信する]
クラブを支える力についての具体的なやり方コースで試したい。
[返信する]
脱力、支えるだけ?どのくらいかよくわかりませんでした
地面に落とした感覚?、なんとなくですが練習でつかみたいと思います
[返信する]
リラックスをして振るということがどういうことか、よくわかりました。
次のラウンドではクラブをポンと置いてから振ってみます。
下半身と肩甲骨の動きの関連性をもう少し詳しく知りたいと思いました。
[返信する]
年寄りには「テークバック」と「バックスウィング」、どちらの感覚がよろしいでしょうか?
[返信する]
コックおよびヒンジのリリースは、インパクトの瞬間との説明であるが、ダウンスイング始動時ではないのか?
[返信する]
緊張を持った脱力、、、やっぱり大切ですよね。。。
[返信する]
2時限目のコメントありがとうございました。
40年もゴルフを続けているのに今回の話は目から鱗でした。
以前高松志門プロの提唱した”ゆるゆるグリップ”の理論”を試みましたが
思い通りいかず3巻のVTRもお蔵入りになっています。
成果はわかりませんが念願の今回のテーマが解ったような気がしますのでチャレンジします。
機会があれば後日ご報告いたします。
[返信する]
グリップの握りを支えるだけの強さにすること・左肩甲骨をうまく動かすこと、この二点を練習してみたいと思います。
[返信する]
クラブを支えるだけの力とは、「出来るだけ小さな力」と解釈しました。
[返信する]
軽く持つことが重要だと判りました。試してみます。
[返信する]
グリップの力加減判らずで、クラブを支えるだけの方法論早速に取り入れて練習します。
[返信する]
上半身の捻転について今まではよく理解できませんでしたが、今回のお話で理解することができました。今度、練習場で試してみたいと思います。
[返信する]
何事においても無駄な力を使うな、脱力に気を付けて練習してみます。
[返信する]
支えるだけの力が具体的でよく分かりました
ヘッドを地面に落とす、試してみます
脇をしめたほうがいいのか迷っていましたがふっきれました
ダウンからインパクトのときのグリップについてはどのように意識したらいいのでしょうか?
[返信する]
2次元目を見て、クラブを握ると思っていましたが、クラブを支えると思えば力の考え方が変わってきます。良い言葉と思います。 一言でリラックスして下さいと言われても中々その通りには行かないモノですが、解説の動きを見ると肩や背中の丸みをつくり力を抜く方法が判りうやすかったです。これをいかにコースで実践できるか楽しみです。
[返信する]
上半身と下半身の主従関係を頭ではよく理解できました。 これまでは上半身だけの
スイングになっていた。 下半身だけでスイングできるよう練習します。
グリップの感じはこれまで力いっぱいでした。 やってみると最初は不安でしたが、
かなりヘッドスピードが上がったように感じます。 もっともっとこの感覚をつかみ取りたいです。 ありがとうございます。
[返信する]
飛距離・方向性が不安定なのは、BACKSWING のばらつきの為かな,と言う気がして来ました。練習目標が見つかったので、早速試してみます。
[返信する]
クラブを支えるだけの力!
今すぐ練習したいです。
下半身が王様、上半身は家来と言う表現はすごくイメージし易くうまくいきそうな気がします。
[返信する]
・支えるだけの力のグリップ。
セットアップから切り替えしまでの間の力み発生とその防止について今後の参考になります。
・下半身は王様、上半身は召使。
これまで、王様の命令を受けた召使が、その命令を盾に無邪気に力一杯動いていましたが、今後は召使の分際をよく理解させ、独断専行を改めさせなければいけないようです。
[返信する]
セットアップで肩に力がはいる、トップで余計なことをする、自分のことを言われているようでした。良い意味でのリラックスをこころがけたいと思います。
[返信する]
支えるだけの力でグリップする。できませんねー。ゴルフが終わった後、右手がつりますから。
[返信する]
練習場では簡単なリラックスが、本番ではできない。なぜだ。飛ばさなくていいと思っているのに?これに対する回答がこれから出るかな。
[返信する]
軽く軽く、明日から試してみます。
[返信する]
クラブを持つだけの力にすると、スイング中に手首がクラブによってかなり動かされるのですが、それでいいのか気になります。
力がない人は手首がグラグラしないくらいは力をいれた方がよいのか、クラブの動きにまかせればいいのか、どうなのでしょうか。
[返信する]
下半身は目一杯使って、上半身はクラブを支えるぐらいの力で振ればいいのですね。大変参考になりました。ありがとうございました。
[返信する]
スイング時の脱力はわかっていてもなかなか実践が難しいです。
とにかく、グリップの握りを優しくすることを心がけます。
ライバルに負けない様にスコアを伸ばしたいです。
[返信する]
2時限のビデオを見てから、ボールを打ってみました。グリップをソフトに持って、下半身を先行させてと思ったのですが、とても難しくてできませんでした。当然だと思います。なにせゴルフ歴4か月の60才の私ですから。でも、毎日、クラブを振って頑張ってみます。柔らくグリップを持つと、何となく手首のコックも使いやすそうな気がします。友人から、頭でっかちといわれますが、小原プロ関係の情報しかない私です。とにかく頑張ってみます。
[返信する]
もっと詳しく伺いたい!
[返信する]
『クラブを支えるだけのチカラ』脱力を意識して打ってきました!
絶好調でした~(^-^)
次回も楽しみにしています!ありがとうございました♪
[返信する]
ヒンジの開放を遅くするには、ダウンスイングがスタートしても
右手首は甲側にロックしているイメージでよろしいのでしょうか?
それとも、クラブを重くするとか方法があるのでしょうか?
脱力していても、ダウンスイングスタートと同時にヒンジは解けてしまうのですがどうでしょうか?
[返信する]
「下半身の動きから、ヘッドが行きたいところへ行かせる力」早速、実践します。
また、ヘッドをポンとじめんに落とすことも参考になりました。
[返信する]
肩甲骨の動きに関しての解説がひじょうに新鮮で目から鱗が落ちました。
また、なぜクラブを支えるだけの力のグリップが重要なのかも、良く理解出来ました。
[返信する]
どの位の力でグリップを握るのか、という具体的なお話が良くわかりました。さっそく明日からトライしてみます。それと、ボールを打つ前にクラブヘッドをポンと地面に落とすこと、とても参考になりました。
[返信する]
最近、ドライバーが安定しないのにうんざりし、「体幹を使ってスイングする、腕はついてくるだけで
何もしない」という打ち方を模索していました。その方が、安定性がありそうだと思ったからですが、
今一つ腕がどこを通ってどこに収まるのがいいのか、ピンときませんでした。今回のビデオでその
部分が詳しく解説されており、大変参考になりました。ぜひ次回の練習でチェックしてみたいと思います。
[返信する]
クラブを支えるだけの力:に集中して取り組んでみます。
[返信する]
ゆるゆるグリップが大事とは聞いていましたが、どの程度なのかよくわかりませんでした。クラブを支えるだけの力で練習してみます。、
[返信する]
2時限めのコメント。 1 グリップはソフトに握る。下半身が王様、ドライバ-でボールを打つ前にヘッドをポンと地面に落としてみる等大変参考になりました。2 来年2月で70歳になりますがゴルフを長く楽しみたい。また少しでも良いスコアでプレ-したいです。3 ショ-トアイアンハビジネスゾ-ンを参考にして練習していますが長いクラブのシヨットが右に出るのが多く対処の仕方に悩んでいます。よきアドバイスをお願いします。
[返信する]
昔から、グリップはゆるく握るようにいわれていましたが、その意味が良くわからず、またどのていどか加減も
わからなかったので、すぐに忘れてしまっていました。下半身の力が生かせるように、上半身のリラックスを意識したいと思います。
[返信する]
脱力、リラックスと緩みの違いが見えてきた気がします。 イメージがなかなかわかない力感をに具体的に
説明して頂き、理解できたよう気がします。誠にありがとうございました。これらを意識して練習に励みます。
[返信する]
クラブを支える力だけでグリップを握るなんて・・・今までの私のグリップがどんなに強かったのか?と思いました。飛ばしたい時程力を抜く・・・これからいつも頭に入れてやってみます。
今まで飛ばそうと力んだ時は、100%失敗していましたので・・・
[返信する]
クラブを握る力加減を楽しくユーモアたっぷりの解説有難うございます。早速明日練習場にて実践してみます。またコースで飛ばしたいときには、ヘッドをトンと地面に落として上半身のリラックスを図る習慣づけをやります。
[返信する]
適正なグリップの強さ(弱さ?)を具体的に示してくれました。
やってみます。
[返信する]
支えるだけのグリップの意味は、大いに理解できますが、左中指、薬指、小指でしっかりグリップする
という動きとの関連がよくわかりません。
ついつい、小指に力が入り、腕のローテーションがうまくいかないことがあります。
[返信する]
グリップの力加減、肩の脱力方法具体的な感覚が少しわかったような気がします。後は練習で身に着けたいと思います。小声でつぶやきながら練習して頭と体に覚えこましたいと思います。
[返信する]
最近8割スイングを心掛けていますが、本ビデオでまだまだクリップ力は強いと思いました。
[返信する]
アイアン、ドライバーが以前とは比較して絶不調。
肩、腕等すべてに力を入れ過ぎていたと感じました。
グリップも少し緩めてみます。
ありがとうございました。
[返信する]
クラブを支える力の説明が具体的でよく理解出来た。
[返信する]
飛ばそうと思うあまり、トップで右肘が横に開くことがあります、上半身を楽に距離より方向性ですね。
[返信する]
いつも上半身、特に腕やグリップに力が入ってしまいます。クラブを支える力があれば、余計な力はいらないどころか、入れることによって邪魔をしてしまうんですね。このことを肝に銘じて、練習に励みたいと思います。
[返信する]
動画ありがとうございます。
自分には特に上半身で打つ癖があり、分かってはいるつもりですが、中々実践が難しいです。股関節を意識し体重移動、回転をしようとしていますが、良い時悪い時バラつきが大きいです。安定させるためのこつ、ありませんか?腰を痛めないコツはありますか?
[返信する]
いざという時のドライバーの力の抜き方、早速コースで使ってみたいと思います。ありがとうございました。
[返信する]
ゆるまない支える力。分かりました。打つ前にクラブを一度落とす。早速実践できそうです。
[返信する]
鎖骨の動き、ゆるゆるグリップの意味がよくわかりました。
[返信する]
グリップはクラブを支えるだけの力と言う事が良く理解できました。
[返信する]
ボールを見るとまだまだ力がいつの間にか入ってしまうようです。
力を抜くと言うか、力が入らないように練習します。
[返信する]
大森様
お世話になります。
実は1時間目2時間目にコメントを書いた”さんぺい”です。
多分返信を頂いたと推察されますが、
AUのメールアドレス(seiwa.hayashi@ezweb.ne.jp)が、Serverの迷惑メールフィルタにひっかかって届きませんでした。
AUのフィルタはメールを削除してしまうそうで、
再読み込みが不可能とのことです。
大変申し訳ないですが、再度送信するか、
次のアドレス(fam_hayashi@qk9.so-net.ne.jp)へお送りいただけると
ありがたいです。
なにとぞ、よろしくお願い致します。
[返信する]
ヘッドをポーンと地面において、クラブを支えるだけの力で、ヘッドが行きたいところに行かせてあげる。
下半身が王様、上半身は家来。いざボールを目の前にすると簡単にはいきません。ナイスショットの欲を捨てて練習してみます。
[返信する]
ヘッドを落とすという事はハンドダウンなのかハンドアップなのか分かりにくいのですが。
結果グリップとシャフトの関係はどうなるのが?多分腕に対し手首が延ばされた形になると理解していいでしょうか?
クラブを支える力とはグリップの下側の指さえしっかり曲げていればよいということですか?
親指や人差し指は殆ど握る感覚でなくても良いという子でしょうか?
70台に向けてパワーや手先でなく体全体でリラックスしたスムースなスイングを目指しているものです。
[返信する]
1限目の動画を拝見して、早速練習場で下半身の動きを意識して練習してみました。
これまでと、当たりが違いました。
今回も、握る力加減について具体的にうかがうことができましたので、早速実践してみたいと
思います。
[返信する]
1からゴルフレッスンを受けて1年半、61歳女性です。フォームも完成しつつあるのですが、もっとフォローをしっかり最後まで巻き付けて、と言われると出来るけれどかなりキツイと思って
いました。今回大森先生の下半身が王様、上半身は下半身に自然についていくと言うお話を見て
目から鱗でした。下半身を意識していくと上体の力が抜けて自然に体が巻き付き、全然腰も背中
も痛くないんですね。このイメージを忘れず練習に励みます。脱.力みも購入しました。
[返信する]
クラブを支える力の加減が具体的に良く理解出来ました。
[返信する]
今までクラブを支える力ということは意識していませんでした。
肩甲骨との関係も参考になりました。ボウルを打つ前にヘッドを地面に落とすリラックス法も
ぜひ実践します。
[返信する]
セミナー参加したものです。下半身主導を、意識して練習しています。
[返信する]
グリップを握る強さが具体的に解りました。また、ヘッドを地面に落とすことも解りやすく、参考になりました。
65歳になり非力ですが、これからもゴルフを楽しみたいと思っています。
[返信する]
テイクバック時の下半身の始動は、右尻ポケットの方向に行うのでしょうか。
[返信する]
リラックスとか脱力とか言われますが、具体的にどのようにするのか?
全く判っていませんでした。
早速練習で「クラブを支えているだけの力」を実践してみたいと思います。
的確なコメントで、本当によく理解できました。
[返信する]
上半身を力を抜いてバックスイングするのですけどダウンで力んでしまいます。もっと意識して練習します。
[返信する]
一連の上半身の力みを抜く方法は目から鱗。左手のコウの形は前々から意識していたものの、そのせいで力んでいる状況がありました。また、バックスイングについても分かりやすい説明を頂き、すぐにでも練習場に行きたい気分です。
やはり文字で学ぶのと画像で学ぶのとでは雲泥の差がありますし、直接お話を伺ったら更にえるものが多いのでしょう。
無料動画ありがとうございました。
[返信する]
ティーアップのセットアップ前にドライバーヘッドをポンと地面に落とすことで上半身の力を抜く。それで肩は丸くすることで肩甲骨の動きが良くなる。クラブを支えるだけの力というのが良く分かりました。早速練習してみます。
[返信する]
なんとなく分かっていましたが、明確になりました。
[返信する]
クラブを支えるだけの力(セットアップ時地面を叩く等)勉強になりました。
今まで、グリップの握り方等に注力、必要以上に力が入っていたと思います。
第1時限のヒンジの解説と合わせ、実践していきたいと思います。
ありがとうございました。
[返信する]
昔のレッスンでは、”左肘は真っ直ぐに伸ばす” と習っていたので伸ばしていたらやたらと力がはいってしまいアドレスも右向きになっていましたが、この”クラブを支えるだけの力”でグリップすると上半身の力も抜けアドレスもしっかりと立てる様になり、いいコトずくめでした。
有難うございました。
[返信する]
グリップの強さと肩甲骨のスライドを意識して練習したいと思います。
[返信する]
下半身優先と特に上半身の力を抜く(力まない、リラックス etc)が大切な事、
VTRを見、その後シャドウスイングをして、改めて再考しました。
[返信する]
コックとヒンジ、支えるだけの力、参考になりました
[返信する]
グリップの脱力を、悩んでいるアイアンのフックの改善に繋げようと思います。
[返信する]
大森先生のアドバイスは大変参考になりました。私はゴルフ歴は長いのですが、スコアが100台で停滞しており、こんなものかと諦めておりました。
アドバイスを得ております先生からは、具体的にご指導を受けられませんでした。
今回大森先生がヒンジの大切さとグリップはクラブを支えるだけの力ですよと
お話頂き、目から鱗でした。今後の希望が持てそうです。
有難うございました。
[返信する]
2時限目も解りやすかったです。いつもグリップに必要以上の力が入っていました。「クラブを支える力」という具体的な表現で納得できました。脱力スイングの要だと思います。大森さんの人柄にも魅力を感じました。
[返信する]
腕の脱力について、明確な説明納得しました。切り替えしのイップス効果がありました。
[返信する]
グリップの握りはクラブを支える位の力!
主人のグリップは右手の親指の位置が直ぐに磨り減ってしまっています。
早速主人にも教えたいと思います。
そして、上半身の力みを取るのにヘッドを地面にポンと落とすと良いとのこと
是非試してみます。
それから、バックスイングの時のトップの位置も参考になりました。
[返信する]
肩甲骨の使い方大変勉強になりました。
それと、右脇をしめるなという件は新鮮でした。左右の脇はしめたほうがいいと思っていたので、
今後の練習に生かしたと思います。
[返信する]
クラブを支えるだけの力。
なるほどぉ~。
まずは練習場で実践してみようと思います。
[返信する]
2時限目、
今まで背中を張って、肩が前に出ない様にアドレスしなければいけないと思っていました〜〜
(ーー;)肩甲骨の可動域、全く使えてなかったとおもいます。
それと、ドライバーで、アドレス時、ヘッドを柴にストンと落とす事、早速試してみます
m(_ _)m
目から鱗の情報満載で、次回も楽しみにして居ります。
[返信する]
クラブを支えるだけの力で握る大切さが理解出来ました、目から鱗です。このことを常に頭に入れ、練習にそしてプレイしたいと思います。
来年は後期高齢者の仲間入りです、大森講師の講義を身に付け楽しいゴルフをしたいと思っております。
[返信する]
グリップの力加減はしっかり体感できましたが、左脇を締め左腕を伸ばすと肩に力がはいってしまいますがその張り具合はどのような感じなのでしょうか
[返信する]
グリップの力みをなくすことで、肩甲骨の動きを意識することができ、バックスイングもスムーズにできるようになりました。
[返信する]
(2時限目についてコメントを送ったつもりですが、届かなかったようなので、再度お送りします。)
スイングのブレがトップの位置にあることは分かっていましたが、原因はテークバックにあることの事ですので、講義で説明された注意点を念頭に練習を重ねてみたいと思います。
[返信する]
脱力とトツプの位置が定まらず迷っていました、練習場で試してみます。
[返信する]
グリップ力については、「クラブを支えるだけの力」と具体的に教えて頂き、大変参考になりました。いままでは、MAXの1~2割程度と云う説明が多く、曖昧で良く分かりませんでした。実践してみます。
[返信する]
肩甲骨 のスライドは目の鱗が落ちた感じです。
[返信する]
セットアップ時、スイング始動時と軽く握ろうと意識するようにしているのですが!いつの間にかギューッと握ってしまっています。
セットアップ時の地面をポンを忘れずに実行しようと思います。
[返信する]
「ヘッドをポン」、理解できました。
クラブを支える力、グリップの握り調子が理解できました。
[返信する]
クラブを支えるだけの力。
リラックスと緩みは違うというということで、まずは練習場で実践してみようと思います。
[返信する]
バックスイングは、クラブヘッドから?・腰の回転と同時に?
今まで色々な情報資料では判らなかったが、股関節始動から
クラブヘッドは後、非常に良く分かりました。
[返信する]
下半身主導でうてるとシャフトのしなりが感じられるときがありますが、フックすることが多いです。正しい下半身の動きってどんなものなのでしょう。練習生のキャディーさんに下半身が暴れ過ぎ等と言われることがあります。
[返信する]
今まで理想のトップを作りたくて仕方なかったみたいです。動画と同時にクラブを振っていたのですが、
感覚的にはすごくいい感じがします。コンパクトに鋭く振れるイメージです。現在のスコアは80前後ですが常に70台でラウンドできるようにしたいです。3時限目4時限目も楽しみにしています。
[返信する]
肩甲骨の使い方が、鎖骨で確認できることがわかり、よかったです。次は、メインの下半身の動かし方を教えてください。
[返信する]
下半身が王様で上半身はそれについていくだけ。なるほど、たまに自分ではあまり力を入れてなかったのにビックリするほど飛ぶ時がありますが、言われてみればそんな感じだったような。。。。。
左肩甲骨の可動域を最大にするなど、大森先生ならではの解説で私には非常にしっくりきます。
次回も楽しみです。
[返信する]
クラブを支えているだけの力で脱力のイメージをつかむことができればと思います。
リリース時に後ろ方向への腰回転が先導することを努力していましたが、右腰を意識するという発想が
参考になりました。
[返信する]
ついつい力んで失敗してしまうことが多く悩んでいましたので、とても勉強になりました。上半身の捻転で鎖骨の動きがパワーの源になっているのに、力みがマイナスになっていました。肩がまるい、ソフトなセットアップとはどのような姿勢か、飛ばしたいときほど上半身をリラックスさせることが鉄則なのですね。教えていただいたヘッドを落とす裏技も是非実戦で使ってみたいと思います。
[返信する]
一時間目のコメントを取り上げて戴き有難う御座いました。又、二時限目も興味深く拝見させて戴きました。肩甲骨の使い方については数年前から、スポーツの世界では色々と言われておりましたが、ゴルフにおいて今回ほどハッキリとした解説をして戴いたのは初めてでした。特に、肩を回すのではなく肩甲骨を伸ばすというのは新鮮でした。
今年は、来年に向けて常に100が切れるように努力し、将来はエイジシュートを達成したいと考えております。(現時点では夢ですが)
グリップについては支える力で上半身は下半身の付録というのは理解しておりますが、力みが出て、なかなか実践出来ないのが現状です。過去のスポーツの経験(力むスポーツ)もあるのかもしれませんが、何か良い方法はないでしょうか?
今回のセミナーがゴルフ界に革命を起こし、ゴルフ界の将来を明るいものにすると確信ております。
[返信する]
ありがとうございました、はじめグリップが抜けそうでしたが、問題ありませんでした
今まで肩の回転で始動していましたが、腰回転で始動始めて軌道が安定し飛ぶようになりました
昨日コースにでました。そこで右手首を意識してミートまで我慢するようにして、はじきが良くなり距離が出るようになりました、明日はグリップ力を意識してラウンドしてみます。
[返信する]
クラブを支えるだけの力でスイングする。
初めて聞く方法で、どうなるのかワクワクします。
早速トライしてみます。
[返信する]
いつもありがとうございます‼︎
自分にとって最適なスイングになるためにクラブを支えているだけの力でスイングします。
[返信する]
クラブを支える力だけでクラブを握る・・・ということの意味が初めてわかりました。
今まで、何をやっていたのかと・・・。
これからでも、クラブを支えているだけの力でクラブを握ったら、必ずリラックスして下半身から動き出し、上半身はヘッドが行きたいところをなぞっていくという意識を持って、練習します。
[返信する]
特に、ドライバーのグリップの右親指の部分のすり減りがひどいです。
もっとソフトに握るよう練習してみます。
3時限目を楽しみにしています。
[返信する]
・目からウロコです。今まで、肩に力が入って飛ばなく悩んでいました。
「クラブを支えるだけの力」でよいとのこと。実践し明日からガンバル ゾ・・・
[返信する]
力の程度が具体的でよくわかりました。
ありがとうございます。
[返信する]
具体的なご指導でグリップ力の不安がなくなり、右往左往しなくて済みます。
信じて行けることは、逆戻りしなくて良いので本当に助かります。
ありがとうございました。
[返信する]
クラブを握る時にチャンスになるほど強く握ってしまいます。よほど意識を強くしないと目の前のチャンスに意識を奪われて結果はとても悲惨なことになります。
クラブをぽんと落とすことでこれが解消できればこんなに素晴らしいことはありません。打つときのルーティンに加えるとっすごく良くなるような予感がします。良い講義、ありがとうございました。
[返信する]
肩に力が入りすぎ回転不足が最大の悩みでした。
クラブを支える力で十分と分かっていてもできませんでした。
右肘を支点としてグリップで左肩を引くイメージで肩甲骨を使うということがいいヒントになりました。
力を抜け、下半身の回転で打てと言われても実際ティーグランドに立つとそんなことを忘れて力一杯肩の回転なくトップボールになってしまいます。そんな時、アドレスでグリップを弱く持ち、クラブヘッドを落として左腰を引くことから始めることでいいのでしょうか。
参考になりました。
[返信する]
「クラブを支えているだけのの力」をぜひ実感してみたいと思っています。
特に、クラブフェースの向きとシャフトの傾きは今更ながら、目からうろこです。
[返信する]
まさに目から鱗、クラブってそういう力加減で握るものだったのですね。
今まで二の腕が筋肉痛になるほどの力で握っていました。
[返信する]
上半身の最高のリラックスは、下半身の力を受けるだけの力とは、大変わかりやすい言葉です。
この意識を常に持って練習します。
[返信する]
小生65歳ですが、仕事をしながら、週3回ほどは練習を続けています。基本的に肩甲骨の使い方や
クラブを支えるだけの力でスイング練習をしていると思います。ただ、10スイング中7,8回はその通りの
ショットが出てるものの、2,3回のミスも出てると言う事で、何らかの力みが出てきているのかなと思います。それが本番でのOB他のトラブルにつながっているのでしょう。精度をもっと上げるために大森さんの
講習を念頭に練習に励んでいきたいと思います。
[返信する]
静から動に移るテークバックは難しいですね。どうしても手でクラブを動かしてしまいます。
最近は、下腹部をへこませながらクラブを動かすようにする練習をしていますが、まだまだ
ぎこちない状態です。 それから、右手のグリップ圧を弱くするため、右手親指をシャフトから
離してスイングする練習をやっています。これらの練習方法は正しいのでしょうか?ご指導いだだければ幸いです。
[返信する]
クラブを支えるだけの力、なかなか難しいですが練習場で実践してみたいと思います。自分は体が硬いので思うようにスイングの軌道を作れないと思っていましたが、その人なりの個性と思えばいいんですね。下半身が王様、理屈ではわかっているつもりですがこれまた難しい。でも頑張ってみます。これからのゴルフ人生を謳歌するためにも大森コーチのアドバイスを素直に実践に移すよう努力します。
[返信する]
クラブを支えるだけの力?
私は力の入れすぎで、血管が出ていたかもしれません。
反省
[返信する]
グリップの力加減について、強すぎたことが良く理解出来ました。言葉だけでなく、その確認方法も分かりやすかったと思います。更にリズムとテンポが合えば、ヘッドスピードが加速してビッグドライブが打てそうな気持ちになりました。早速明日からの練習で活用させて頂きます。
[返信する]
肩甲骨の動きの大事なことも理解できました。
上半身を下半身の召使にするイメージ
分かりやすかったです。
[返信する]
左肩胛骨がスライドする位置、探してみます。
[返信する]
クラブをポンと落とす。やってみます。
[返信する]
グリップを決め、ボールを打つ前にリーディングエッジをスパットに垂直に合わせ、ヘッドをポンと落とすその力(クラブを支えるだけの力)でバックスイング。それからヒンジをため、ヒットからフォロー。練習してますが、支える力でスイングすることの難しさも実感しています。でもこの道を突き進んでいきたいと思います。
[返信する]
グリップの力加減すごく良くわかりました。
まだ素振りしただけですが、音が変わったようにおもいます。
さて、練習行ってきます!
[返信する]
ゴルフ歴20年、65歳です。最近やっと80台が出るようになり、練習に一層励んでいます。
1時間めの授業で、教えていただいた、ヒンジをキープすることを意識して、7番アイアンで打って見ました。すると、今までとは違って、安定した打球が見られました。とても驚いています。ヒンジをキープすれば、自然とインパクトの位置が左によると考え、ヒンジだけを意識しています。アプローチから意識して練習を重ねるつもりです。ありがとうございました。
[返信する]
如何にクラブを支えるだけの力でテークバックできるか、非常に勉強になります。
下半身は王様、上半身は奴隷と相まってのスイングみっちり身に着けたいと思います。
[返信する]
グリッププレッシャーをできる限り少なくして、練習してみます。
[返信する]
グリップの力については、雑誌などでもよく目にしていましたがどちらかというと「ゆるみ」的な理解をしていました。肩甲骨の働き、バックスウィング軌道と密接な関係があるということ、右ひじでの軌道のサポートが理解できました。
3時限目も楽しみにしています!
[返信する]
1時間目2時間目
今日の美でをを見て、スイングの上げ方は納得しましたが、ダウンスイングの右左の腕の動かし方が(役割)が少し判りません、イマジンで取り組んでいることはいかにして左腕を左の腰に持って行くか悩んでいます。
今の自分のスイングは、上げるときは出来るだけゆっくり体を回してトップのに持って行き左腕でトップのシャフト形状をそのままにして(折れ曲がった形状)をグリップ(緩く握って)左腰方向に引っ張って持って行くスイングです。スイング中は出来るだけ方を水平に回すようにしています、又肩甲骨は出来るだけ最大限に伸ばすようにしています。
又イップスの修正方法も教えてください。古巣院議したとき良く腰を壊します現在まで7回壊しました
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 7th, 2015 at 7:40 AM
1限目、2限目の感想ありがとうございます。
腰を壊すことが多かったとのことですが、このセミナーが火星人様のお役に少しでも立ち、
体に無理をさせないスイングの形成をできるようにして頂ければ幸いです。
[返信する]
バックスイングで左方後ろの筋肉に張りが出るようにスイングしてみたところバックスイングが
楽にトップに行くようになりました。トップでシャフトがクロスする癖を直すために茂原でレッスンを受けた時に勧められた長い練習棒を振ることと合わせて素振りを行っています。効果が少しづつ出てきているように感じます。長い間についた癖を直すのは時間がかかると思い繰り返してやることを心掛けています。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 7th, 2015 at 7:42 AM
>バックスイングで左方後ろの筋肉に張りが出るようにスイングしてみたところバックスイングが
楽にトップに行くようになりました。
効果がさっそく出たのですね!
こちらとしても、このようなご報告は大変うれしいです。
また、大森コーチのレッスンも受けられ、そこで学んだことを実践されているとのこと。
その熱心さがあれば確実に上達します。
私も見習います。
[返信する]
最大のポイントはクラブを支えるだけの力+背中を丸くして肩甲骨を
最大限に活用+下半身が王様で上半身は素直についていく家来という
感覚を練習に実践に活かすことです。
ゴルフでの目標はエージシュートを達成することに尽きます。
理由はいつまでもゴルフを楽しむ事が出来ることと足腰を鍛え
健康に留意できるからです。
右肘が体から外れないテークバックですが、意識して右ひじを絞る
必要がありますか? セットアップの位置から右手を出前持ちの様に
して地面に垂直なるようにすればよいのでしょうか?
少し体の側面からはみ出してしまうのですが矯正方法はありますか?
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 7th, 2015 at 7:57 AM
2時限目での要所をご理解してくださったようで幸いです。
ぜひ、体でも理解して、スコアアップに役立ててください。
ゴルフを楽しみながら、健康になる。
素晴らしいことですね。
このセミナーがその目標実現のお手伝いができればと思います。
[返信する]
音声を最大にしてもやっと聞き取れる程度で。私のパソコンの問題なのかもしれませんが。すごく興味があるのでなんとかなりませんでしょうか?
[返信する]
① 「クラブを握る力加減」が今までよくわかりませんでしたが、支えるだけでの力との表現で何となく分かりました。
② コースに出るとつい力んでしまいドライーバーのミスショットが何回かでて気分が落ち込みます。
メンタルが弱い。
ヘッドをポンと地面に落とすことでリラックスと力みをなくすことを心掛けたい。
次回実践で試してみます。効果あるかな?
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 7th, 2015 at 8:05 AM
今までよくわからなかったところがご理解いただけたとのことで、良かったです。
モヤモヤされていたと思います。
メンタル面については、大森コーチがメルマガでお伝えしている記事がたくさんあるので、よかったらそちらも参考にしてください。
[返信する]
力を抜くということの意味がよくわかった。捻転差を作るということが、肩甲骨の張りいうことも、体を動かすうえでわかりやすいと思う。肩甲骨の柔軟さが大切と意識していたが、どのように使うのかが理解できた。左肩を入れるというような表現でコーチされてもよくわからないが、肩甲骨の動かし方として理解できると、必然的に左肩が入ってくるものと思う。因果の前後が明確でないと、練習も成果につながらないと感じた。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 7th, 2015 at 8:13 AM
どの場面でどう感じたかをお教えいただき、非常に参考になります。
肩甲骨を使うということの大切さ、ということは認識できても、使い方がわからなかったとのこと。
「大切」なのがわかっても、では実際にどうすればいいのかがわからない、ということはありますよね。
そのような疑問が解消できるプロジェクトにしていけたら、と改めて思いました。
[返信する]
今回の「クラブを支える力」は大変参考になりました。
クラブを出来るだけソフトに握ることを心掛けていましたが、どのような状況においても忘れないように。
アドレスでいかり肩の傾向がありますので、肩の力を抜いて、柔らかく包み込むようなアドレスに。
80歳までのプレーを当面の目標にして、無駄な力を抜いた自然体のプレーを目指します。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 7th, 2015 at 8:44 AM
肩の力、抜けるようにがんばってください!
肩に力を入れてしまうと、良いショットがでなくなりますし、肩こりの原因にもなります。
体にも優しい、ナイスショットを打てるように、このセミナーを参考にしてくださいね!
[返信する]
クラブを支えるだけの力・・・具体的に分かりやすく指導され、今まで強く握っていたグリップ。バックスイングで前後左右に動いていたクラブヘットも、 受講後はクラブの重さを感じ、スムースにトップが出来ます。 さらに上半身の捻転では、バックスイングで胸が右を向かず、ギッコンバッコンになっていたが肩甲骨のスライドで解決。 まさにマジックのようです。 次の講話が楽しみです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 6th, 2015 at 3:40 PM
大鶴さまのように、大森コーチのお話を聞いてから
「ゴルフが楽しくなった」「スムーズにスイングできるようになった」
など嬉しいお言葉をたくさんいただいております。
次回も、あっと驚くようなマジックをお見せするのでぜひ、ご覧ください。
[返信する]
テークバックで腰の高さまできたらあとは自然にクラブの動きにまかせて上に上げるというう事ですが
上げるのは腕ですか左の肩甲骨ですか。
右でコックを作るというビデオも拝見しました。
ここがどうも上手くいかず手の位置がいたずらに高くなっている気がします。
またトップオブスイングの時に右のひざが緩んでしまいます。
従って、下半身からリードのダウンが出来ません。
ご教授ください。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 6th, 2015 at 3:48 PM
MYさま、コメントありがとうございます。
次回からさらに、深い内容になっていきますので
疑問もすっきり解決していくと思います!
次回もよろしくお願いします。
[返信する]
これまではトップの位置と形でバッグスイングの動きが決まっていたと思います。
これからは下半身に決めてもらうよう意識します。
ありがとうございました。
[返信する]
こんにちは。
今回は、バックスイングでのグリップの強さについて分かりやすくご説明頂きました。意識すれば実行できそうですね。となると、トップからはどうなのか、意識出来るものなのか興味がわいてきました。楽しみです。ゴルフ人生、そうですね以前のようにドライバーを振り回したいのですが腰痛持ちになって以来上半身で打ちにいってるせいか安定しません。腰痛とつきあえるスイングをめざしたです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 6th, 2015 at 8:03 PM
三宅さま、コメントありがとうございます。
年齢とうまく付き合いながらゴルフをしていきたいですね。
次回もさらに大森コーチ流のわかりやすい解説が待っておりますので
ぜひ、ご覧ください。
[返信する]
肩甲骨の使い方がよくわかりました。
思い返すと、ラウンド中のミスは、力みに原因があったかもしれません。
現在は頸椎のズレのために、左肩甲骨に痛み、右手に痺れがあります。
力を入れずに肩甲骨を前に出すことはできますので、ぜひ試してみたいと思います。
[返信する]
リラックスは、緩みではないというのが、分かりました。なかなか脱・力みができません。今回の2限目を参考に脱・力みのDVDを再度見てみます。伸〇〇〇サイクル理論も難しくなかなかうまくいきません。また機会があれば、ご指導お願いします。
[返信する]
クラブを支えるだけの力に関するお話、目から鱗が落ちるようでした。
ありがとうございました。
[返信する]
デンデン太鼓になることを心がけていますが、それが難しいことと感じています。どうしても手で合わせに行こうとしてしまします。大森さんが言われることを頭では理解できているつもりですが、手は、無意識に動いてしまいます。一番難しいことの一つですかね??
[返信する]
クラブを支えるだけの力で、というのはよく理解できますが、実際のスイングになるとどうしても力が入ってしまいます。下半身主体なのは理解できますが、スイングでは腕を振る必要があるわけで、どうしてもジレンマを感じてしまいます。
[返信する]
ヘッドをポンと落として肩の力を抜いてのアドレス。実践してみます。
テークバックは腰から回す、体に無理の無いスイング! グリップ力はクラブを支えるだけの「力感!」
今も、右手(利き手)の薬指に「タコ」が出来ている私には新鮮其の物でした。
[返信する]
握り方で各指にかかる力が変わってしまいます。いまだに悩みの種です。柔らかく支える握りのポイントをお教えください。
[返信する]
クラブを支えるだけの力は参考になりました。
定年後に時間があり急に練習を増やしたら両手の指を
握るとずっと痛みがある状態です。
最近は緩めに握っていますが知らないうちに力をいれて
いるようです。
次回練習から取り入れていきます。
[返信する]
クラブを支える力加減、コツ、結果の確認納得できました。
特に肩甲骨の動き、大変参考になりました。
力でなく、技で年齢が行ってもゴルフ人生を楽しめそうです。
自分はインパクトからフォローを大きく振りたいのですがそそコツが知りたいです。(これから話があるのですかね)
次回以降を楽しみにしています。
[返信する]
1-1 グリップはクラブを支えるだけの力で握る。
1-2 インパクト時、セットアップしたところに手元を戻す。
2-1 現在古希、あと10年は元気で仲間たちとプレイを楽しみたい。
そのためにも現在アベ95を何とか90を切りたい。
3. 下半身が主、上半身が副、を頭に入れて練習していますが、なかなかうまくいきません。
どうしても上半身(手、腕)で打ってしまいます。このためインパクト時セットアップしたところに
手元が戻りません。 よい練習方法を教えてください。
[返信する]
クタブをささえる力の意味が今回の講座で分かりました
[返信する]
肩甲骨の考え方が解った感じがします。
[返信する]
「いいショットをするには、力を抜くこと。」とよく言われますが、どうしてもコースに出ると力んでしまい、チョロがでます。今回「力をクラブを支えているだけの力」を教えてもらいました。
こうした教えをコースでできるよう努力していきたいと思います。
思うだけでなく、実現します。100をきります。
[返信する]
やはり飛ばそうとするほど上半身に力が入っています。リラックスしようと意識はするのですが、体がついてきていませんでした。特にトップまでは力を入れないようにできても、ダウンスイングではどうしても握りが強くなり、息を吐き続けてはいても歯を食いしばってしまっていました。今日のセミナーをお聞きして、絶対にリラックスしようと思います。
[返信する]
2時限目を見ました。
グリップの力加減や肩甲骨の使い方等を練習場で試して見ます。3時限目も楽しみに待っています。
[返信する]
これほど本質に迫ったレクチャーは初めてです。今までの力みはいったいなんだったのだろうと、一気に開眼した気分です。ありがとうございます。
[返信する]
腕,上体のりきみをいかになくすか練習していきたいと思います。
[返信する]
上半身リラックスさせると右手グリップの状態が少し納得できません、
[返信する]
下半身は、フルターン。上半身はリラックスする。
シャドウスイングで練習しようと思います。
[返信する]
今迄上半身中心のスイングでやってきたので、下半身が王様のスイングにした場合、
タイミングが狂いそうです。
しかし上半身中心のスイングには限界が来たので(66歳の為)、ゆっくりしたシャドースイングで
新しい年寄り向けのスイング作りを始めます。
大森先生の理論は納得できるので、これをベースにやってみます。
[返信する]
これが私の求めている究極のスイングだと直感しました。
[返信する]
ティーショットで力み、ミスショットが多いので、
クラブヘッドを落として力みをとる方法を試してみます。
歳に関係なく、常にスコアアップを目指したいと思います。
[返信する]
私は強引に体を回してTOPを作っていましたが
今回の動画でクラブに引っ張られて肩甲骨が伸びる程度で捻転が出来るというのは目から鱗で早速
試して見たいと思います.
[返信する]
クラブを支えるだけの力、良くわかりました。自然に出来るように連絡いたします。
[返信する]
1.2時限目迄のポイントでこの2点は難易度ゼロで効果絶大!
ヒンジ保持、クラブ支え力の適正化等は繰返しの練習、本番で身につけて行こうと思います。
2.仲間とのラウンドでありクラブ競技へ参加、研鑽。
3.4時限目のヒンジ保持講義楽しみにしています。
[返信する]
今まで左肩、左腕、倶楽部が一直線になるように意識してバックスイングに入っていましたが、ビデオを見ながら下半身の動きにあわせてやってみたらスムーズなバックスイングができました。目から鱗でした。早速今日の練習でやってみます。
[返信する]
グリップの握る強さが1から2の強さ、小鳥をやさしくつつむように等の例えではなく、具体的に良く理解出来ます。
左肩甲骨の動かすことも良く理解出来ました。
3時限目が楽しみです。
[返信する]
クラブを支えるだけの力大変参考に成りました。仲間に内緒で練習致します。ありがとうデス!
[返信する]
下半身リードでスイングプレーンを作ったつもりでしたが、背骨を捻ってしまったようです。
⇒上半身でインパクトを作りに行ったのだと思います。
頭では分かったつもりでしたが、クラブを支えるゆるゆるグリップ感が頼りなく感じたのは
プレーンがずれていたのだと思います。
再度ビデオをチェックして練習してみます。
⇒ワンポイントアドバイスをいただけたらありがたいです・・・
[返信する]
クラブを支えるだけの力、いざという時はつい忘れてしまい固く握ってしまいますが、心してやってみようと思います。右肩を動かさずに左手先が前に伸びる原理は、日本の古武道でこの原理を使っていることを読んだことがあります(相手が考えているより手が伸びる原理)。その時は、いろいろ体を動かしてみて、なるほどと思ったことを思い出しました。まさかゴルフでこの原理を使うとは思いませんでした。
[返信する]
左肩が慢性的に痛くて、中々肩が回りません。
肩甲骨を前に伸ばす、今まで考えなかったことでした。
[返信する]
クラブを支えるだけの力、これをマスターするのは難しいようですが、一生懸命取り組んでみます。
ただ、まだ、「下半身からの始動」がよく分かりません。
これからもご指導、よろしく尾根がします。
有難うございました。
[返信する]
クラブを支える力が大事であることが分かりました。力みすぎとか言われましたが、体が力んでなくても腕が力んでいたということでしょうか。体の回転が楽にできることにつながるのでわト理解しました。
[返信する]
クラフ゛は握りしめるのでは無く、支えてバツクスイングするのは出来ました。
只、ダウンスイングでグリツプが腰を過ぎるタイミングではある程度握りしめ
ないとクラブを引き下ろせません。
その時の握り加減は如何程のものかかアドバイスを頂きたいです。
[返信する]
脱力とかリラックスとか耳にしますがやり方が分かりませんでした。今回それを教えて頂きましたので練習に実践にやってみようと思います。ありがとうございました。
[返信する]
グリップの握る強さは、クラブを浮かせて保持できる最低限の強さということが理解できました。右わきは今まで締めていて窮屈な感じがあったのですが、多少開けると肩甲骨が楽に回るようになり力まなくなりました。ありがとうございました。
[返信する]
私は脊髄内腫瘍摘出手術後、脇の下から下の神経が伸び切り、うまく制御できません。それでも3年ほどで再びゴルフができるまでになったのですが、気持ちと体に力が入ると上手く行きません。
第二回目の今回のビデオは大いに参考になりました。自然体で無理無くクラブを振れて、そこそこの
スコアで80歳になってもラウンドができるのが私の目標です。
次回のビデオがとても楽しみです。
[返信する]
肩甲骨を前に出すことを意識してアドレスすると、それを見ていた友人は”猫背になっている”と言いますが、この方がヘッドスピード上がるようです。飛距離も15Yくらいは伸びていますので、友人にも”肩甲骨体操”を勧めています。
[返信する]
なんとなくグリップは弱く握る方が良いとは、理解していましたが、クラブを上げる過程で力が入ってしまいます。片山プロが練習している最少形の幅で、弱く握って振ってみます。
[返信する]
これまでのヒンジのリリースとグリップはクラブを支えるだけの力で握るの教えは大変参考に成りました。
今までグリップや左腕に力が入り過ぎて、クラブを無理やり上げていた気がします。スイング中、左腕が邪魔してヒンジをうまく使えませんでした。グリップをショートサムにしたら左腕の力が抜けたので、クラブを支えるだけの力で握れるようになり、ヒンジのリリースがうまく行くようになりました。お陰で方向性が
とても良くなり、FWやミドルアイアンの飛距離が10Y程のびました。3時限目も楽しみにしています。
[返信する]
バックスイングのトップのポジションがよく分かりません。力を抜く感覚は何となくわかるのですが自分の最適なところがまだわかってません。また素振りをしながら考えてみます。
[返信する]
肩甲骨、鎖骨の動き、右肘(脇)の使い方勉強しました。
[返信する]
5年ほどやめていたゴルフを昨年さいかいしました。飛ばない、左へゆくでした。上体は力を抜き下半身主導で打つと言うことがよくわかりました。
[返信する]
コメントを送ったのですが、特典画像が届きませんので再送します。
送付をお願いします。
【コメント】
バックスイングは手を使って上げるものと思っていましたが、肩甲骨で上げるということを初めて聞きました。まさに目からウロコが落ちました。今まで脱力しようとしても腕に力が入ってしまって力んだトップになっていましたが、こんなに簡単に脱力できるとは驚きでした。それと、ドライバーショットの前にクラブヘッドを地面に落とすこと、忘れずにラウンドで試してみます。
[返信する]
グリップの握る強さが具体的によくわかりました。
肩甲骨の動きを鎖骨で感じるというのもすごくわかりやすかったです。
自分で気にしていた部分を違う面からチェックでき、いいヒントを頂いた感じです。
次回もとても楽しみです。
[返信する]
グリップはクラブを支えるだけの強さで握る、クラブが行きたいところへ行くのを支えるだけ、というのは、とても重要なポイントですね。セットアップの時にクラブをポンと落としてみる。これで肩も丸くなり肩甲骨の可動域が広がる。ぜひ、練習で試してみたいです。
[返信する]
1時限目もまたこの2時限目は素晴らしい。自分の理解力に十分な説明。
本当に有難うございます。
特に、アドレスの際のグリップの位置とインパクトのグリップの位置の明確さが
30数年やっていてやっと理解することが出来ました。
後は、如何にプレイ時に実行できるかがこれからの課題です。
これからも宜しくお願いします。
[返信する]
大森様
とても、大切な話をありがとうございます。
①、気づき、余分な、力みを抜くコツとグリップの力感の作り方についてとても参考になりました。
②、スイングを気にせず、コースを楽しみながらラウンドしたいです。
③、毎週の大森コーチのメールを楽しみに拝見させていただいています。どのメールもなるほどと思いますがなかなか、実践できていません。後で読み返すと、あれは、このことかときずくことがあります。また、自分の考えと、大森コーチの見方が同じ内容の時は、少しうれしく思います。
[返信する]
グリップを握る力加減がクラブを支えるだけの力と言う話は以前にも聞いたことがありますが、以前はまだその言葉の意味が解らなかったと今思います。
しかし、技術がもっとローハンデになればもっと違う解釈をするのだと思います。
早速今日のラウンドで、解説で受けたように、クラブを支えるだけの力配分で、だけど均等な力加減でグリップに隙間なく握りクラブヘッドを芝の上にポンと落としたところ、クラブフェースが構えた向きと変わらないことが確認できました。
この事ですべてを理解したわけではないのですが、1日のラウンド中その意識を強く持ったところ、これ迄体験したことないほどリズムの良いまずまずのショットが続きました。
インパクト後クラブの抜けも良く、私レベルではほぼ100点の出来でした。
クラブを支えるだけの力加減と言っても、現在の私で理解できた要領でのことです。
たったこれだけの意識でクラブを振るイメージが変わることを例え今日だけの感覚にしても、これまで体験したことのないと言うか、これまでは、なんか今のショットはいい感触だったと漠然とした感覚が再現可能な方法だと今日気づきました。
[返信する]
1時限、2時限と続けて拝聴させてもらいました。
1限目の「ヒンジ」のお話を早速試しましたが、リリースのタイミングが、今一度よくわからなかったです。
もっと練習してタイミングを習得したいと思います。
2限目の肩甲骨の動かし方のノウハウは目からうろこでした。肩甲骨のリラックス方法(セットアップ後にクラブをトンと落とす)を次の練習で取り入れてみたいと思います。
また、クラブを支えるだけの力加減のお話も大変参考になりました。
次の練習で是非取り入れてみたいと思いました。
有り難うございました。
[返信する]
ぐりっぷは右4本指の野球グリップをソフトに握ってやるといいようです。
[返信する]
ずっと、クラブをがっちり握って失敗を30年続けています。
ソフトに握る点、練習場で実践してみます。今は予感があります。
ソフトの程度が何とも微妙ですね。
[返信する]
グリップの力加減と、肩甲骨の動き意識してスイングしてみます。
トップで体の動きを止めてはいけないのでしょうか?
[返信する]
リラックスの真意に触れ「眼から鱗」の思いです。
早速練習場でトライします。
[返信する]
グリップの力でスイングが大きく変わることが分かりました。私は飛ばないほうなのでもっと飛ばせるようになりたく練習しています。下半身を速く動かす方法を教えて下さい。
[返信する]
もう歳で、ゴルフのできることだけで幸せです。
でもゴルフをやると、どうしてもスコアーを意識しますので、
大森さんのご指導をしっかり聞いています。(あまりよく聞き取れませんが)
ありがとうございます。
[返信する]
飛ばそうとするほど、グリップを緩めることですね!
ヘッドが戻るかどうかは問題ないと思って、下半身をしっかり動かしてみます。
[返信する]
わかりやすい解説有り難う御座います。
脱力しなければと何時も聞いていたので怒り肩にならないようにしてしていましたが、肩甲骨の方までは解りませんでした。
スイングを考える時、トップのポジションばかり気にしていましたが、その前の段階が特に重要と解りました。
1及び2時限を見てまた解らなくなった事項。
グリップの圧力:切り返し以降はクラブに遠心力が働きますが、フイニッシュまで一定でしょうか?
ヒンジングの解放のタイミングと解放方向:プロとアマチュアの違いは解りましたがプロがアドレス時よりも少し左側でヒット(アイアンの場合ダウンブローでヒットは解説で理解出来ました)は少しスウェーしているのでしょうか? また、当たり負けしない様にボールヒット時にヘッドスピードが最大になる様に直前で解放するのではと思っていたのですが?
ヒンジングの解放方向(右手の甲側に曲げたヒンジング)は手のひら側に解放するのでしょうか?
解りやすい解説だった為、上記の様に解らないことが明確になりました。
長々、コメントを書きすみません。
[返信する]
脱力の大切さを再認識しました。
最小限の支える力は、クラブを握ってやってみます。
目指せドラコン‼︎(笑)
[返信する]
下半身の動きでクラブの行きたい様にバックスイングする。
大変参考になります。
早く練習したいです。
[返信する]
グリップは柔らかく握る、バラの枝を持つように、とか言われても、実際にはアドレスした位置に戻るか不安で、力が入っていました。ジャンボ尾崎のスイングの話がでていましたが、若いころに彼のドライバーショットを目の前で見たことがあり、決して軽く握り軽く振っているようには見えず、どうしたらあんなショットが出るのかと思ってました。大森さんでも、あれは出来ないとのコメントで、真似しようと思うことが無理と理解しました。練習でちゃんと当たるか不安ですが、信じてやってみます。
どんどん飛距離も落ち、体もかたくなり、もう駄目かなと考えることが多いのですが、このプロジェクトで自分の自己流ゴルフを壊して再生させるつもりで頑張ります。
[返信する]
グリップをソフトに握るという意味が分かったような気がします。
[返信する]
力加減がよく理解できました。
[返信する]
1時限を見直して2時限を見ました。やはり1回だけだと重要な所もスルーしていました。クラブヘッドを脱力してセットアップしてスイング今度試してみたいと思います。また右脇にヘッドカバーはよくないは以外でした。
[返信する]
本来のソフトなグリップという意味が分かったような気がします。
グリップと雖も、握るのと支えるのとでは大きな違い。
意識、意識。難しいですね〜。
[返信する]
2時間目を受講して 自分はスライス傾向にボールが飛び,飛距離が伸びないと思っております。改善点をメモしました。脱力しスイングするとは左肩甲骨ーバックスイン時、右腕を体の正面に置き肘が支点となり、斜め上に挙げーを大きく引き伸ばし、リラックスし下半身が動いたら上半身は、その動きを受けて、ヘッドが行きたいところをなぞって行く。クラブを支える力だけ使う。こんな感じで練習重ねてみます。
[返信する]
これまで、ゆるゆるぐグリップとは手の中で空間を意識ながらグリップしていましたが、全く違うことを知りました
[返信する]
トップの位置は意識せずとも、自然に任せるセルフアライメントは目からウロコでした。やっぱりビジネスゾーンの動きが大事なのですね。三時限目楽しみです。
[返信する]
一時限目、二時限目を拝見し驚きです。早速、今朝、ゴルフスクールでグリップの力はクラブを支えると左股関節前にグリップを戻す事をテーマに取り組みました。最近はティーチングプロからgooプロジェクトのおかげで体の動きが良くなってきた。と言われてましたか、今迄と違った手応えを今日は感じました。
今日のティーチングプロの指摘は、7Iはボールに意識が行くと体がとまる。すっぽ抜けを嫌がらずフィニッシュへ振り切る。1Wは目標へ手が出ているのでフィニッシュ意識して振り切る(クラブをかつぐ)でした。このままのやり方で進歩するでしょうか?
[返信する]
グリップをやわらかく握ってもトップの位置についた時には自然に肩に力が入っており同時にクリップを握り締めた状況、そしてインパクトに向かう、従って後は言うに及ばず・・・で悩んでいました。 今回のお話で悩みが一挙解決すると期待できると確信できましたので早速練習場に出かけます。 有難うございました。
[返信する]
クラブを支える力を意識して練習したいと思います。
[返信する]
グリプの握り方というのは、軽く握ると鎖骨がのびやすくなると言う解釈で良いのですか?
右肘をテコの原理に使う意識、練習して見ます。
[返信する]
インパクト時のフェイス面を一定にする為にグリップを強めにしていましたが、グリップが緩んでなければ軽くグリップしても大丈夫と解りました
アドレスでヘッドを軽く上げてストンと落してグリップが緩んで無い確認方法をセットアップルーティーンに取り入れて見たいと思います
[返信する]
今まで力を抜けと言われしていたが、やっとリラックスの要領が頭で解った感じ。
これから練習場で実践してきます。
3時限楽しみです。
[返信する]
クラブを持つ力がどうしても強く持つ癖があって困っていました。動画をみて
ほんとに軽く持てば良いんだと理解しました。早速練習に励みます。ありがとうございました。
[返信する]
2限目を見させていただきました。今回も大変勉強になりました、。ありがとうございます。
力を入れすぎないことがいかに大切を納得できました。今後に活かします。
次回以降もよろしくお願いします。。
[返信する]
今までソフトな握り方で色々な表現がありましたけど、一番分りやすかったです。
いまだにスイング中における指切り運動の支点はどこを意識していいのか不明です。左股関節と考えて良いのでしょうか。詳しくご教示頂けるとありがたいです。。
[返信する]
軽いグリップで上半身を下半身に従わせるスイングを15ヤードアプローチフルターンで練習しようと思います。
15ヤードアプローチフルターンについてもう少し詳しくご教示いただけると助かります。
アプローチショットでボールが15ヤードしか飛ばない範囲でフルターンをすることがなかなか出来ません。飛びすぎてしまいます。飛び過ぎない範囲にクラブのふり幅をコントロールして体をフルターンさせればよいのでしょうか。よろしくお願いします。
[返信する]
具体的なグリッププレッシャーと上半身の力の抜き方を解り易く教えて頂き、有難う御座いました。
今からPDFをプリントアウトして、練習してきます。
これからも、宜しくお願い致します。
[返信する]
上半身主導でバックスイングしていました。 バックスイングが浅すぎることにいつも悩んでいました。
力を抜き、下半身主導でバックスイングすることを心掛けて練習してみます。
結果が楽しみです。
[返信する]
凄くためになる。先生の人柄とクレバーさがだいすきです
[返信する]
グリップ圧の感覚、よくわかりました。また、リラックス状態でのトップをクラブ(ヘッド)の重みで自然に落ち着くところがトップになることも理解できました。
明日のラウンドでヘッドを「ポン」をやってみます。
[返信する]
2時間目のグリップの握りはとても参考になりました。①テイクバック時は理解でき可能ですが、インパクト時はソフトでは当たり負けすると思います。自然と力が入ると思うのですがそれでよいのでしょうか?②肩甲骨のイメージは早速実践してみたいと思います。
[返信する]
小原プロのビジネスゾーンの練習で肩~肩のスイング練習を行っています。
その際、べた足で行うのですが下半身主導というイメージではありません
ミート率の向上とはリンクしないのですか?
また、左手の片手打ちではクラブを支える力だけではテークバックできません
これまた少し違ってるんでしょうか?
今、一生懸命スイング作りしてますが、大森プロの肩甲骨のパワーはとても興味深く、
取り入れたいのですが、下半身主導がキーになるように理解してます。
なかなか整理がつきません。できればアドバイス頂きたいです。
[返信する]
1.いつもめいいっぱい力を入れてスイングしていました。
力を抜くと、クラブがいろんな方向にいっていたからです。
でも、最低限に力で振るということ学びました。
2.一生、ゴルフをやって行きたい。可能であれば、定年後はなんらかのゴルフに携わる仕事に
つければいいなーと思っています。
3.やはり、下半身の使い方が、力び入れ方がよくわからないです。
下半身の使い方を教えて頂きたいです。
[返信する]
グリップ、軽く握ることとは知っていましたが、具体的にはよく分かりませんでした。早速実践してみます。
あと5年、オリンピックの年85歳までプレーすることが当面の目標です。年はとっても常に前進します。
[返信する]
72歳です。10年ほど前練習場で、バックスイングが左手が水平になるくらいのまでの打ち方だった時、飛距離は6番アイアンでは140ヤード位で、各クラブなりの高さと飛距離だったのですが、隣の打席の方が、もっとバックスイングを大きくすればもっと飛ぶのにもったいないとコメントをくれました。それから地獄です。スイング中に肩は回っているか?腰はどう?トップではクラブがどんな状態?それを確認しながらのスイングとなり、コースではトップ近くでもう少し腰、肩、回さないといけないなと感じ、力んで肩を回すといった2段モーションとなり、あまりにもスローなバックスイングで、ダウンスイングでは、今まで時間が掛っているので、腰や肩を回すより先に斜めに急いでクラブを振りおろす。こんな具合の時に先生の動画に出会いました。特にテークバックからトップにかけてのコック仕方?成り行き?この辺が一番参考になりました。先ず2時間目の復讐をみっちりやってみたいと思います。ありがとうございます。
[返信する]
クラブのグリップの握りは通常からソフトにしていますが、さらに理解を深められました。
次回の室内でも練習可能なレッスンとのことですので、楽しみにしています。
[返信する]
1.クラブを支えているだけの力でスイングすると最高です、下半身は王様上半身は召使いとは素晴らし い言葉です、下半身の動き(力)を受けて右肘が支点になり自分の最適のトップに納まる、私は上半 身 の動き(力)をかなり使っていました。
2.80歳まではゴルフライスを楽しみたい、身体に負担の掛からないスイングで番手通りの飛距離で常 時80台のスコアで廻りたいです。
3.一つのドリルでどれ位(何球)の練習が必要でしょうか?
[返信する]
なかなか継続することができません。練習あるのみなのでしょうか。
[返信する]
リラックスのイメージがよく理解できました。
今までは、上半身始動のテークバックになって力んでおりましたので、
スッキリした気分で、本コースに出られそうです。
私は、常にナイスショットを目指して、明るく健康なゴルフ人生を送りたいです。
有難うございました。
[返信する]
クラブを支える力が、グリップが緩まないだけの力でいいという事が如何に重要であるか分かりました。これからの練習でやってみたいと思います。
また、自然な肩甲骨の移動で自分の最適な位置があるということですので、探してみたいと思います。
[返信する]
先生の脱力みのレッスンビデオである程度分かっていたつもりですが、
今回の講座で具体的な方法が良くわかりました。
肩甲骨の動きのイメージを含めて理解出来さらに練習を重ねたいです。
[返信する]
肩甲骨の働き 理解できました。トップの位置再確認します。グリッププレッシャーはずうと悩んできました。結果を恐れずに明日の練習で実践します。
74歳 あと6~10年楽しめたら良いな~と励んでおります。
[返信する]
クラブを支える力、左肩甲骨のスライド、真のリラックス、説得力のあるお話でした。
意識して左肩甲骨をスライドさせる練習をやってみます。
[返信する]
一番大事なこと、グリップと、背中(肩甲骨周り)のリラックス。よく理解できました。背中を椅子の背に付けて、左腕を前に出すという動作で、肩甲骨の動きも良く理解できました。実際のスイングでは、たくさん練習しないと身にならないと思いますが、一番大事なことを信じて精進します!
また、よろしくお願い申し上げます。
[返信する]
大森先生の「脱・力み」DVDで練習をしておりますが、グリップを柔らかく握ることが肩甲骨の伸長につながるというバックグラウンドを認識いたしました。さっそく練習で試してみたいと思います。
[返信する]
クラブをささえる力も強すぎたし、テークバック時腕で上げていた、左肩甲骨のスライド十分利用していない、クラブが自然に上がる位置にではなく、右肘の角度、方向に意識が行っていました。肘をてこの支店にするのは初めて聞きました。
[返信する]
クラブを支える力
本当にためになりました。
[返信する]
クラブを支えるだけの力でグリップすることの重要性が良く分かりました。
あとは、実践あるのみです。
[返信する]
クラブを支える力の講義で雰囲気は判ったような気がします。インパクト時の力加減はセットアップと同じと考えて良いのでしょうか?インパクトはボールを打つと言うイメージがあり、力が入る気がします。事実私がスイングしている場合、力が入っていると思います。インパクト時の力加減のイメージを教えてください。ド素人的質問で申し訳ございません。
[返信する]
グリップをソフトに握る、肩の力を抜いて、今迄何度も聞き、都度練習に取り入れてき、時々その成果を感じることがありましたが、その度合い、(支えるだけ、鎖骨、肩甲骨)が分からず、次の課題を取り入れると、身に付かないうちに忘れてしまうという繰り返しでした。2時限目で具体的な目標が出来ました。ありがとうございました。
[返信する]
クラブを支える力の感覚が少し理解出来た様な気がします。
[返信する]
2時限目のセミナー配信ありがとうございます。
「クラブを支える力」については、従来「小鳥」「バナナ」「なま卵」など種々登場していましたが、やっている程度が正しいのかの確証がいまいち得られませんでした。言葉で伝えるのは難しいですね。
今回「セットアップでヘッドを浮かした時にセットした形を保持するだけの力」や「手首や肩を柔らかくしてヘッドをポンと落とす」とか握力そのものの表現でなく、動作に関連付けていて、
解かりやすく秀逸です。まさに大森ワールドですね。
さっそく実践・練習してみます。
3時限目も楽しみにしています。
[返信する]
冒頭で出て来た調子が良いときは体の後側に意識があるとはどういうことかわかりません
[返信する]
以前から自分は強く握り過ぎてると感じてはいましたが、今回の「支えるだけの力でスイング」は分かりやいですが、「リラックスと緩む」のちがいを今後の練習で掴んでいきたいと思います。
[返信する]
2時限目のレッスン映像ありがとうございました。
静から動に動作する時、如何しても力が入ってしまい、インパクトで軌道から外れているのか、方向性が今一でした。
今回の映像で、ティクバックに入る際の力の抜き方が理解出来たように思う。
明日、早速練習に励みたいと思います。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:32 PM
野中さま、コメントありがとうございます!
野中さまのように「さっそく練習してみます!」と言う声が多くあり、
はやり大森コーチのお話は分かりやすく実践しやすいのだなぁと確信しております。
練習の成果、ぜひ、こちらのコメントお寄せください(^^)
[返信する]
昔、ゴルフを始めた頃、紹介された本にグリップは鳥を殺さず逃がさず程度に握るのが最適とあったのを思い出しました。これが肩甲骨のスライドと大きく関係していることが分かり納得です。今も毎日、柔軟体操と肩回しはやっています。問題は、本番で以下にリラックスするかですね。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:31 PM
毎日、柔軟体操と肩回しをやっていることで
常に意識していらっしゃるのですね!
なかなか毎日続けられる方が少ない中、とてもすばらしいことだと思います。
これからもJ.FUJI様のお力になれるような動画を配信していきますので
よろしくお願い致します。
[返信する]
グリッププレッシャーについて言葉で表現したものを実際にその言葉の意図したとおりにグリップすることが自分でほんとうに出来ているか、或いは相手にこれが理想的なグリッププレッシャーと言うものなんだ、成るほどなあと体感させる伝え方が2時限目の講義でよくわかりました。
「クラブをささえているだけの力でスイングする」「セットアップ時でのそのやり方の伝授」「リラックスと緩むと言うことの違い」
[あいまいだった言葉の意味が今回の講義ではっきりしました。正に目から鱗がおちました。]
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:11 PM
浦島さま、多くの学びありがとうございます!
PDFをダウンロードして持ち歩く、重要なポイントにマーカーを引く
などするとさらに、理解が深まります!
ぜひ、やってみて下さいね(^^)
[返信する]
ハーフウェイバックまできちんとあげ、トップまでまクラブが自然に行きたいところ。 最後は肩甲骨のスライド。 納得です、うまくいくと飛距離も間違いなく伸びます。 失敗しているときは、ハーウエイバックまで腰と手がが一体で回っていないで(手が先導)、ダウンスイングで肩がツッコミフェースが開いているのが原因と感じています。 (昨日鏡の前でスイングしてみてそう感じました)
ところでテークバックでグリップゆるくが、力まず良い(なかなか実践できていませんが。。)と思いますが
ダウンスイングではしっかり握るのでは?と思っています。 実際はいかがなもでしょうか?(どの辺から力を入れる?)
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:22 PM
失敗からの発見、素晴らしいですね!
鏡の前でスイングしてみるなど、KENさまのゴルフに対する熱心な気持ちが伝わってきます。
次回からもさらに内容が濃いのもとなっていきますし、
謎も解決していくと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
[返信する]
2時限目も有用な内容でした。
これまで肩甲骨を意識することはあまりなかったので、捻転の動きが使えるようにしたいと思います。
セットアップの際のリラックスについてですが、私自身は落とすのではなくソールした状態から、上半身を脱力させそこからヘッドを浮かせ構えています。これは各人それぞれのルーチンワークで良いのでしょうか?
またアドレスに入る際、ワッグルして手首を柔らかく保つように心がけていますが、あまりグニャグニャしすぎるとヘッドの行き先が腰から上のゾーンで安定しないので、そこの力加減でこれといった答えが見つかりません。
グリップを密着させるための加減がぜひ知りたいです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:34 PM
KOBAさま、コメントありがとうございます。
3時限目、4時限目を回数を重ねるごとに
さらに価値ある動画になっていきます。
そして最後にはKOBAさまの疑問もスッキリ解消されると思います。
ぜひ、最後までご覧ください!
[返信する]
肩甲骨使い方、クラブを支えるだけの力、大森コーチのお話しは、体のどの部分を効率よく使う事が、いかにゴルフが上達するかを教えてくださるのでとても参考になります。
先日教わりました、右手ヒンジのキープを意識して練習してみました、今迄にないボールが打てました。感激してます。ありがとうございました。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:41 PM
さっそく右手ヒンジのキープを意識して練習して効果がでたとのご報告
ありがとうございます!
わたしも自分のことのように感激しております。
これからも大森コーチ流の価値ある内容をお伝えしていきますので
どうぞ、お楽しみに(^^)
[返信する]
年齢的にみてやはり飛距離を稼ぐのは困難とあきらめています。
今回の講義で少し前向きに方向が見えてきたみたいです。
年齢的なことは仕方ないと諦めていますが、今回のことを実行してトライします
本当に高年齢でしかも若い時から下手な者が飛ばせるのか疑問です。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:56 PM
大森コーチは「60歳以上のゴルファーがこれからのゴルフ界を支えてほしい」
という願いでこの動画を作成しております。
生涯ずっと高いスコアでゴルフを楽しんでほしいという大森コーチの熱い思いは
窪田さまにもきっと何かを残してくれるのではないでしょうか。
引き続き、よろしくお願いいたします。
[返信する]
大事なところで、グリップに力が入り、右手が非常に強くなって安定性に欠けていましたが、今日の
講義で肩甲骨の可動域を活用する事が非常に大事だという事がよくわかりました。
セットアップでクラブを浮かす方法、ドライバーをドスンと落とす方法を練習及びラウンドでやってみて
クラブを支える力を感覚でマスターして行きたいと思います。
リラックスの意味よく分かりました。下半身が王様、上半身は召使との表現なるほどという感じです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:02 PM
>肩甲骨の可動域を活用する事が非常に大事だという事がよくわかりました
S.Iさんの学び、まさにその通りですね!
ぜひ、意識して練習してみて下さい。
次回のコメントもお待ちしております。
[返信する]
左肩甲骨を可動させる為に、上半身をリラックスさせるのは理解します。グリップに力が入ると連動して、肩にも力が入るのでグリップをソフトに握る必要があることも理解します。しかし、自分は、テークバックで左脇があき、トップで左肘が曲がる傾向があり、これを防ぐ為、左肘を地面方向を向け左小指を遠くに出すように意識していますが、左グリップに力が入ってしまいます。アドバイスよろしくお願いします。
1時限目の右手のヒンジを維持する件のドリルは公開されないのでしょうか。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:02 PM
kingsfieldさま、多くの学びありがとうございます。
次回は「自分が一番飛ばせるスイング、コントロールできるスイング」を
作り上げる秘訣を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!
[返信する]
クラブは支える程度の力で持つ。その通りだと思います。手の力でクラブをコントロールするのではなく、クラブが動くように動かして、それで上手く行くようにクラブをグリップすることが肝要だと思っています。
現在67歳のシングルですが、生涯現役を目標に、一年でも長くこのレベルを維持したいを思います。
よく、右手はパワーの源泉と言いますが、左手主導のスウィングでは右手はリリースを遅らせるためのブレーキの役割だと理解しています。
質問ですが、フォローは現在上に上げるように取っていますが、左に振る方が良いのでしょうか?現時点では、フォローを左に取ると弾が引っかかります。ご解説頂けますと幸甚です。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:18 PM
KKWAさまのコメントを読み、とても理解が深いことに驚きました。
そして67歳のシングルということで、
同じゴルフ上達を目指すみなさまの希望となるような方だなと思いました。
次回はさらに大森コーチが詳しく解説して下さいますので、ぜひ、ご覧ください。
[返信する]
本や動画で「小鳥を握るように」「金槌を打つ時のようなゆるゆるグリップ」等々、過去何回も緩んだグリップの重要性を知らされ、その都度試しましたクラブが飛んで行きそうでモノになりませんでした。
大森先生の「クラブを支えるギリギリの力加減」が最後のチャレンジになりそうです。風邪を治して早く試してみたいです。また、ドライバーを落としてリラックスする方法も。
左肩肩甲骨の伸びについても初めて聞きました。バックスイングに大いに参考になりそうです。
3時限目を期待しています。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:29 PM
風邪ということですが体調のほういかがでしょうか?
体調を崩しているときこそ、
このような家で見られる動画などが参考になりますよね!
ゆっくり体調を戻して、ぜひ練習してみて下さい。
[返信する]
片山晃さんの右手と上半身を使うゴルフと真逆の理論でまだ十分理解できません。私の今までの理解では、ダウンスウィングの始動は左下半身からですが、インパクトにかけては両腕がリ-ドするつもりで打っています。2時限目のクラブを支える力と合わせて、明日からスイングを一からやり直すつもりで取り組みます。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:40 PM
>明日からスイングを一からやり直すつもりで取り組みます。
髙橋さんのゴルフに対する熱い思いが伝わってきて、感銘を受けました。
髙橋さんのような真摯な方がこれからのゴルフ界を引っ張っていくのだと思います。
次回も引き続きよろしくお願い致します。
[返信する]
クラブを支える力が、どのように上体。特に左肩に最大限のパワーを蓄積させてゆくのか、その過程を詳細に特に22分前後にレッスンされておられ、思わず身を乗り出して聞きほれてしまいました。「体の正面から外れない右肘での支点」「クラブヘッドの重み」「自然に引っ張らた時」等等のkeywordsが飛び交って興奮??してしまいました。まず自分でもそうできるのか、Y・swingでじっくり実践してみます。練習が益々楽しみになりました。
一つ質問です。セミナー冒頭取り上げられた3点目の「調子の良い時には、体の後ろ側に意識がゆく」意味が時間切れで解説されておられません。ぜひここでも取り上げていただきたいです。宜しくお願いします。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:44 PM
>思わず身を乗り出して聞きほれてしまいました。
stampylakeさま、大変嬉しいお言葉、ありがとうございます!
これからもご期待に添えるよう、いやstampylakeさまの想像を超えるような
講義をしていこうと、身が引き締まりました。
次回、さらに内容の濃いものとなっておりますので、ぜひご覧ください。
[返信する]
手を使ってバックスウィングしがちでしたが、股関節を入れて右のお尻のポケットを後ろに引くことで、下半身の始動。ほぼ同時に緩めた左肩甲骨をゆっくり伸ばすことをバックスウィングすることで、グリップの握りを緩くしてもクラブが上手くあがりました。これで捻転差をうまく使えそうです。
下半身を使う為のバックスウィングの始動、起点は上の要領で宜しいでしょうか。どこを始動の
起点をして意識すべきでしょうか。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:56 PM
針生義教さま、多くの学びをされていて大変感銘を受けました。
ぜひ、練習で意識してみて下さい。
次回のコメントもお待ちしております!
[返信する]
1.自分にとっての最適なバックのトップは右脇を締めた状態で形成されるより「少し斜め上」(右肩の右上)で、それは「肩が丸い形」で構え、下半身の腰の右ターンにリードされ、上半身は「クラブを支える最低限の力
でテークバックし、体の正面に維持された右ひじを支点としてヘッドの重さで引っ張られて得られる。
これにより最大の左肩甲骨のスライド(=上半身の捻転)を上半身をリラックスさせたまま得ることができる
と言及されたと理解しました。
飛ばすためにはかえって上半身は1~2の力で可。
理想のトップは思っているより右肩の右上。
それを上半身の力みなく実現するには右ひじを支点としヘッドの重さを利用する。
の3点が印象的。
2.シングルに早くなりたいと思っています。
3.(1)大森プロの言葉解説~捻転差~でテークバックの始動を右脚を伸ばすことを言われていますが、左肩
をターゲット反対方向への押す動きと習っていますが、どう思いますか?
(2)テークバックのトップでは肩を90度回せと言われ、回転不足とよく言われています。無理に実現しよう
として肩に力が入ったり、上半身が伸び上がったりしてます。「90度回す」ことは必須ですか?
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:41 PM
短期間で、とても多くを覚え、深く理解しておられる!スゴイなあ、と思ったら、
なるほどシングルを目指す方でしたか!
さすが、意識を高く持っていらっしゃいますね。見習います。
深い洞察力、問題意識、脱帽です。
[返信する]
60歳、ゴルフを始めて 丸一年。漸く 色々な事が理解できるようになって来ました。
二時限目の講義ありがとうございました。
今回の内容〜納得しました。自分で練習していて、これだ‼︎と、思う瞬間が 当に です。トップが定まり 下半身主導でダウンスイング出来たら 必ずジャストミートし、今出来る最大の飛距離になります。
まだまだ再現性が低いので と、思います。
頭と体をスポンジのようにして、選択した情報を吸収し、練習します。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:42 PM
下半身主導でジャストミートさせる感覚を知っておられるのなら、
あとはそれを再現するのみですよね。
ここでこのセミナーに出逢ったのもきっと縁です。
どんどん利用してくださいね。
[返信する]
ゴルフ歴30年強です。いろんな方から力を抜けぬけと言われ続けて努力してきましたが、いまだに抜けません。66歳で筋肉も固くなる一方ですからトップの位置も肩より少し下にしか上げられなくなりました。
しかし1時限目と2時限目を見て何となく力を抜くコツが分かりそうな気がしてきました。
それも理論的に。
ヒンジを意識すること、左肩鎖骨を伸ばすこと、クラブが行きたいところに上げればいいこと、
これだけでも力が抜けそうです。早速練習してみます。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:46 PM
30年もゴルフを続けてきていらっしゃるのですね。
ゴルフがとても好きなのでしょう。
>66歳で筋肉も固くなる一方ですからトップの位置も肩より少し下にしか上げられなくなりました。
ゴルフが好きでずっとゴルフを続けたい方が、
このようなことに楽しみを妨げられることのないよう、
大森コーチと尽力していくつもりです。
ぜひ、大森理論をご利用ください!
[返信する]
グリップを柔らかくとは解っているつもりで、いざボールを目の前にしたら力が入っていました。
クラブを支えられるギリギリの力加減でスイングを見直していきます。
下半身の王様に十二分に動いてもらえるように、脱力を心掛けて練習してみます。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 7:51 PM
力を抜いてグリップするという感覚をこれまでイチから解説するプロがいませんでしたから、
わからない、できない、というのもある意味、当然なことだと思います。
大森コーチがゴルフ界があやふやにしてきたことを、しっかり解明していきますので、
まずはこのセミナーを最後までお付き合いください。
[返信する]
72才、関節可動域が狭い、170cm、60kg。golf歴35年。下半身の動きで腰を廻す事より左足の動きを意識しています。先生の様に粘りのある動きにするにはどうすれば良いのでしょうか?
バックスイングでは左肘が曲がります(伸ばそうとすれば肩に力が入ります)よろしいでしょうか?インパクトの時グリップの強さは如何のものですか?ヒンジを勉強します。ドライバー190y,7番ティアプ130y、フェアウエイ120~125y程度です。昔のアイアンで言えば8番アイアン。次回も楽しみです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:00 PM
粘りのある動きをするにはどうすればいいか?
バックスイングで左肘が曲がるのはいいのか?
インパクト時のグリップの強さは?
という3つの疑問をお持ちになっているのですね。
あと2回の講義がお役に立てれば良いのですが、、、
ヒンジについてはまたお話出てきますので、
引き続きご覧ください(^^)
[返信する]
キタキツネ Reply:
9月 5th, 2015 at 3:34 PM
返信有難うございます。特典映像がまだ届いていません。よろしく。今日ラウンドしてきました。
soft grip, 左肩肩甲骨、ヒンジ、下半身リード、左肩の開き この5点を気をつけてラウンド。
ドライバー等ティショットはほぼ満足。左足下がりの時ヒンジの解放がいまいち理解できなかった。アイアンの打感が何本か変わりました。明日もゴルフ。楽しみです。イボミをイメージして
スイングが必要以上に早くならない様にプレーします。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 6th, 2015 at 8:08 PM
キタキツネさま、返信ありがとうございます。
特典映像の件でご不便をおかけし、申し訳ありません。
大変お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡頂ければと思います。
特典ページのURLを送信させて頂きます。
info@ohmori-golf.com
クラブの握り方をこのように詳細に聞いたことがなかったので、見終わって素振りをしたら感覚で違いがわかったようです。ヘッドの通り道をかなり自分で意識してましたが、この支えで握れるとクラブの行き先は、自然と決まるのが解り大変参考になりました。また、下半身と上半身の使い方も改めて意識をできるようにしたいと思います。
コースへ出ると、直に「腕、クラブを振ろう、さらにボールにクラブヘッドを当てよう」これをまず排除して、
スタートへ入るように心がけます。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:05 PM
こんなに早く効果を実感してくださったのですね!
福井様は確か1限目で「脱・力み」もすぐに効果を実感されたと書かれていましたよね。
大森理論は誰でもスイングが良くなるよう作られていますが、特に相性が良いのでしょうか。
引き続きセミナーをご覧になって、吸収できるものは全て吸収していってしまってくださいね!
[返信する]
1.肩甲骨をスライドさせるということが、よく理解できなかったのですが、今日の講義で分かりました。
なんとなくですが、リラックスできそうな感じがします。
2.月に3~4回、気の置けない仲間とラウンドしています。それだけで十分楽しいのですが、全くの
我流で何が悪いのかもよくわかりません。ただ、大森さんの記事にお目にかかってから、理論的に
理解できてきたような気がします。これからも、向上心を持ち常にベストスコアーを目指します。
3.現在64歳で体が硬くなってきたのを感じます。柔らかくするのは難しいと思いますが維持する
方法があったら教えてください。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:11 PM
仲間と楽しくのんびりゴルフ。とっても楽しいですよね。
大森コーチの記事でスキルアップにもご興味を持たれたのでしょうか。
体を柔らかくする方法ですか。
大森コーチではありませんが、私が思うに、大森コーチはいくつかストレッチを紹介しているので、
そちらも参考になさってみるといいかもしれません。
[返信する]
2時限目のクラブを支える「力」加減は、無理のないクラブスイングを作るために、大変重要
ポイントであることがよくわかりました。
その「力」加減の具体的な作り方は、今まで聞いた事のない内容で、早速実践し生かしていきたいと思います。
トップ位置へ、クラブをあげる時の、肩甲骨の動きと、トップの高さについて、
理解できました。あせらず1歩ずつステップアップにつなげたいとおもいます。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:15 PM
あせらず一歩一歩。実はこれもとっても大事なことですよね。
力加減が重要なことだとご理解いただけて嬉しいです。
ぜひこれで上達してください!
[返信する]
クラブを支える程度のグリップ!OKです。インパクトゾーンのアームローテイションもスムーズで・・・言うこと無しです。左肩甲骨の回転による左腕の伸び量!…感激です。
ありがとうございました^0^
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:25 PM
とよちゃん様は1時限目でヒンジの大切さに気づいて自信を持ったと書かれていましたよね。
今回はグリップ、「OK」だったようで良かったです!
一つ一つの講義を大事に、一段一段、上達のステップを上がっているというのが伝わってきます(生意気ですみません^^;)
4時限目終わった頃には効果が表れているかと思います。
今後もよろしくお願い致します。
[返信する]
左鎖骨の伸びがパフォーマンスで理解できました。捻転差は左鎖骨が一番大きいとのことでしたが、左鎖骨の鍛え方はどのようなストレッチが良いのでしょうか。現在はクラブを3本背中にかけて左右に鎖骨を意識して回してますがどうでしょうか。クラブをストーンと落としてからが時間がかけすぎるのか、どうも緊張すると肩に力が入ります。このへんのリズムを教えていただけたら。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:31 PM
>左鎖骨の伸びがパフォーマンスで理解できました。
今後の参考になります。このような感想はとてもありがたいです(^^)
リズムですか。
力みを抜く上で無視できないポイントですね、、、。
[返信する]
眼から鱗です。
大森先生が悪い例であげられた、
怒り肩で背筋をピンと伸ばしてスイングしていました。
1回目の下半身の使い方といい、
今回の構える形に支えるだけのグリップといい
本当に為になります。
早く練習に行きたいです。
次も楽しみにしています。
目指せ90切で頑張ります。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 8:49 PM
自分のスイングの課題に気づけたなんて、これはとても大きい収穫だと思いますよ!
1時限目、2時限目とお役に立てたなら嬉しいです。
3時限目もきっとためになります。
次もよろしくお願い致します。
大森コーチの生徒さんはスコア110から90切った、という人もたくさんいます!
きっと切れます!(^^)
[返信する]
1.グリッププレッシャーには気をつけているつもりですが、いつの間にか力んでいることがあります。今回、具体的に教えていただきありがとうございました。さっそく実践したいと思います。
2.今のゴルフ仲間といつまでも楽しくゴルフができればと思っています。6年前に出したベストスコア77を、更新できたら最高です。今の方が、ゴルフをより深く理解できていると思いますが、スコアに結びつきません。
3.やはり、大森コーチはすごい。2時限目も期待を裏切りませんでした。次回が楽しみです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:13 PM
>今のゴルフ仲間といつまでも楽しくゴルフができればと思っています。
やはりゴルファーには、この気持ちがありますよね。
77を出したのですか!とても実力がある方なのですね!
竜三様の実力のストッパーとなっているものを、このセミナーで取り払ってしまいましょう!
[返信する]
2回目の配信ありがとうございました。
今までも、グリップは力を抜いて!! は良く耳にしておりましたが、ではどのくらい抜くのかがやはり??
でしたが、今回はより具体的で理解出来たようです。
また上半身リラックス、力を抜いてもこれもグリップと同様に??でしたがこれも今回下半身のサポートでより理解出来たと感じます。
練習場でこれらを目安に確認してみたいと思います。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:16 PM
「グリップの力を抜く」「上半身リラックス」、、、
大森コーチが「これじゃあ、わからないんじゃないかな」と言っていた言葉の筆頭です。
難しいですよね。
今回、そのモヤモヤが晴れたようで、良かったです(^^)
[返信する]
2時限目のクラブを支える力、たいへん参考になりました。
バックスイングの初期動作を正確に行えば、クラブのトップ位置も自ずと決まることも理解できました。
ただ、ダウンに移る際の下半身の動作について、そのタイミングと最適な動かし方が身を持って解らず、試行錯誤しています。
さらに、正確な打球を打つためのスイングは、どこに注意すべきか、お教え下さい。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:49 PM
切り返しの下半身の動きでしょうか?
タイミングはなかなか難しいですよね、、。
試行錯誤しておられるとのこと、モヤモヤを抱えていらっしゃるのですね。
3時限目以降で、お役に立てる情報があると良いのですが、、
[返信する]
リラックスで下半身まで力を抜いてスィングしていました。
下半身と上半身の王様と奴隷よくわかりました。
スィングでトップでのわきのしまりから降ろす時のしまりについて、わきを締めるほうがよいと思うのですが、・・・
グリップの強さについてクラブをワイパーのように左右できる強さだと聞いていましたが、強すぎですか。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:46 PM
>リラックスで下半身まで力を抜いてスィングしていました。
ご自身で判断できたなら素晴らしいことだと思いますよ。
全4回のセミナー全てご覧になってベストな力加減を理解してください(^^)
グリップの強さですか、、、。
すぐにお隣に飛んでいけたらどれくらいか見させてもらうことができるのですが、、
[返信する]
1-1 クラブを支えるだけの力でグリップを握る
1-2 下半身の動きだけで、クラブを上げれば、それが本人の最適なトップになる。
2-1 健康であと10年(現在70才)ゴルフを楽しみたい。スコアもアベで90を切りたい。
現在平均スコア95.
3. 下半身の動きのみでスイングすることがなかなかうまくできません。
インパクト時に手がセットアップの状態に戻りません。
どのような練習が有効ですか??
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:23 PM
>健康であと10年(現在70才)ゴルフを楽しみたい。スコアもアベで90を切りたい。
このようなゴルファーの想いのために、私と大森コーチはこのプロジェクトと立ち上げました。
ぜひ最後までご参加ください。
お役に立つノウハウがたくさんあるはずです。
生涯ゴルフを楽しみましょう!
[返信する]
63歳 男性 体力には自信あり。
練習場で真剣に練習3年目、 ドライバーで220ヤード、7iで150ヤードが限度。
それぞれ低い弾道、フック系。 もっと飛ばすためにはと模索していまた。
最近、まぐれでそれぞれ240ヤード、160ヤード飛ぶ時があります。
しかし、なぜそうなのかわからないため、再現できません。
今回のレッスン見て、まぐれで、力が抜け左肩甲骨が伸び、自然にトップが収まり、ヒンジが早くほどけず、左股関節の前でインパクトできたからなのかなと感じました。
さっそく練習場で試してみます。
実感でき、確信が持てれば最高です。
目標は、65歳で85を切り、ローカルのシニアコンペで優勝することです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:28 PM
このセミナーをご覧になっただけで、ご自分のスイングをそこまで深く分析できいらっしゃることに驚きです、、、。
自分の課題を見抜ける人はとても上達が早いです(と、大森コーチがよく言います(^^))。
シニアコンペの優勝も遠くないですね!
[返信する]
1・2時限のVideoを見させていただきました。非常にポイントを突いたお話で大変有意義でした。
特に1時限目の手元の位置とヒンジの大切さの認識が今まで無かったので、早速練習に取り入れてみたと思っています。---上級者が練習では小さなスイングでしっかり練習してスイングを作ると言っている意味がよく理解出来ました。
又2時限目クラブを握る力をソフトにという事は大切で頭では理解していても実際には自分では出来ないので如何にそれをコントロール実現できるかを悩んでいました。大森さんのお話をお聞きしてーーーー
下半身主動が出来て初めて可能だと理解出来ました。----なんとか練習で習得するように頑張ろうという意欲が出てきました。
本当に貴重なお話を有難う御座いました。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:30 PM
1時限目と2時限目のご感想を併せて書いてくださいましたね。
ありがとうございます。
併せて考えるのはとても大事です。
焦らず練習して身に着けていってください。
[返信する]
肩甲骨まわりをリラックスさせ、可動域をフルに活用したスイングができるように、上半身をリラックスさせることをマスターしていきたいです。頭では理解したつもりですが、練習し、体に覚えこませたいです。
上半身で振っていたスイングがどこまで改善できるか、楽しみです。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:32 PM
大森コーチの言ったことをよく思い出して、
目的をもって練習すれば、きっと劇的にスイングが変わると思います。
体で覚えこむのは簡単ではありませんが、
このメソッドの場合、「イメージ」を頭に描きやすいかと思いますので(大森コーチが丁寧に論理的に説明しているので)、やりやすいかと思います。
[返信する]
1 肩甲骨の動き
2 70才を過ぎたけど身体に負担なくゴルフを続けられること、スコアは80切り。
3 クラブの芯よりシャフト側つまりヒール側でヒットすることが多いのは、下半身の使い方が悪いのでしょうか?それともやはり腕で打ちに行ってるから、両方かな?よくわかりません。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:39 PM
>70才を過ぎたけど身体に負担なくゴルフを続けられること、スコアは80切り。
体に負担のないスイングができる、ということは実は
好スコアで長くゴルフを楽しむために最重要なことですよね。
ぜひ大森理論でそれを身につけて、80を切るハイレベルなゴルフを楽しんで下さい!
[返信する]
大森さん
2時限目ありがとうございました。
頭でわかって実行できないのが、上半身リラックス!
で、クラブをPONやってみます。
金づちで釘を打つとき、手首のリリースがあって、HIT後は力が抜けて
終わっているのと同じと考えればいいでしょうか?
実は、ゴルフライブの服部コースケさんが、Driverを打つとき
必ずClubPonをやります。
私は、リズムのためかなと思っていましたが、
大森さんの言われている、ClubHold力コントロールなのかも知れません。
早速、練習場で試してみます。
また、よろしくお願い致します。
[返信する]
中村 桂 Reply:
9月 4th, 2015 at 9:41 PM
クラブを落とされていたなら、力をコントロールする意味でやられていたのかもしれないですね。
上半身リラックス、大森理論を使って、うまくできるようになってください。
[返信する]
ゴルフに関係した仕事をしたいですねえ
[返信する]